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ずっと主人公の立場で物語が進んでいくから、環境やら何やらの変化をすごい読み取りやすかった。
主人公の顔色とかの変化が一番すごかった。
最後のドイツ軍将校いい人だったなぁ。必ずしも善の気持ちを失ってた訳>>続きを読む
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お母さんが絶対黒幕だって確信してるのに、平然っぷりがすごくて観客に油断を与えてるところが逆に良かった。
後半になって衝撃の事実を知ったけど、それを知った状態で見直すと更に楽しめそう。
終盤畳み掛けが早>>続きを読む
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見てる途中、ただ単に起きている出来事をそのまま捉えてただけだから、「どういうこと？？？」って疑問ばっかりだった。
これはちょっとしたコメディとして捉えればいいのかな？予告編の時点ではホラーかと思ってた>>続きを読む
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すごいセリフが少なかった。
その分、出来事の説明が少なかった。結局あの生き物は何？
おそらく昔娘を亡くしてしまった悲しさを、偶然生まれてきた羊と人間のハーフで補おうとしたけど、やっぱり裏があったね。>>続きを読む
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全体的に重厚感があって、すごい緊迫感だった。
話のテンポもすごく良かったと思う。一回安心させといて、でもよく考えたらおかしい点を残しておいて後半に続ける感じとか。
途中の駅構内で逃げるシーンがこの映画>>続きを読む
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主人公を医学生にすることで、途中の治療シーンがあって面白かった。痛々しくて、これが良いアクセントになってた。
映画自体もそこまで長くないから、気軽に楽しめる。
最後のサメの倒し方もすごかった！予想つか>>続きを読む
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すごいさまざまな現実を誇張して表現している。良い意味でも悪い意味でも。
主人公がだんだん壊れていくのを見るのが悲しかった。
妻だから、母だから、、、みたいなレッテルで人の期待に応えようとしても、何か障>>続きを読む
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ビルとマヤが相当仲良しそうに見えたから、お別れのシーン悲しかった。
全体的にずっと重たい雰囲気だった。
さまざまな登場人物の立場の気持ちで、善悪を考えると難しい題材のような感じ。
スペインの治安が悪い>>続きを読む
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見ていくうちにどういう風な終わり方をするのか気になってた。
しっかりどんでん返ししていて、良かった。
正直ぼーっと見ていたから、予想裏切られて良かった。
まさか主人公の相棒が黒幕だとは思っていなかった>>続きを読む
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今回のアバターは前作よりもストーリーがしっかりしていたと思う。
映像のリアルさがとても良かった。実際にナヴィが生きているんではないか、周りの生物も存在するんじゃないか、って思わされるほど。
前作は陸中>>続きを読む
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マッツの冷酷すぎて強いキャラがとっても良かった。
序盤で一回家を追い払われて、車に戻るかと見せかけて瞬時に振り返って、カッとして敵を倒すところは笑ってしまった。
最後のどんでん返し要素は予想外だった。>>続きを読む
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救急車で走り出す理由が思って以上に真っ当だったのと、救急車らしさを使ったカーアクションとストーリーがしっかりしていて良かった。
兄弟の絆がとても強かった。
「俺は左、左、左」みたいなシーンが地味にお気>>続きを読む
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狂気じみた表現がかなり合って、男性を怖がらせる意図があるのかなーって思った。終盤の繰り返しシーンは、すっごいじわ〜って嫌なものを見せられた気分だけど、意味するものは重要なのかな。
どの男性も不快なこと>>続きを読む
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ずっと見たい見たいって言ってて、やっと見れた。
終盤の方で、それまでずっと信じてた「この人は味方で、あの人は敵」が全部ひっくり返されて、何が真実がわからなくなって終わり。
でもこういう終わり方の映>>続きを読む
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色々と人間の愚かさを感じるツッコミどころが多くて面白かった。
愚かすぎる人も多すぎた。
不運が重なりすぎて、こうなっちゃうなんて…
やっぱり平和が一番だね。
飛行機とかアナログ感を感じるシーンが多く>>続きを読む
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すっごいヒヤヒヤするシーンが多かった。
主人公が焦ってる時の息遣いがとても良い緊張シーンを生み出してた。
脱獄後、刑務所に残ってる人たちがうれしがって笑ってるのみて、いい人たちだな〜って思った。
サ>>続きを読む
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アクションとしての要素かなり強いけど、ストーリーがシンプルながらも心に語り掛けてくるようなものだった。
飽きるシーンがほとんどなく、魅力のあるシーンや演出がとても多かった。
ポスターで「友情か使命か」>>続きを読む
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とにかく綺麗事を並べているって言う感じに捉えられるかもしれないが、自分はパッチの考え方の方が好きだった。
人の笑顔って最高だな〜って思った。
最後にこれが実話であることを知って、世の中には素晴らしい人>>続きを読む
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淡い。
外国人から見た日本人というのを何度も見せてくれたのが新鮮だった。
男女の友情に年齢は関係ないんだなっと思った。
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悲しい終わり方になってしまったけど、これが精一杯だったのかもしれない。
ルイーザはこれからも個性を活かして楽しく生きてほしい。
作中の2人の楽しんでいる姿は何度見ても飽きなさそう。
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ティンヤの母親が一番のモンスターって言っても過言ではない。
それにしてもティンヤの隣人の子が一番かわいそう。
ティンヤのコピーはめちゃめちゃ運動神経良さそうって思った。
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前半から不穏な空気がずっと流れていて、とあるシェフがあれをしてから、完全にやばい！ってなってスプラッター方面に進むかと思った。
ところどころにメッセージ性のあることを残していて、実際に自分達に当てはま>>続きを読む
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こんな悪役が存在したら、しつこいしやばすぎるっていう感じの設定の時点で絶望。
常にいやーなところを突いてくるから、とにかく絶望感に包まれる。
映画の前半は全部夢の中で、現実じゃないって中盤に突きつけ>>続きを読む
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なんとなく予想できてたけど、それでも途中途中に伏線があったから、すごい作り込まれてるな〜って思った。
最後に主人公が戻った世界線で、主人公が本当に戻れたかを隣人とタバコを確認する時はすごい安心感。
し>>続きを読む
