onohさんの映画レビュー・感想・評価

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TENET テネット(2020年製作の映画)

5.0

逆行するなんてことを知らずにこの映画を見た
途中、格闘シーンで「あ、これ主人公だな」とか思うこともあったけど、そんな中途半端な気づきなんて吹っ飛ばしてくれるくらいの謎を一回で残してくれました
とても見
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ロバート・デ・ニーロが好きすぎて終始にこやかに見てしまう

ロバート・デ・ニーロ ではなく ベン という存在として見えるのが本当にスゴイ

幸せは、ここにある(2021年製作の映画)

3.5

いい出会いをした二人だなと思う

実の親子の関係について、こんな簡単に和解する?って展開かもしれないが
長い間の掛け違いも、ちょっとした会話で簡単に解消されることもあるのが人生だな
と思うとすんなり納
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ニノチカ(1939年製作の映画)

3.9

コメディということだが、風刺よりのコメディ映画(当時はよくある系なのかな?)
ストーリー展開に古臭さも感じず、こんな時代からシンプルながらも洗練されてたんだなぁと自分の先入観を反省

登場人物のちょっ
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ジャック・サマースビー(1993年製作の映画)

2.4

このレビューはネタバレを含みます

音楽がよかった
リチャード・ギアとジョディ・フォスターの組み合わせもよかった

ストーリーにはちょっと無理(そういうエンドにしたかったんだね的な)を感じたが、それでも人を愛するということを少し考えたり
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インターステラー(2014年製作の映画)

2.0

総じて先が読めてしまって、特にビックリすることもなく、感情移入することもなく坦々と終わってしまった
設定も特にビックリ展開も感じなかった

なぜだ、SF映画や漫画の見すぎなのか??

星の王子ニューヨークへ行く2(2021年製作の映画)

4.0

とっても楽しかった!
昔懐かしい人たちが顔を出してくれて、同窓会のようで見ていて心地よかった
コメディとしては高い点数をつけにくいが前作を好きだったためこの点数に

映画を作ってくれて、また集まってく
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1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.1

友達から紹介されて見てみました
ワンカット風ということで、シームレスにシーンが繋がっていくのは見ていてなんとなく楽しかった

他の方もよく言っているように、所々分かりにくいところがあり、映画として何か
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シャイニング(1980年製作の映画)

3.2

ただただ怖かった
ホラーよりもサスペンス、そしてスリラー
実際に手を出すことができる人間がやっぱりコワイよ

作品としてはこの現代に見ても何も違和感がない、自分の生まれ年の1980年に撮影されたのか?
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サイコ(1960年製作の映画)

3.7

ただのサスペンスと思ってみてたらなかなかのホラーでビックリ
人間らしくない動きや白黒、音楽が重なってまぁまぁなトラウマを植え付けられた気分
しばらくはあの音楽を聞くと最初に襲われるシーンが思い出されて
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ゴジラVSビオランテ(1989年製作の映画)

2.5

今はなきナワテシネマ という映画館で観た映画
子供なだけにゴジラが火(光線)を吹くシーンに期待しすぎて、ストーリーは全然覚えておらず

スリーメン&ベビー(1987年製作の映画)

3.0

子供の頃に2回ほどみた記憶がある
とても楽しかった、もう一見たい

フューリー(2014年製作の映画)

-

途中から観たのでスコアなし。弾薬も無限にあるわけじゃないのに戦い続けないといけない、相手を殺さないと自分が殺されるという極限状態が見ていて恐ろしかった

戦争はどこでも起きてほしくないよ

パッセンジャーズ(2008年製作の映画)

1.8

うーん、そういうのいらない...って映画
ただ、そう言えるのは身近な人をこういった事故で亡くしてないからなのかもしれない...

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.3

子供の頃に見たので当時は 歌カッケー、汽車ー!死体!!ピストル!!で終わっただけだった、感傷なし
改めて見直すと30代後半からこの作品の語り手の心境に辿り着くのかな、と感じた。子供の頃には見なくてもい
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グリーン・デスティニー(2000年製作の映画)

1.6

見てて途中で眠くなってやめた。2回ぐらい挑戦しようとしたけど内容何一つ覚えてない

ミスト(2007年製作の映画)

1.0

見て損した
映画に救いを求めてないのでバットエンドでも構わないが、映像にする意味あったのか?
途中のスーパーで女が狂う様はアメリカならではなのか?
いろんな作品を手掛けた監督とあとから知ってビックリ

es [エス](2001年製作の映画)

3.0

こういう実験が過去にあって人は役割に応じて変化してしまうという怖さの勉強にはなった
映画だから脚色しちゃうよねーってとこは作品としては残念

魔法にかけられて(2007年製作の映画)

4.2

欲を言うとジゼルはもうちょい若い子にやってほしかった

ロミオ&ジュリエット(1996年製作の映画)

3.4

des'reeの歌が最高
ディカプリオかっこいい
クレアデーンズが超絶cute!!

ギルバート・グレイプ(1993年製作の映画)

4.6

10代で見ておいてよかったと思う
自分以外の家族ってそう簡単に想像できないし、いろんな事情を抱えながら生きてるってことをなんとなく感じさせてくれた

貞子3D(2012年製作の映画)

1.0

なんでこんな映画見たんだろう?しかも映画館で。
タダ券使ったのかな?
ホラーではなくコメディとして見ればなんとかな...らない
クソオブザクソ
映画館で映画を見る行為をバカバカしく感じさせてくれた作品
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