ぼさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

愛なのに(2021年製作の映画)

3.0

偶然と想像しかり中島歩のなんとも言えないダメな感じが良かった

街の上で(2019年製作の映画)

3.5

今泉作品、なんだか勝手に苦手意識あって見ずに嫌っていたけど面白かった。会話が面白くってラジオみたいだった。イハが好き。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.5

推し同士のイチャイチャはいくらあっても良いですからね
エマストーンがとてもとてもとても可愛かった

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

5.0

圧倒的な疾走感に溢れたバカなアホ
どんな姿でもブラッドリー・クーパーくっっっそかっこいい
黒い方のダグの役名黒い方のダグなんだ

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)

4.5

マット・デイモンかっこいい 
もうそっとしておいてあげて欲しい

グラディエーター(2000年製作の映画)

5.0

開始すぐにハンス・ジマーってわかるほどに最高にハンス・ジマー。
リチャード・ハリス最高に渋くてカッコいいしホアキン・フェニックスがナポレオンみあって良かった。
味方魅力的な登場人物多すぎて困る
こりゃ
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キル・ビル Vol.1(2003年製作の映画)

4.0

自分が日本人じゃなかったらもっと楽しめたんだろうなって思った。
中盤のアニメがカッコよかったし、作品通して音が良かったと思う。
血は流れれば流れるほど良いですからね

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

5.0

視覚的にも思想的にも面白い映画だった
衣装めっちゃ好き
最初は着せられているような服だったけど、パリで自分でお金を稼ぐようになってから好きな服を着てる感じがして良かった。パリ後期以降の紺色の服めっちゃ
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ザ・ディスカバリー(2017年製作の映画)

4.0

設定の時点で面白い
細かいところで気なるところはあるけどそもそも未知のテーマを取り扱ってるから仕方ない
ルーニー・マーラがめちゃくちゃ綺麗だった

Lift/リフト(2024年製作の映画)

3.5

良くも悪くもネトフリのアクションコメディって感じ

向かいの窓(2019年製作の映画)

3.5

自分も幸せなのに他の人と比べてしまってそれに気がつけないよね〜みたいな映画。他人にどんな綺麗事言われても自分自身で自分のことを幸せだと感じられないのではそれは幸せとは言えないのでは?結局は自分自身を自>>続きを読む

Tuesday(原題)(2015年製作の映画)

4.0

多くを語らない映画の魅力満載。aftersunと同じで余白が多いのが良かった
これからもたくさん映画を作ってほしい

そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

正直な話福山側に近い考えの持ち主なのでリリー・フランキーに対して少しイライラしてしまったけどこれは自分が人としてできてないからでしょう。
是枝監督よりFilmarksの説明文長い人見たことない

あのこは貴族(2021年製作の映画)

4.0

文学作品としてめちゃくちゃ面白そうで原作読みたい。幸せと不幸が僕のそれとかけ離れてて共感はできなかったけど知ろうとはしてみたい。
わかってもらえないことよりもわかった振りをされる方が傷つくし相手を信用
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MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

くすっと笑えるシーン多いしopからセンス良すぎる
いつタイムループが終わるかわからないから一応仕事はしておくってのがらしくて好きでした

サーモン(2023年製作の映画)

4.0

料理版セッション
長編化しても普通に面白そう。してほしい

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

新しく買ったカトラリーやそれを捨てる際の少しの躊躇など、たった一瞬の描写にたくさんの意味が込められててて見ててニヤニヤした。
人生ってタイミングなんだなって改めて思った。

Saltburn(2023年製作の映画)

4.0

きっしょ
バリー・コーガンのザバ2でのジョーカー役がさらに楽しみになった

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.5

戦場での緊張感と帰国後の生活の中での不安感がヒリヒリと伝わってきて見てて背筋伸びた。
色んな映画を見れば見るほど9.11がどれほど衝撃的なことだったのか実感する。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

5.0

こんな完璧な映画を作ってもまだカーレース映画を作り続ける人類は本当に凄いと思う

ハート・オブ・ストーン(2023年製作の映画)

4.0

良くも悪くも王道スパイ映画
ガル・ガドットさんが相変わらず終始綺麗だった

マレフィセント2(2019年製作の映画)

4.5

3の制作が決定したことを大変喜ばしく思います。ありがとうございます。

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

邦題と言い予告と言い、興行収入は増えるけど満足度は減るようなやり方だよこれは


アンニュイな雰囲気の内面が脆い役のティモシーが好きなんだけど、今回のティモシーは元気すぎるしアホで少し薄っぺらくて好み
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市子(2023年製作の映画)

4.0

アイデンティティ的な話かと思ったら案外法的な方だったけど、やっぱりアイデンティティ的な話だった。
身近に市子がいたら絶対好きになってる。ストーリー云々は置いといて杉咲花の演技を見るだけでお釣り来る。
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のだめカンタービレ 最終楽章 前編(2009年製作の映画)

5.0

懐かしい〜
上野樹里も玉木宏も適役すぎだし、そもそも玉木宏の顔があまりにも良すぎる
ジョン・ウィックが転がり落ちてた階段出てきて笑った

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.5

まさにアメリカの社会派映画って感じ
頭のキレる人同士のウィットに富んだ会話最高だった
邦題にセンスしか感じない