あ〜!一線を越えてしまった!面白くない。
(しかもパトリック・ウィルソン監督してんじゃん!)均衡が崩れた。もう楽しめない。
死霊館とか透明人間みたいな作品ができるの知ってんだからね!
唾を吐いたり怒鳴ったりってわりと楽できる。なぜこの世界でしか生きれないのかというドラマを感じとりたい。もしくは悪をみたい。
いつまでもグリコしていたい。わかっていたい、安定したい、掴まれたい。
のに私はフラフラと森の茂みをさまよいにいくのでしょうよ。わかったよ。そこで出会った人とピクニックするわ。それも悪くない。
シャラメ太郎 ゼンデイヤさん
古典SFアプデ完了
リンチのデューンの失敗を喜んでたホドロフスキーを思い出す
素晴らしい俳優陣と見所だらけ
山犬ダンスは必見
まさかここからダミアン3 最後の闘争になるとは
『死体の人』万歳!
奥野瑛太万歳!唐田えりかありがとう!
この映画を見せてくれてありがとう!
全生物最高!
死に真っ向勝負を挑みそれがぜんぜん負けてなくて嬉しくなりました。生きよう執着しよう。
奥野>>続きを読む
題名が天才。
役者陣すごうますぎ。
相棒チームが贈る大傑作。
すべて意味不明で本気だ。
全シーン名シーン。
毎熊さんの輝き、一徳さんのあのセリフをぶん回す安定感、小林さんの静かなる味わい深さ、中山さ>>続きを読む
美しくぞっとする映画でした。この作品を知ったときにどんな内容かはわからないけどなんてイケてるタイトルなんだと興奮しました。一見不可解に見えるけど知っている感触、この物語を。ゾクゾクすることを忘れてはい>>続きを読む
可愛い顔したあどけない主人公二人がはち切れてこちらに侵食してきたのでひぃと小さな悲鳴をあげ、家に逃げ帰ってきた。すごかった。見ること聞くことを放棄してる人びとに、おらぁーこっち見ろや!聞けや!想像して>>続きを読む
大人って色々あんだなって子供のとき見てたけど、歳を重ねて今見ると不器用だからってやっていいことと悪いことあるわな。頭でっかちの大ばか勝手野郎。桃井かおりの素直さに救われる
利口すぎる人ほど大馬鹿をする
毎度こういう人見てると盛大につっこみいれたくなるぜ、もう!!!お馬鹿さん!!!!
桃井かおりの馴染みかたがぱねぇ
このレビューはネタバレを含みます
「さあ」と始まり「という感じなんだがどう?おしまい」
とアネット劇場を終わらせてくれて優しいなと思ったけど。
一応まだまだ私の人生は続くわけで有り難く映画を見つめることで擬似体験させてもらってアンや>>続きを読む
「母性」しかりたかが人間が作った言葉。己の世界に押し潰され、囚われてしまっているすべての大人たちに捧げるミステリーなバカンス映画。至極
まずはガガ筆頭にクイーンでアイコニックな音楽たちと踊りきった優しい三人に敬意を。
画面から溢れんばかりの愛しい彼らの幸せな想像と逃れられない現実の狭間をわくわくしながら見つめる。ふと世界が理不尽なこと>>続きを読む
登場人物みんなが得体のしれない感じがあるのだけど生き生きしていて魅力的でした。公開当時、好戦的だとか言われてたらしいが戦争のあほらしさを清々しく見せてくれたと感じた。主人公が目的を果たしたあとにとった>>続きを読む
小六よ、少しじゃないかなり言い過ぎだし。あんたは馬鹿野郎だ。
悲劇的なのに登場人物全員のこれでもかという拗らせっぷりに笑えてしまう。なるほど総集編だから編集がざくざくなのですね。影の使い方や撮影の仕方>>続きを読む
登場人物の不安定さと漂い続ける有り様をまじまじと見せられる。そこには生きる意味も死ぬ理由も、一緒にいる意味も別れる理由も本当のところはないのかもしれない。結局は感情だけが残る。もう変わることのない過去>>続きを読む
普通に恐かったが、
社会問題をわかりやすく対比して見せていこうという意欲を感じたけどこの映画だとなんだが雑音にしか思えず、そんなの関係ないと殺戮しまくるレザーフェイスに集中できない。つか悪魔のいけにえ>>続きを読む
知人に借りた一品でして向き合いかたや姿勢がめちゃくちゃよくて素晴らしい作品です。
資本主義や消費社会への皮肉がすごいとは感じた。私にはかなり難しかった。誰か教えて。とにかくめちゃくちゃ嫌な気持ちになる。希望がほしくなる。キャストのよさで最後まで見れた。
シャラメ太郎の無駄遣い、何重にも恐ろしい映画、アダムマッケイに馬鹿にされたくないから頑張ろう
心を燃やしたのはこの作品を作った制作チームだ!!!悪夢を見ずに寝れてますかね?素晴らしかったです
近隣への迷惑行為やめなさい、大家にいうからな。これが本当の事故物件。死者だから手加減してたけどあんまり生者ぶってなめてかかってきたらぶっとばすからな。このシリーズ名作。
相変わらずの死者のぶれないアグレッシブさをこちら生者は気合いで対抗!生きてるこっちの強さ見せてやる
海外の死者たちはわりとフィジカルに攻めてくるなとは思っていたがこちらの作品のアグレッシブさは郡を抜いてる。こりゃ驚いた
国も立場も性別もすべてぶっちぎってた。
監督のインタビューで「今回の映画に出てくる二人の男性は所謂「できそこない」で、哀れな男、みみっちい男たちです。だから男性の観客で心の狭い人は居心地が悪かったみ>>続きを読む
佐々木想監督がささやかな映画ですと言ってましたけど、未婚者よしこを通して社会に対する不安、集団心理への恐怖、無力な自分への怒りや疑問が独特なテンポと人のうめき声のような民族音楽?にのせて傍観してるこち>>続きを読む