おーのさんの映画レビュー・感想・評価

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この子は邪悪(2022年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

最後の最後にタイトルの意味回収。妹さんのビジュアルはこのミスリードのためもあったのかな
雰囲気とか個人的に好き
父親はこれ初めての転生なのか疑ってしまう

望み(2020年製作の映画)

2.8

マスコミのマスゴミっぷりと竜雷太さんの手のひらくるくるが見所です

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

ある程度先が読めた。丁寧な脚本と安定した俳優陣の佳作映画。篠原さん病んでゾンビみたいになっちゃうけど、それでも美人だなー
個人的にラストシーンはいらない派

護られなかった者たちへ(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

華奢な女の子が成人男性を気絶させて二階に運ぶのは無理があります…どんだけ怪力なの
脚本が駄目なのか微妙だった
俳優陣の演技力に救われた映画
瑛太さんのサイコパスっぷりはストレスでこの人病んだんだなと思
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容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

3.8

新作映画が話題なので旧作を鑑賞。
道中ちりばめられた伏線はラストで綺麗に回収されます。クライマックスというのに相応しいラストシーン。
もう最初の殺害シーンで地獄ロード確定だな…と思いながら観てたけど、
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悪党に粛清を(2014年製作の映画)

4.0

TSUTAYAの西部劇ジャンルコーナーでパッケージに惹かれて観た。
無駄を削ぎ落としまくったコンパクト西部劇。マッツがひたすら辛い目に合います

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

4.0

どんでん返しの名作とのことでわくわくしながら観た。綺麗にだまされてニッコリ

世界最速のインディアン(2005年製作の映画)

4.5

かっこいいじいさんが観たいならこの映画とオススメされたので観た。バイクものと自分は全く惹かれないジャンルだったけど観て良かった。
フラグを次々へし折る展開はご都合主義と評価する人もいるかも。悪人がいな
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

3.5

評判通りいい映画だったけど90分というコンパクト映画にするために、あのキャラは退場する展開しかなかったのかな~と考えてしまった

プラットフォーム(2019年製作の映画)

4.0

グロい汚い食欲がなくなる等の事前情報でビクビクしながら観たけど想像以上にメッセージ性が強い映画でそこら辺は自分は気にならないレベルだった(もちろん評判通り過激です)色彩表現でグロさ抑えめ。
元ネタを知
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英雄は嘘がお好き(2018年製作の映画)

3.8

アマプラ見放題終了とのことで観ました。フランスのコメディ映画。
登場人物のリアクションが漫画っぽくて90分と最近の映画の中では短めなので観やすかった。
イングロリアスバスターズのイメージが強いメラニー
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エスター(2009年製作の映画)

3.5

エスターが何者なのか最大のネタバレを知った上で観たけど面白かった。エスターが夫を誘惑するシーンは楳図先生の洗礼を思い出した(洗礼もめちゃくちゃ面白い漫画です。)
エスターのお洋服馬鹿にされてたけど可愛
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.5

密室ミステリーなのであの有名なミステリー小説的展開か~?と疑ってましたがラストのどんでん返しは読めなかった。ネタバレは絶対知らずに観て下さい。

ヘンゼル&グレーテル(2013年製作の映画)

3.5

B級映画っぽいな~と期待せずに観たら意外と良かった。主役二人が美男美女だし魔女のビジュアルも一人一人個性的で良い。頭空っぽにアクションを楽しむ映画。

さがす(2022年製作の映画)

3.5

評判が良くて観る前からハードル爆あげ映画だった。
過去の回想シーンで母と娘の描写がないのが気になったり、つっこみたいところもあったけどそれを上回る魅力で完走しちゃう映画。俳優陣が素晴らしいです。
清水
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オペレーション・ミンスミート ーナチを欺いた死体-(2021年製作の映画)

4.0

かっこいい軍服姿のコリン・ファースを浴びたい方にはおすすめ映画。
007ネタが結構あるのでニヤリします。基本的な歴史を知っていれば大丈夫だと思う。

ゴヤの名画と優しい泥棒(2020年製作の映画)

4.0

オープニングや分割演出などお洒落な映画。内容は地味め。クローゼットの穴から絵画が覗いてるシーンが笑えて好き。
街並みの汚さや会話で格差社会がわかる。パンにわざと傷つけてねってシーンは「あぁぁあ……」っ
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

ロバート・デ・ニーロがコミュ力の塊おじさん。こんな紳士現実にいるのか…
アンタッチャブルのイメージが強いけどこういう役もいいですね

アンテベラム(2020年製作の映画)

4.0

去年の年末に鑑賞。
冒頭の長回しがめちゃくちゃ美しかった。

自分は単純なのでアレが出てきたシーンで「ん!?」となり最後の看板が映るとこで「あぁぁぁあ!!」ってなりました。
そもそも歴史モノなら冒頭に
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それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.5

アマプラ見放題が終了とのことで観ました。
吊されたままの長回しシーンはホラー映画よりゾッとした。あそこ怖すぎ。
ラストも他の黒人を思うと全然ハッピーエンドじゃないですね…

薔薇の名前(1986年製作の映画)

4.5

どうしても観たくて輸入版Blu-rayを購入して観ました。
金田一のような見立て殺人+ホームズ+中世の雰囲気が好きなら刺さると思います。宗教について詳しくないけど楽しめました。

建物やキャラクターの
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ザ・シークレット・サービス(1993年製作の映画)

3.0

過去に観た。ヒィヒィしながら走るイーストウッドが印象的。

ニーチェの馬(2011年製作の映画)

-

昔レンタルで観た映画。かなり他の映画とは毛色が違うから好き嫌い分かれそう。刺さる人にはぶっ刺さる。芋。

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

消えた遺体のマイカの不快さ(回想シーン)がどんでん返し部分をうまくカモフラージュしています。こんな女性と結婚したら胃に穴あきそう。
黒幕のとこは唐突に感じる人もいるかも。佳作ミステリー。

おとなのけんか(2011年製作の映画)

4.5

一室という限定された空間だけで話が進むけど演者4人の演技が達者なので退屈しない。
クリストフ・ヴァルツ大好き。
美女がゲロ吐くシーンは圧巻。

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.5

最初の主役が誰かわからない構成が良かった。強くて美しい女性は良い。

パーフェクト・ルーム(2014年製作の映画)

2.5

登場人物がどいつもこいつもクズ。なんかいい感じで終わっててうん?ってなった。

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.0

ラスト20分くらいまではちょっと退屈かも。
ホラー強めのジュブナイル映画。

累 かさね(2018年製作の映画)

3.5

これで土屋さんの印象変わったな~
芳根さんが個人的に醜くみえないのが残念。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.6

韓国映画はあんまり観ないけど評判だったから観てみた。キムダミさんかっこよ!

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

2.0

ただただ不快で何も共感できない映画だった。退屈。映画館で観てたら多分寝る。
登場する女性陣や警察がマヌケに見えるのは視聴者側がジャックが殺人犯であるのを知っているからなのかな…
ただ第2章でブラックコ
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ひらいて(2021年製作の映画)

4.0

本日観てきました。思春期独特なぐちゃぐちゃ感情や丁寧な画面構成が良かった。

スクールカーストがわかる場面やカラオケの最初が歌えないとことか学生時代を思い出してうわぁぁあ!ってなった。

美雪ちゃんが
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