nishikoooさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

しあわせの雨傘(2010年製作の映画)

幸せになるための27のドレス(2008年製作の映画)

小悪魔はなぜモテる?！(2010年製作の映画)

ウディ・アレンのバナナ(1971年製作の映画)

コメディアン俳優としてのウディアレンのドタバタ小ネタ集めがもう。。。暇なときになんとなーくDVDディスク入れてぼーっとしながら観て、にやにやしてたら終わるこの敷居の低い感じ魅力的です。

キルスティン・ダンストの大統領に気をつけろ！(1999年製作の映画)

キルスティンダンストの可愛さが爆弾級です。。。ミシェルウィリアムスはそんなに好きじゃなかったんだけど、女の子二人組の場合正統派の主人公の横にいるサブっぽい女の子は逆にキャラクターが後々印象に残っている>>続きを読む

オーバー・ザ・ブルー・スカイ(2012年製作の映画)

とてもとてもせつない。すごく幸せなころはお互いの主張とか悪いジョークもすべて受け入れることができたのにそれがだんだん受け入れたい、まだ愛は残されているのに生理的にというか表情とか行動ではそうできなくな>>続きを読む

エスケイプ・フロム・トゥモロー(2013年製作の映画)

パパ、夢の国は現実逃避したいっていう目的のもと色んな人が集まってるだけで、何してもいいわけではないよ。。。。
ディズニー何も抗議してないらしいけど、それがこの映画が映し出してるものみたいで怖いよ。。。

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

アクロス・ザ・ユニバース(2007年製作の映画)

内容としてはちょっと無理に歌はめ込みすぎたな！って感じがあるけど、ビートルズの歌満載でMVのように美しいシーンもたくさんあって観てて楽しかった。

タイピスト！(2012年製作の映画)

この時代のタイピスト達の大会に挑む勝負服のかわいいことかわいいこと！

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

ストーリーがよく思い出せないくらい日常の一場面を切り取った作品で、なんかごたごたな感じがいいなあって思ったけど、もう少し大人になってみたらまた印象が違うのかなあって思う。

天使にさよなら(2001年製作の映画)

最初のナレーションが始まったとき、「あれ、これはどこの国の映画だろう？何語？でも英語の単語が聞こえる。。。」と不思議に思いながら見始めて、でもやっぱりこれは英語だ！とわかったもののほとんどなにを言って>>続きを読む

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

パラダイス・アーミー(1981年製作の映画)

なんかたまたまテレビでやってるのを観たって感じだったけど、若き日のビルマーレイがかっこよくてかっこよくて。。。今は味のあるベテランって感じだけどこのときはもう何をするにもカリスマ性が光る色男という感じ>>続きを読む

少女は自転車にのって(2012年製作の映画)

サウジアラビアの少女の生活を想像したことはなかったけれど、伝統的な服にコンバースとか流行のポップミュージックを聴いていたりしてああ、一緒なんだなあって思った。

運動靴と赤い金魚(1997年製作の映画)

邦題だけなのか翻訳前もそうだったのかわからないけど、題名に「赤い金魚」としているとこがいい！

エリザとエリック(1987年製作の映画)

これは引きずりそうな予感。。。ラストの静かだけど大きな穴を開けられたような衝撃とエリザとエリックの押しては引いての波のような距離感がそうさせる。
DVDのパッケージには近親相姦ものだという記述があった>>続きを読む

神経衰弱ぎりぎりの女たち(1987年製作の映画)

ぺパの筋肉も程よくあるのにムキっとせずすらっとした美脚に見とれてたら終わりました。。。

8月の家族たち(2013年製作の映画)

スイミング・プール(2003年製作の映画)

ミステリー。。。どこが現実でどこが創作の域だったのか。。。考えながら寝ます。

ブルージャスミン(2013年製作の映画)

予告を見てしまうとなんか観た気になってしまうのでなるべく観たい映画は見ないようにするのですが、これは予告を何度も劇場で見てしまい、そんなに期待してなかったのに自分の中でその年の三本の指に入る映画になり>>続きを読む

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

ブルージャスミンを観た後にケイトブランシェット繋がりで観た映画で、本当にこの女優さんはどんな役柄でも自然で引き込まれるなあと思いました。

ラジオ・デイズ(1987年製作の映画)

何気ない日常に溢れるクスッと笑える小ネタ満載の映画です。。ウディアレンらしい。。
アニーホールと場面があっちこっちしたりするのは似てるけどこっちはまだ観やすいかなって思います。

サブマリン(2010年製作の映画)

火遊びのシーンの眩しさが忘れられません。

3人のエンジェル(1995年製作の映画)

警官とトラブルになってしまうシーンは『テルマ＆ルイーズ』のように逃げ続ける旅になってしまうのかと嫌な予感がしながら見始めたけど、最高にいい形で予想を覆され、観終わって胸がハッピーでいっぱいです。
社会>>続きを読む

スタンリーのお弁当箱(2011年製作の映画)

あの例の先生いじわるすぎないか。。。

ショー・ミー・ラヴ(1998年製作の映画)

興奮冷めやらぬ採点により５点！！！エリンみたいな本能で生きてるけど芯はしっかりしてる女の子本当に好きです。バージンスーサイズのLUXやあの頃のペニーレインとのペニーレインのような。
スウェーデンの田舎>>続きを読む

17歳の肖像(2009年製作の映画)

キャリーマリガンがかわいい

SAYURI(2005年製作の映画)

カールじいさんの空飛ぶ家(2009年製作の映画)

イヴ・サンローラン(2014年製作の映画)

イヴとピエールが階段を下りてって追いかけっこみたいなのしながらキスするシーンがあまりにもかわいらしいカップルという感じでこれが男女だったらそこまでキュンキュンしなかったかもしれない。。。

ポーキーズ(1981年製作の映画)

しょうもないことに一生懸命なのがまさに青春だなあって感じがして眩しかったです。こういうおバカ学園映画大好きです。

アリス(1990年製作の映画)

オチというか終わり方はちょっと拍子抜けだったけど、なんといってもドクターヤン！いい面もあればやっぱり副作用的なもので物語が狂っていくともいきや効果テキメンなとことも面白いです。
アリスや周りのセレブ妻>>続きを読む

ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール(2014年製作の映画)

ベル&セバスチャンの世界を映像にするとこんな感じでやっぱり歌詞にも頻出する神への信仰というテーマは物語の軸になっていて、そこがちょっと私には馴染みがあまりなく理解に苦しんだけれど、そのぼや~っとした感>>続きを読む

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

最初とんとん拍子に物語がうまくいって幸せでってなる一方段々現実的な障壁が次から次へとあらわれて、やるせなさが残るんだけど、絶対に三人が今までの人生の中で一番幸せだと感じられる瞬間があったに違いないって>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

名画座でやってそうなインディーぽいところもありながらプロットとしては王道のハッピーエンドな映画でそれって珍しいなと思いました。
アメリカ人がどれだけ野球が好きかというのとジェニファーローレンスのハスキ>>続きを読む