パリに行きたくなる〜!!
音楽も映像もオシャレで素敵!
オープニングのパリの街並みのシーンだけでもう最高。
晴れの日も、雨のパリも美しい。
現代の主人公は1920年代に憧れ、
20年のアドリアナは1>>続きを読む
2回目の試聴だと思うけど、
相変わらず結局何の映画なのかわからない。笑
MoonRiverが流れる冒頭のシーン
早朝のニューヨーク
タクシーから降りてきたホリーが、ティファニーの前でデニッシュとコー>>続きを読む
映画よりも前に昨年初、ミュージカル版を観劇(朝夏まなとさんアーニャ×加藤和樹さんジョー)
あの場面もこの場面も、映画を見事に舞台化していたのね!と改めて感激です。
舞台も映画もそうだけど、
一人の女>>続きを読む
もう2,3回は観てる好きな映画。
久しぶりにBSで視聴。
伊勢エビの「エッビフライ!♪」とか、
僕が僕であるために♪とか、オーロラ観測よりラーメンとか、やっぱり笑う。
ラーメン好きすぎて、「西村君…>>続きを読む
公開時に映画館で観て以来。
やっぱりおもしろいなぁ。
まるで映画のような実話。
ジョーンとは最後までお互いに信頼しあえる関係だったんだな。
ベネディクト・カンバーバッチとマシュー・グードの並びは最>>続きを読む
軽やかに舞うようなキトゥンが魅力的。
衣装や音楽がポップで良かった。
キトゥンも、チャーリーも、美しく強くかっこいいね。
アイルランドの歴史を理解していれば
もっと深く観れたのかも。
不勉強>>続きを読む
写真が淡々と映されるオープニングがかっこいい。
ラストシーンはやはりインパクトがありますね。
からの、THE ENDの終わり方もシンプルでよい。
美しいタッジオが3次元に現れたらこういうことなのだろうと思う。
しかしながら、タッジオを演じたビョルン・アンドレセンのドキュメンタリー映画「世界で一番美しい少年」に関する記事を読んで、それからの「ベ>>続きを読む
白黒だけど冒頭のケベックの街並みの描写が美しい。
サスペンスというよりは人間心理ドラマ。
神父様と同じくらい、犯人の妻アルマがいちばん辛かったろうな…
自分から懺悔室で告白した割に、警察にバラされる>>続きを読む
2015年公開当時に映画館で観て以来の視聴。
当時もオーストラリアの養父母の言葉に胸を打たれたけど、
改めて彼らの存在、言葉は
この映画の核だなぁと思います。
「世界は人であふれてる
子供を産んで世>>続きを読む
救われるラストでよかった。
そういえば心が醜い人が出てこない…!
息子が本当に素敵な大人になって…
よかった😭
おしゃれでかっこいい!
最後までやられた〜
「エンターテイナー」はスティングの曲だったのね!
楽しくておしゃれで名曲!🎹
「愛憎」という言葉そのもの。
パーティーでトルコ行進曲が流れる場面、
台詞もない、視線の芝居だけなのに、
キャシー(マール・オベロン)の美しさで引き込まれる…!
その後、嵐が丘を訪ねてきたキャシーの>>続きを読む
音楽が最高!素晴らしいサントラです。
Apple Musicでもあったので早速聴いてます。
出演者がとても豪華。
ただ、ポアロさんのキャラがめちゃくちゃ強烈…
私はテレビドラマのポアロさん(デビッド>>続きを読む
夏の浅草の空気を感じられる映画。
人いっぱいの鬼灯市、いいな〜🍧
子役時代の森永悠希さんがかわいい。
コリン・ファース キュートやぁ💕
テレビドラマの「高慢と偏見」でダーシーを演じて、
今作でまたコリンがマーク・ダーシーを演じているのが良き。
ただただママの愛を求め続けるロボット…いや、デビット。
切ないなぁ…
救いがあるといえばある、ようなラスト😭
兎にも角にもジュード・ロウが最高に美しい。彼も、とても愛がある。
ハラハラドキドキのサスペンス。
ほとんど自宅内の場面なのに、なんて面白いの!
数年前、凰稀かなめさん加藤和樹さん主演の日本版舞台を先に鑑賞。
今回初めて映画を観て「映画のセットのまんまだったじゃん!>>続きを読む
3年前にミュージカル「レベッカ」を観て以来。
(ダンバース夫人は涼風真世さんでした)
ストーリーは、肝心なところは忘れかけていたので映画を観るのにはちょうど良い。
ミステリーとしてとても面白い!
二>>続きを読む
上質さとか緻密さは、無い。笑
でもドキドキ。
ポーランド人のご婦人、
「郵便局でアルバート」のシーンがなぜだかやたらインパクト大。
ラストシーン、女の子とのやりとりからラストカットが秀逸。
性犯罪という暴力。
警察・捜査の暴力。
軍事政権という暴力。
ヒッチコックでは珍しく?刑事さんがグッジョブ。
グレース・ケリーが美しいなぁ。
共演のレイ・ミランドとは恋仲の噂があったそうな。
映像と音が美しい。
風の通る音、草木が揺れる音、波の音、雨の音。
四季折々の庭の植物、空や陽射しの色。
思い出のレコード「Try to remember 」
美しく切ない名曲ですね。
こうした映像と>>続きを読む
前半がダルいのが勿体無いけれど、イタリアの雰囲気はリクター博士に合うね。
豚?猪?のシーン以降はなかなかグロい。
脳みその衝撃。
(白子とか、しばらく食べられない)
DEAN&DELUCAのランチ>>続きを読む
数年前に観て以来、3回目か4回目の視聴。
たまたま先日、「レッド・ドラゴン」を観ていたため、
時系列的にちょうどよい順番に。
レクター博士が、移送前にボールペン?を狙っているシーン…怖すぎ。
視線だ>>続きを読む
一日一日を大切に、幸せに生きることの大切さに気付かせてくれる。
主人公のパパ役のビル・ナイが本当に素敵。
火だるま車椅子のインパクトよ。
最後までドキドキ。
「羊たちの沈黙」に繋がっていくラストもいいですね。
続けて観たくなった。