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個人的にペットボトルの行方を追うシーンがユニークで、ペットボトルの気持ちになったら振り回されてて可哀想だって思った。
想像以上にグロ描写をしっかりやっていた。
中盤の「てんとう虫には7つの不幸を背負っ>>続きを読む
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あらゆるシーンで不気味さを感じて、どうしようもない恐怖が襲ってくる。
エンドロール前のウェイトレスがいきなりナイフを持ち歩くシーンも、「え」って声が出るレベルでパッと終わってしまった。
気づいたら洗脳>>続きを読む
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妻があまりにも頭が良すぎる。
夫が可哀想すぎるのもある。
妻が大金を盗まれてから、大焦りで元彼に助けを求めて、「やっぱり普通の人間だよね」って思ってたけど、実はこれも作戦の一部だって知って、普通じゃな>>続きを読む
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話の構成が「仲が良かった時」「そうでもない時」で交互になっているのが印象的だった。
実際の人間の恋愛もこんな感じなんだろうな〜って思った。
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過去に戻るためのルールを把握してから、1番最後に主人公がどうやって戻るんだろうな〜って思ってたから、実際どうなったかを知ってすごい面白かった。
最後にエンドロールで種明かしもしっかりしてた。
途中途>>続きを読む
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まだ若い子だけど、その子が周りの人に与える影響は絶大だなって思った。
映画の冒頭から終わりにかけて主人公自身の成長や葛藤が楽しめる。周囲の人間の態度の変化も楽しめる。
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プライドのぶつかり合いと、それぞれのマジックの種明かしが面白かった。
最後はかなりどんでん返しがあったが、前半から伏線らしきものが散りばめられていたのだと後からわかった。
ボーデンはコピーだったのか双>>続きを読む
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意外とこの感じ好きかもしれない。
何度も流れる曲もなんか良かった。
前半の女性とあっさり再開して終わったのは不自然な気もする。もうちょっと女性側が嫌な顔するかと思ってた。
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思った以上に活躍する人格が少なかった気がする。
どうして23っていう数字にしたんだろう?
終盤の逃げ回る場面は緊迫感すごかった。
24人格目は超人的なパワーを手に入れたバージョンってことかな。めちゃめ>>続きを読む
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最後にみんなが大集合して、大騒ぎするところが面白かった。男性側がうるさくして、女性側は側から眺めてるような構図が良かった。
ライアン・ゴズリングがかっこよすぎた。
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世界全体の恐竜とどう共存するか!?って始まり方だったのに、だんだん特定の組織に着目して映画が進んでいったから、少し??ってなった。
途中ジュラシックパークの曲が流れていて、テンション上がった。
最後の>>続きを読む
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ライアンゴズリングは大人しめのイメージあったから、バチバチのアクションしている様子が新鮮だった。
レコード流してる間に戦うっていうのが印象残っている。
プラハの路面電車の戦いはワイルドスピードの雰囲気>>続きを読む
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エドワードの心がすごい純粋だった。
悪気がないことばかりなのに、すごく可哀想。
雪が降ってた理由に納得いった。
エドワードがすごい手(ハサミ)を器用に使っていて、そういう使い方もあるんだ!って驚かさ>>続きを読む
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仮面で表情を静かに変化させるシーンが好きだった。
終盤に父と会った主人公がいなくなってしまったのがあまりにも悲しかった。あそこまで耐え抜いたのもすごい尊敬。
仲介役してたおじさんもすごい心の中で葛藤>>続きを読む