日中も夜中も物音が常に耳につく不快感、それが叫び声だったり悲鳴だったり。それが赤ん坊の泣く声も無関心にしてしまうのか。
夜には発光物などで外が明るく騒々しい。
それを普通にしていられる恐ろしさが後から>>続きを読む
前編と後編を間違ってレビューしてたので再掲。
原作未読でも充分に楽しめた!!
後半の配信が楽しみ!!
これが実話という事に驚いた。
どこか人との距離を取れずに、本人には悪気が無いのにちょっと危なっかしい人ってどこにでもいると思う。
過度な行動の異常さや周りの人が居なくなったりと事件が起こりそうな感じは>>続きを読む
かなりの胸糞だと言われてたので早速観てみたけど、序盤と中盤以降にかけての展開の違いが物凄かった。
監督のコメントを見る限り、メキシコの情勢に向けて警告の作品との事だが、終始目を背けてしまうような内容。>>続きを読む
シリアスな内容をコミカルにしていて観てて辛くならなかった。スカヨハのお母さん良かったなぁ。
劇中の衣装、建物、小物から色の使い方が鮮やかで観てて楽しかった。
久しぶりのかなりの胸糞映画だった。
前半の平凡なほのぼのした映像に不穏な音楽が、何かあるのかと観る側を不安にさせる。
一度持ち直した後の終盤の展開は言葉にならなかった、、
深海版キングオブモンスターズ。
アクションシーン沢山あって退屈せず最後まで楽しめた。
ピピンが再び出てきてタコに噛み付いてて可愛かった!!
上陸してから面白さが出てきたけど、ハードルを上げ過ぎて観てしまった。
至る所に抜け目が見えて残念に思えたけど、放射熱線を放つところは見物、そしてゴジラのテーマ曲が流れるとやっぱりテンション上がる。
鬼太郎のようで鬼太郎でないストーリー。
親父の過去の話がこんな悲しい話だなんて。
霊毛ちゃんちゃんこの元がこれかーって発見もあったし、墓場鬼太郎に繋がる要素は良かった。
逃げてばかりのクズ過ぎて周りの良心にも甘えて迷惑をかけての繰り返し。そのクセに言うことだけは一丁前。情けないが自分を見てるかのようだ。
ハッピーエンドで終わりを迎えるかと思いきや、結局最後はそうなっち>>続きを読む
派手さはそこまでなく終始不穏な雰囲気のまま進んでいくけど、妙にこの邦題がしっくりくる。
話題性通り面白かった!!
こんなに紅を聴いたのは久しぶりだし、英詞の意味もしっかりとわかった。
聡実と狂児の関係性が微笑ましい。
Winny事件と警察の裏金問題のこの違い。
政治家の問題とかも今はどんどん出てくるのになんでこうも同じ人として深い闇があるのか、やるせなさが残った。
その中でも金子の純粋さが際立っていて、言葉の言い回>>続きを読む
タイウェスト版のキャビンフィーバー
吐瀉物ブッシャーで感染拡がる拡がるw
血みどろにゲロまみれだったりで画面上は汚いけど楽しめた。
話題性あってキャスト陣もまぁ良かったのに中身が、、盛り上がりもなく淡々と進む内容が残念すぎた
審判のシーンが面白すぎた。
罪状を食べて嘔吐したもので有罪無罪が決まるとか斬新!
リブート版と言っていいのかわからないけど、これはこれでまた良かった。
きっちりと友情を優先していくところが優秀すぎる。大人相手にああやって立ち向かえるのはなかなか出来ない。シャイニングオマージュあり。
フローレンスピューが出てたので観てみた。
死霊館とはあったものの霊というか人間が怖い内容。ホラー要素は弱めだけどちょこちょこビビらせ要素あった。
引きずりホラー、なるほど。
サクッと観れる、執着のすごい復讐劇。
水中のシーン良かった。そしてパッケージとラストの関係ね。
血も吐瀉物も出まくるのなんの。
子供達も色々と巻き込まれて終始真っ赤。
展開はスピーディーに進むんで退屈はしなかったし、最後の合体した姿は面白かったw
行為の描写が多めではあるけど、最後はしっかりと家族愛で良かった。松井大悟らしさたっぷり。
フローズンサマー前に鑑賞。
子供の頃に観てきた歴代のゴーストバスターズの懐かしさが詰まってて良かった。
ミニマシュマロマンが遊びまわっているのが可愛かった。
会話の至る所に不快を感じるし、言い合いはマウントの取り合い。自分もそんなところあるよなぁ、、って心が痛んだところがあった。
THEインディーズ映画って感じのB級感が逆に良くて暴走したまま突っ走っていった。
みぽりん先生以外もみんながみんなおかしくて、、猫になるところが好き。
ジョーカーと比較してしまいそうだけど、これはこれ。ワンコ達の演技の良さもあってドラァグクイーンの主人公だし面白かった。
キャバレーのシーンも最後のシーンも好き。
禁断の恋とはいえ素晴らしかった。
バスルームで水中を作ったり、最後のシーンだったりと映像も綺麗だった。
パージの時間関係なく常に殺戮しまくる感じも良いんだけど、初期作などと比べるとどうも評価が下がってしまった。
中盤くらいまではよくある展開でダラ〜っと進んでいたけど、スイッチが入ったかのように展開がガラッと変わってアクションものに。おびんたわら様が予想をかなり下回っていて最後のオチも苦笑い。
不協和音、不埒、不可解、不快、全部がなんかこう、、表現出来ないものだったり。
出てくるみんなタイトル通り、哀れなるものたちだった。
そしてエンドロールが凄く好きだった。
一捻り足りない物足りなさと、地下室の映像が暗すぎて良くわからなかった。
役者陣はみんな良い。だからこそもっともっと狂ったシーンを入れて欲しかったかな。
20年経った今、やってくれてありがとうの気持ちでいっぱい。気になってたキャラはちょい顔出し程度だったりだけど総出演だったし、満足出来た!!
絆という言葉で固く結びつけられたものが素晴らしくて感動。実話であり、50年近くも前の出来事だなんて、、
SNSを駆使してるところが現代的なものもあるけど、それがまた世間の闇を浮き彫りにしていた。アカウントを女性にする事で注目を集める要素にしたり、個人情報を上げて個人特定させたり。怖い怖い、、
人間の本性>>続きを読む
パッケージが気になっててようやく観れた。
40年前の作品だけど、こういう高齢者に対しての問題は現代になっても変わらない。
「あなたもいつかは老いる」この言葉が重くのしかかってきた。
この先の未来もずー>>続きを読む
ギャグ満載だけど締めるところはきちんとしてて面白かった。
みんなハマり役でそれぞれの個性が強すぎて強烈、、笑
高良くんカッコ良すぎだし、吉岡里帆が振り切ってて最高!!特に酔っ払ったところが◎!!
劇中で繊細なものはウケないと言って脳天かち割るところが爽快だった!!
顔面に杭を貫通させたり、ローストチキンだったり、イーライロスの頭ん中どうなってんだ、、笑
やはり過激さを求めて動画でバズるとかそう>>続きを読む