札幌市って、そこだったかな。日本海沿いってイメージはないので、もう少し内陸が良いと思う。
早い。一分一秒が生死を分けるので、物事が早く移り変わる。的確な判断と迅速な処置が求められる現場で、追いつく>>続きを読む
嫌いじゃないが、凄い薄味だと思う。
薄いから、サラッと見ることはできる。とは言え、映像化には向いてなかったのではないだろうか。小説のように人物の内面描写が必要だと思う。
終盤で、唐突な推理が展>>続きを読む
見たことある方々がいたので、見ました。
小説やコミックみたいな映画。
ミステリだが、そこまで推理に重点を置いていない。群像劇がメイン。
公開から配信までが異様な速さで、確かにアマプラ向け。瞬発>>続きを読む
日本語字幕は、関口智恵
パンフレットは900円
日本公開日は2024年04月12日
韓国公開日は2023年06月21日
客層:男性1人客2割
客入り:約1割
ストーリーとしては理解できるが、それ>>続きを読む
半年も経たずに、配信。あまり興収が芳しくなかったのかもしれない。
原作付きということで、文字だけで想像するしかなかった描写が映像化することで、はっきりするのは良いことだと常々思う。
法廷ミステリ>>続きを読む
面白かったが、理解が追いつかない映画であった。難しい。
韓国の方の名前がなかなか一致しないので、さらに混乱。
日本の原作がローカライズされて韓国映画になるのは、合うと思う。サスペンスさも何割か増>>続きを読む
この作品は日曜洋画劇場辺りで見た記憶がある。洋画が土日に家で見れた良い時代
豪華すぎる出演陣。主役のチャック・ノリスやリー・マーヴィンに、ロバート・フォスターやジョージ・ケネディ、ロバート・ヴォーン>>続きを読む
原作を読んだのは、だいぶ前なので、内容は覚えてないが、やはり新撰組の生き様は熱い。
負けると分かっているから、そう見えるのかも知れないけど、それでも幕末の剣客集団としては最高。
京都や江戸、会津、>>続きを読む
日本語字幕は、アンゼたかし
パンフレットは880円
日本公開日は2024年03月29日
米国公開日は2024年03月22日
客層:男性1人客7割
客入り:約1割
自分が観たい方向性(たくさんのゴ>>続きを読む
一気呵成に突き進むアクション映画。韓国映画お得意の血塗れ描写も相まって、秀逸な作品となっている。
FPS視点やトイレからの狙撃が、別の映画を想起させるのが、少し惜しい気もする。
バイクアクションが>>続きを読む
被害者が不運すぎるが、大学生特有のおバカ騒ぎには納得もできる
自殺願望という勘違いが面白い。強烈すぎる
安心して見れるホラー
終盤から唐突に力技的な展開
終盤で、怒涛の展開。それまでは、わかりにくい部分が多々ある。
狂人だらけだと不穏なシーンが多くて、見続けるのは辛い。特に韓国映画だと血だらけな過剰暴力が多いので尚更。
確かに、続編の余地はあるな>>続きを読む
河井継之助という題材は良いが、いかんせん、何だか当人の対外的には楽観的な思考が、自分には合わなかった。
ガトリングガンの導入や奥羽越列藩同盟を知っていたので、気になっていたが、後半は駆け足にも見える>>続きを読む
まぁまぁ、血塗れ。死ぬの死なないのと思わせてくる不死者。
ただ、それ以上にほとんど字幕が必要ないのが良い。一番のポイントだと思う。
不穏な雰囲気もあるが、相手はナチス。容赦ない。
ナチスや武装>>続きを読む
現代香港を舞台にしたキョンシー退治。
怪奇やカンフーアクションは薄め。CG処理はまだまだ発展途上で、どこかで見たような感じ。
古き良き素材なのだが、女性キョンシーに関しては要らんエピソードだと思う>>続きを読む
さすがのスティーヴン・キング原作。
発火能力者少女。結構、お馴染み感がある設定や人物像。変なグロさはあるが、素材は良い。対能力者装備は、お気に入り。
展開のスピード的にはドラマの方が良かったよう>>続きを読む
かつては何度も日曜洋画劇場辺りで見た作品。
孤高の刑事、犯罪組織、80〜90年代が詰まってるアクション映画作品。スリムなセガールと合気道的アクションが良い。
この作品で、ウィリアム・サドラーを知っ>>続きを読む
日本語版は、野崎文子
配信日は2024年03月08日
切り口が新鮮。古今東西のおとぎ話や童話、民話でも描かれるプリンセス物語だが、時代的な描き方を感じる。
穿った見方をすれば、結構、いろいろ排除>>続きを読む
内容や設定は、そこまで真新しさはないが、それでも面白かった。見ることが出来て満足。
韓国映画っぽく、血塗れなシーンもあり、容赦ない。多少は直接的には見えないように工夫されてる気もする。
カーアクシ>>続きを読む
いや、わかるようで分からん。
そして、不穏。やはり不穏なシーンがある映画は苦手。
結構、血生臭い。
宗教的な知識がないと完全な理解は難しいのかもしれない。
日本語字幕は、西田有里
パンフレットは880円
日本公開日は2024年03月01日
米国公開日は2024年02月02日
客層:男性1人客5割
客入り:約1割
いろんな映画の要素が詰まっている。で>>続きを読む
新鮮さを感じさせる。
ただ、ドラマ『謗法〜運命を変える方法』の続編だったとは。見なくても本作の理解に必要ないが、見なくちゃ。その点は、宣伝で特に言及してなかったような気もする。少し不親切。
呪術>>続きを読む
春麗要素が薄い。
ストリートファイターじゃなくても成り立つ映画。登場キャラクターが少ない。
ニール・マクドノーがベガ?
どうして製作されたのだろう。カプコンが迷走していたのだろうか。
日本語字幕は、杉山緑
パンフレットは880円
日本公開日は2024年02月23日
米国公開日は2024年02月14日
客層:男性1人客4割
客入り:約1割
面白くないわけではないが、この作品には>>続きを読む
日本語字幕は、松崎広幸
パンフレットは880円
日本公開日は2024年02月23日
米国公開日は2023年04月21日
客層:男性1人客8割
客入り:約1割
え、ガイ・リッチー監督作なの!?とい>>続きを読む
面白い。真実に迫る系は、とても気楽に見ることができる。
多くの人が感じるように、自分も『HERO』を想起した。異端児的な主人公に、性格的に対立する女性、暖かく見守る周囲などのキャラクター性も含めて。>>続きを読む
刑事さんの家にシャアザクが飾ってあるので、急に親近感。この刑事さんのアクションをもっと見たいよ。ヘッドシザーズ・ホイップみたいな技が綺麗だった。
終盤で、主人公が社長に電話をかけた流れが唐突過ぎた。>>続きを読む
怖い
けど、展開に笑った。
とても面白いと思う。
このフォーマットで、韓国リメイクやハリウッドリメイクしないかな。
とは言え、因習のある村というじめっとした奇怪さは、日本が一番なのかもしれない>>続きを読む
見ていて辛過ぎる。ポップでありながらも重い。
割とエンタメ系だけど、それでも、この手の映画は極力避けたい。
え!?
怖いけど。確かにホラー映画だけど。エンタメなホラー作品といったところか。
ホラー映画史上稀に見る、かなりの大惨事。なぜ。大団円とは言い難いと思う。
続編狙ってないと思うけど、何故か続編>>続きを読む
みなさん、若い。
笑いあり涙ありのアクションコメディ映画。暴力団絡みと言えども、目立ったバイオレンスさはほとんどない。とても見やすいと思う。
笑えるところは笑えたし、そんな女子高生がいるかと思い>>続きを読む
思いがけずに、傑作に出会ってしまった。
先も読めず(読むの苦手だけど)、見続けさせるサスペンス。コンパクトでありながら、多くのネットサービスを駆使する様は本当に新しい。前作はネット不慣れなお父さんで>>続きを読む
ドラマを見ないで、見るもんじゃない。分かってはいたけど、見た。
ドラマは、映画化前提で制作しない方が良いのではないだろうか。
大仕掛けは興味深い。
面白かった。意外な面白さがあった。
韓国映画は、おばさんが本当におばさん。
おばさんが泥臭いファイトをする。まさかのレスリングスタイルなので、攻め方が重い。
キャラクター同士の繋がりが非常に気>>続きを読む
日本語字幕は、白取美雪
日本語吹替は、福留友子
配信日は2024年01月26日
日本でも人気のあるマ・ドンソク主演のNetflix製作の韓国映画。しかし、ほぼほぼひっそりと配信開始。恐らく、日本で>>続きを読む
日本語字幕は、福留友子
パンフレットは770円
日本公開日は2024年01月26日
韓国公開日は2023年08月15日
客層:男性1人客6割
客入り:約4割
あらすじや予告でのDIY武器から期待>>続きを読む