大木さんの映画レビュー・感想・評価

大木

大木

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

副題の「君は太陽」、若干ネガティブな意味合いも漂うのが面白かった。

ピアノ・レッスン(1993年製作の映画)

3.0

なし崩し的というか、ゴリ押しというか…な感じの迫り方で嫌だな〜と思ったけど、それでも愛とか欲とかが生まれるもんなんだね…。
子どもがかわいそうでしょうが…!
あんなに嫌がっていたのにパパって呼ぶのね。
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禁じられた遊び(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ペットセメタリーみたいだな〜。
橋本環奈の恐怖顔ちょっと笑ってしまう。
エセ霊媒師みたいな人が意外と実力者だったの面白かった。

スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師(2007年製作の映画)

3.0

ジョアンナたちは無事に駆け落ちできたんだろうか…。
グロいと聞いてビビりながら見たけど、ギリギリ見られた。

(2024/04/13)
2回目。
たった一人への復讐から、俺もお前もみんな生きてる価値な
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

エスメラルダ死ぬんだと思ってたから、良かった〜と思った。

WEEKEND ウィークエンド(2011年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリーみたいな空気感。
寝起きの口臭気にしてるところニッコリした。

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

3.5

ジョニーが言葉足らずで、もう〜!となる。
父親の介護をしながら一人で農場の経営は先行きが不安だ。
ゲオルグがいたところでどうなる?とも思うけど、一緒にいることを二人が選べてよかったな〜。諦めないってこ
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中国の植物学者の娘たち(2005年製作の映画)

3.0

二人にしか聞こえないパッヘルベルのカノン。
恋愛を理由に仕事が手につかなくなるの見てて辛いからその辺うまくやってよね〜と思った。
裁判以降の展開びっくりしちゃった。

人生タクシー(2015年製作の映画)

3.5

見終わってから監督のこれまで制作背景を調べた。
俗悪なリアリズムとは。

手紙は憶えている(2015年製作の映画)

3.0

メンデルスゾーン、マイアベーア、モシュコフスキー

ワーグナー

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

3.0

スピード感すごい。
矢頭父と大高いいキャラだな〜。

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