小野洋平さんの映画レビュー・感想・評価

小野洋平

小野洋平

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ブギーマン(2023年製作の映画)

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言わずもがな、ん?という点はありつつ、まあコンパクトに楽しめたかな。スティーブンキングのハードルが高かった。

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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音とか演奏の描写が多様でかっこよすぎ。映画館で観たかったな。なんか一生懸命の汗かいたり、感動してするっと落ちる涙、なかなかしてないかもな。これぞ青春。ストーリーもまとまっていて良かった。演奏中滑らかに>>続きを読む

ゴーストバスターズ/アフターライフ(2021年製作の映画)

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ワンの続編としては素晴らしい繋がりでした!ワン観てなくても楽しめそうだし、女性の活躍がいいね!

パレード(2024年製作の映画)

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豪華なキャスト。ちょい役の横浜や舘ひろしはビックリ。死後の世界だけど、パレードという名の通り、温かい世界で。海のシーンとかメチャ綺麗。横浜の一言は気になったけど、最後のカラクリに納得。リリーさん圧倒的>>続きを読む

マーシャル 法廷を変えた男(2017年製作の映画)

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当時は映画では描けないほど、もっと差別行為があって、大変だったと思う。マーシャルさんが居たことで解釈の時間が早まっただろうよ。「追っているのは家事じゃない、火そのものだ」響いたな。法廷系はうーってなる>>続きを読む

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

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苦手そうかなと思ったけど、全然良かった。映像も綺麗だし、最後の音楽とかも良かった。なんか彼女の葛藤とか気持ちとか書きたいけど書けないな。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

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実話だけど、ずっとハラハラ。助かったのは良かったけど、問題は解決しないよなと。

M3GAN/ミーガン(2023年製作の映画)

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前半は好きでした。後半はターミネーターだと話してしまいました。ラストはテイスト変わってアメリカン。

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

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ストーリーの入り方も良かったし、後半のたたみかけるのも良かった。お母さんも悪ではないと思うけど。涙は出ちゃいますね。必要なのは愛する才能って良いキャッチコピーだ。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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良いファンタジーだね。ジブリような実写でした。CGも役者も家も好み。

リトル・ミス・サンシャイン(2006年製作の映画)

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元気が出るな〜。家族は素晴らしい。ロードムービーとしてずっと観てられそう。

終わらない週末(2023年製作の映画)

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ジョーダンピールみたいな不穏感すごい。カメラワークやら音やら。役者も濃い。ただ、最後はフィクションって素晴らしいよなっていう前振りにしか思えんかった。

わたしを離さないで(2010年製作の映画)

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悲しき。最後のセリフは考えさせられる。原作は読んでないけど。日本ドラマも観てみたい。

(2023年製作の映画)

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んーアウトレイジ級ではなかったな。加瀬さんが引っ張ってくれたけど、そこまで引き込まれず。淡々と。

隣人(1992年製作の映画)

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普通に面白かった。スペイシーのサイコ感、右に出る者がいない。

ザ・キラー(2023年製作の映画)

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フィンチャーは楽しみだったけど、淡々と進みすぎて。映像とかは良かったけど。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

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マリアビートル読んでないけど伊坂さんってだけで好きに。ハチャメチャだけど悪くない。日本の感じがハリウッド特有でな〜。

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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サクッと観れるし、内容も面白いし、良いセリフもあって良かった。同じ一週間を繰り返してることに気づかないことには違和感を覚えたけど。

ジャングル・クルーズ(2020年製作の映画)

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アトラクション感はないけど、ストーリーとしてはインディみたいでうん。

スマイル(2022年製作の映画)

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思ったよりもよかった。スタートから良き。不穏な撮影方法とか音楽も良き。最後の笑ったけど顔こわ。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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アニメに忠実。ゆえにフランダーとセバスチャンが......。歌は良かったので吹き替えも字幕も良さそう。

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

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ディズニーで撮影したのはすごいな〜よくアマプラで。プリンセスのとか七面鳥とか、暗喩してる感じはいいね。私の隠れミッキーは笑う。父は女性を見て、母は子供をみてるもんなのな。

キングダム 運命の炎(2023年製作の映画)

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3が一番おもろい。エピソードも多く、杏と浅利くんが泣くほど素晴らしい。大沢さん以外誰が務まるの?漫画では納得できたけど、実写だと、まあまあ無理な戦法だと思ってしまった。

トレーニング デイ(2001年製作の映画)

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よくあるバディ系だと思ったらちょいと違った。ドレーとスヌープドッグ気付かなかった。

ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(2012年製作の映画)

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まず映像がすんごい綺麗。扱ってるテーマが宗教でいろんな伏線があるっぽい。壮大なテーマ。動物なんていなかったんね。

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

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ギアさん、紳士。ジュリアロバーツ、淑女だな。劇団ひとりさんが言ってたけど、字幕翻訳には制限文字数があるので、吹替版の方が二人の会話をより楽しめる。例えば、借り物の高級なネックレスでドレスアップして出か>>続きを読む

怪物(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

まさかのラブストーリー。フランス映画とかでありそうな、イケメン青年の恋。それぞれの目線でも描かれて見やすかったけど、いらない布石も多かったような。

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

解説読んでしまった。つまりは死刑まで、彼と彼女を弄んだということか。原作の方がゾッとしそうだな。白石さんだったからちゃんとグロ。阿部さん、眼球いじったってくらいサイコパス感。

友罪(2017年製作の映画)

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酒鬼薔薇聖斗感は特に。罪の重さ、命の尊さがテーマにあり。個人的にはいろんなストーリーが重なるより、繋がらないならば少年Aにもっと焦点あててほしかった。

騙し絵の牙(2021年製作の映画)

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次の手がどんどん出てくるから面白かったけど、反面リアリティがなかったような。俳優陣の使い方は最高。時代的にも個人の出版社も増えてるから面白い本は増えそう。

ミッドナイト・エクスプレス(1978年製作の映画)

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実話だからか弱く感じてしまうな。時代的には過激なのか。そもそも悪いことしたから脱獄もんーって。ショーシャンクのように冤罪ならば。少し長く感じた。牢獄も住みやすそうに感じてしまったよ。

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