前作よりもこっちの方が好き!
アイナジエンドが演じたポーシャが可愛すぎた。
ずっと観たかったけど観れていなかった作品。
今更言うまでもなく素晴らしかった。
ヒトラーやナチス、ユダヤ関連の映画はそこそこ観てきたがまだまだ勉強不足。
けどいろいろな側面から見ることによって少しずつ>>続きを読む
公開当時、予告で見て佐藤浩市が犯人役か〜!って期待していたのだけど結果モヤモヤで終わった…
キャスト豪華なのにそれぞれのキャラクターの掘り下げとかが無さすぎて、刑事役の西島さんはメインキャラのはずなの>>続きを読む
先日観た「記者たち〜衝撃と畏怖の真実〜」、現在放送中の「日本沈没-希望のひと-」、そしてこの「新聞記者」。
真実を隠そうとする国家と戦う記者たちの姿に心打たれる。
かなり危ない橋を渡ってるんだな、と感>>続きを読む
クリムトよりもシーレの話の方がメインだった気もするけどすごく面白かった。
絵は好きだけど歴史に物凄く疎いので、ベートーベンやフロイトなど広く全体的にこの時代のことに触れていたのが自分には良かった。>>続きを読む
地方に住んでることもあり、なかなか舞台を観に行く機会が無いけども……
舞台というのは映画やドラマとは全く違って、自分の身ひとつで全て体現しないといけないから大変だなぁ…
映像のように注目して欲しいとこ>>続きを読む
素晴らしい映像作品だった。
先日観た「聖者たちの食卓」と通じるものがあったように感じた。あの光景は今の日本には無いものだと思っていたけど、まさしくここにあったと思った。
ボランティアで食事を作り無償で>>続きを読む
今年一番興味を惹かれ、また癒しを貰えた映像だった。
ナレーションも人々の会話も何もないけど、ずーーーーーっと見てられると思った。
自分がまるでそこにいるような気分になって、食器や水など日常の音がとに>>続きを読む
だいぶハードルを下げて観たので思ったよりは面白かった。
けど全体的に薄く、キャストの使い方(魅せ方)がもったいないなと感じた。
警察の動きのガバガバさというか、リアリティの無さと民衆のベタさがどうし>>続きを読む
これぞ私の理想の生き方、だと思った。
美味しいものを食べるのって本当に幸せになるよね……
外食で豪華なご飯を食べるのもいいけど、地味でも自分で一手間加えたものってまた少し違う幸せ。
卵かけご飯食べた>>続きを読む
人を殺した人間を許せるか、何をもって償いとするか。
人によって考え方が違うことだからすごく難しい。現に作品の中でも様々な考え方の人が登場する。
殺意を持ってやった人と交通事故(とはいえ無免許だけど)>>続きを読む