おののきえっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

おののきえっちゃん

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ハンテッド(2003年製作の映画)

3.0

え、いま武器自分で作るのかーい!ってなった。

たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

3.5

過去の核心を得ないまま話が終わる。だけど観ていて全然飽きなかったのは役者の演技力の高さなのかな。

マイ・マザー(2009年製作の映画)

3.9

お互いの愛してるの表現が下手ででもユーベルの愛されたい気持ちが上回ってるからぶつかり合うとこがよくわかった。会話のカット割り良かった。

SWEET SIXTEEN(2002年製作の映画)

4.5

ずっといろんな意味でどきどきしてた。全シーン本当にすごくいい。

まるでリアムの人生を生きてるようで

ゼロ・ダーク・サーティ(2012年製作の映画)

4.0

好きな部類の作品。長いんだけど実際にはもっと長い道のりだったんだろうと思うとよく描かれている。

ダークタワー(2017年製作の映画)

3.3

最後の対決の魔法使いがダサすぎた。だたBOYはとても美しくてよかった。

25時(2002年製作の映画)

3.8

スパイクリーらいし作品。カメラワークが面白い。

バートン・フィンク(1991年製作の映画)

4.5

アールホテルのロビーの光と影に目を奪われた。どこ観ても夢か現実なのかとなる。ジョングッドマンが最高。

バーバー(2001年製作の映画)

3.7

レンタルだったのでカラーしか無くてとても残念。無口のせいか保守的なイメージだけど行動は大胆。最後の電気椅子のシーンが印象深い。

フォロウィング(1998年製作の映画)

4.3

圧巻。メメントの原点となるのかな。面白かった。

プリズナーズ(2013年製作の映画)

3.7

最後まで話がどう転ぶのかわからかった。怒りで躊躇いもない踏み越えた一線。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

3.8

最初から目が離せないアクションがいい。途中でどっちがどっちかわからなくなるぐらいのすごい演技。

クロッカーズ(1995年製作の映画)

3.8

重い内容なのに重くなく観せてもらった気がする。悲劇なんだが主人公がひたむきさに救われた。音楽が良かった。スパイクリーな。

スモーク(1995年製作の映画)

4.0

何も難しくはない話。でもどのシーンも心にちゃんと残る。細かなどこまで映し出された表情の俳優陣が素晴らしい。

NARC ナーク(2002年製作の映画)

4.0

ずっしりしていい。好みの映画だったし全てよかった。

鉄道運転士の花束(2016年製作の映画)

4.0

本当に劇場で観てよかった。生と死と愛とユーモアとが嫌味もなく詰まった映画。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

パトカーに乗ってる時の曲よかった。ダンスシーンは生々しくて胸がつまった。

グッド・ヴァイブレーションズ(2012年製作の映画)

3.3

政治的背景とか宗教とかよくわからないところもあったけど観てよかった。ラストシーンがよかった。生き方。