終わり方好きだな〜。
地味に海の家編が好きなんだけど、「友達なんて嘘。本当は…(トントン)ソウルメイトだとおもってる」のとこすごい笑ってしまった。
友達の家で年越ししてるシーン好き。
仲原くんとテルコが相互不理解なのよかったな〜。
タイトル回収も好き。
マモちゃんと一緒にいるために嘘つくの切ない。
好きな人になりたいっていう感覚、自分にはわから>>続きを読む
姉に勧められて鑑賞。
二度同じ川に入ることはできないということなのかな……。
姉に勧められて鑑賞。
起承転結の転にならないと面白く感じない体質なのかな? 森口が二人を見かけたあたりから面白くなってきた。
心の機微が分からないので、人と人が惹かれ合う瞬間も、心が離れていく瞬間も何>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
姉に勧められて鑑賞。
学長の家に忍び込んでイタズラしまくってるところふつうに最悪だったんだけど、男女の方はハッピーみたいだから良し!
卒業式で流れてる音楽が、自殺した子が歌ってた曲なの切ない。
ミリ坊>>続きを読む
夢も自信もない五月先生が宗教(?)にハマる話と、大楽先生のファンにまつわる話の二つのエピソードが軸になった構成。
2でのまいちゃんとのエピソード以来、てっきり"優柔不断でお人好しで損してばっかりだけ>>続きを読む
前作までと比べるとあまり面白くなかったな…。
1,2のときは「期待しないで見たら意外と面白かった」という評価だったので、結果的に3は期待しすぎたのかもしれない。
五月先生のキャス変や新キャラの>>続きを読む
1作目、微妙だな〜なんでこれが最初なんだろ…と思ったけど、通してみるとそうにしかならないな……とも思った。
なんだこれ?!と思いながらも笑いながら見られたのは3作目、良くも悪くも言うことないのは2作目>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
音で驚かせたり怖がらせたりする演出がほとんどで、無茶苦茶怖いシーンはなかった気がする。
自分が呼び集めたのに手も合わせず音楽聞いてるし、教室の中でタバコ吸って床に捨てるし、真相も含めて野島ダメじゃんと>>続きを読む
序盤30分くらいは土佐弁とヤクザ言葉に苦戦して長いなあと思いながら見てたけど、花子が生まれて松恵も大人になった頃からはどんどん話が進んであっという間に終わった感覚。
恭介が出所した後のシーンから、鬼政>>続きを読む
チルテレで興味を持ったので見ました。
オープニングかっこいい!
つまらないシーンない!
花魁道中後のかたせ梨乃かっこよかったな〜。
根津甚八と小林稔侍、顔が似ててちょっと混乱した……
リズとジェーンがヒーローのピンチを救って再開するのにキュンとした。リズがその後もう一回ダーシーを助けるのも良かった。
もう一つ好きなシーンは、二人が家の中でケンカしながら戦うところ。
序盤は、大楽先生も五月先生だけにしておけばいいのにな…と思いながら見てた。
数分しか出てこないはずなのに、弓削さんの迫力がすごい。
前作ラストからまいちゃんだけ声の出し方違うな…⁈と思っていたら本業A>>続きを読む
音楽もカメラワークも不気味だった…。
作中でもタイトルが出てきたイピゲネイアの悲劇がモチーフなのかな?
腕のシーンでヒイ〜となった。
このレビューはネタバレを含みます
・岡田将生のシーン、岡田将生が「イタタ…痛…」って言ってるのかと思ったらそういう音楽だった。
・窪田くんと矢野さんはあんなに短い時間で愛の芽生えを表現できてすごい…。乳首にキスしてるのもえらい…。
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奔放なウィンに振り回されるファイ
かと思いきや共依存的な関係だった
ファイがナイフでドアを突いてるシーンはちょっとした恐怖
ファイがウィンにタンゴを習って踊るシーンがよかった
逆さになった台北も印象的