TheHIROTAさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

TheHIROTA

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いとみち(2020年製作の映画)

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ああ素晴らしい。あほなんですけど、いとみちって題字が出た時点で号泣していた。なにかを予感させられたのだと思います。

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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実話に忠実かは置かせてもらって、ガガ筆頭に役者は魅力的だったしアダム・ドライバーのあのシーンのあの表情を撮れたらもう映画だろうと思います🚲

POP!(2021年製作の映画)

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予告面白そうとぼーっと見に行ったら、過去に通りすぎってたはずの色々なことをまたくらいました。設定や登場人物が賑やかなのでそこに目がいきがちですが楽しませよう面白くしようと思う姿勢と塩梅が心地よくてその>>続きを読む

逆光(2021年製作の映画)

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監督自身の内面を実体化するとふみえなのではないかと思った。眩しげに下から見上げる彼女がとても印象的で好きでした。監督が掲げる思いをふみえのようにわたしも傍観していきたいなと思いました

夫とちょっと離れて島暮らし(2021年製作の映画)

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さらに輝きを増した國武さんの理由を覗き見してきました。彼女たちの簡単ではなかったはずの決断に羨望と敬意を。素敵な作品をありがとうございます。是非とも劇場で

衝動(2021年製作の映画)

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上澄みだけしか見せられてない気がして憤りを感じましたが作品を通して監督が見た答えみたいなものを次回作で見れることを期待してます

2/デュオ(1997年製作の映画)

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ぐ、辛すぎてみれないランキング上位に入りました。現場の集中力の高さと役者の底力と演出力に混乱し圧倒されました。面白かったです

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

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続編としても素晴らしい完成度と物語に涙した。ブラボー

未来よ こんにちは(2016年製作の映画)

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世を女性視点で見せてくれるこれぞ映画。
聡明な女性がボロボロになっていく描き方が秀逸。完璧すぎるラストシーン。
勘違い男どもてめえらだけで世界がまわってると一生思っとけ!

ボックス!(2010年製作の映画)

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原作者はきらいだけど
いっちー見たさで高良くんとのバディは抜群で役者陣素晴らしかった

マザー!(2017年製作の映画)

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半分ほど見たところでダーレン・アロノフスキーはだいぶ人間と神にお怒りだなと思ったが結局なんなのさ、むかつく

眠る虫(2019年製作の映画)

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人間が曖昧で適当な入れ物に思えた。そこに溜まった記憶や思い出をどうしたいのかは一度はなにかしら考える、人ってさみしい生き物なのかもしれない。そして、この映画に無限の可能性を見た

猿楽町で会いましょう(2019年製作の映画)

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女を空っぽと哀れむなら、それとなく終わらせた最後のシーンが嫌だった。役者たちはすばらしかったゆえにそれなりに見れてしまう

パーソナル・ショッパー(2016年製作の映画)

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存在してるとされていることは本当のところなんだろう?見られることで己という有り様を保っていられているのかもしれない。誰がなにを知っているのか?

透明人間(2019年製作の映画)

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抑えることで膨らむ
透明人間という古典的な作品を通して常に誰かに監視されているかもしれないという現代において現実性を帯びてきた恐怖や心理を工夫や芝居はじめあらゆる技術で表現する手腕にすげーまじかっけえ
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