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まずカメラワークどうなってるん??て話
絶対に傍観者にはさせないぞという意気を感じます その場にいるような臨場感あります ちょっと酔いそう
タバコ吸いすぎ なんか観てるだけでしんどなるくらい何があって>>続きを読む
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原作を読んでいて実写化心配してたけど大成功ありがとう!野木亜紀子ありがとう!!原作の雰囲気そのままに映画観る部も部活の後輩とのエピソードも紅の日本語訳もよかった〜〜〜!やったんぽぽ!綾野剛ふつうに歌う>>続きを読む
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これロアルドダールのマチルダは小さな大天才が原作!? めっちゃ昔に読んだわ懐かしい
1996年版のマチルダみたけど、そっちの方が絶対に良い!
これ観た時はなんか微妙やなって感じやったけど96年版みた>>続きを読む
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続き作ってくれてありがとう♪
人間ver.のシュレックとフィオナ、白馬のドンキー、かわいい猫ちゃんみれてお得に最高^_^ ジャンボクッキーマンもかわいいね🍪
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久しぶりに観ても最高!
いらないシーンがない!城の前の人形劇+記念写真とか細かいとこまで凝っててお気に入りのシーン。ドンキー(ロバ)とドラゴンがくっ付いてドラゴンが助けに来る展開とか大好き!
基本字幕>>続きを読む
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まずグリンチの見た目が愛嬌に欠けすぎている。(それはそういう設定やからいいんですけど)唯一マックス(犬)は賢くて可愛いのに、その犬にすら偉そうで嫌。犬に優しくしなさい!コーヒーくらい自分で淹れろ!>>続きを読む
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観てよかった。
数学の天才だから、それを武器に登り詰めるみたいな話かと思ったら全然違った。
ショーンが「It's not your fault. 」ってウィルを抱きしめるところめっちゃ泣いた。
自分が>>続きを読む
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社会風刺をしたい映画だなとしか。
穴の管理方法とかが曖昧で非現実的で、だからなんというか抽象的すぎて例え話みたい。排泄物はどうやって処理してるの?とか、誰が運営してるのかとか料理作ってるのは何の人なの>>続きを読む
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老人に生まれて赤子に戻っていくベンジャミンと出会ったデイジーの愛の話。数奇っていうからもっと予想もつかないことが起こるのかと思ってしまったけど、まぁ、あらすじ聞いて予想通りの話が進んでいくので特にどん>>続きを読む
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こういういつバレるかハラハラする系のストーリーはやっぱり見ておられん。
ベイビー(主人公)が無口で音楽を聴いて運転の天才っていうのはかっこいいけど
チームの人全員頭悪そうなせいで安心して観ておられん
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ミュージカル調で同じことを繰り返してるので冗長かも。
トレイシー(主人公)に対する周りの人や世間からの批判とかが一切なく、番組プロデューサーのヴェルマとその娘以外ほぼ全員がトレイシーの容姿やダンスに肯>>続きを読む
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構成が面白い
カラーのストーリーが進むにつれ、
テディが怪しいぞ!やっぱりテディか!いや、テディじゃないのか?
ナタリーが怪しいぞ!ナタリーは仇の仲間だ!いや、違うのか?
え!レナード自身が怪しいぞ!>>続きを読む
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とにかくアツい展開が盛りだくさんでアツすぎて泣いた
マッハ10を超えるあたりは、あぁマーベリックがまたマーベリックしてるよ、と思った
でもやっぱりマーベリックはマーベリックなので特殊任務も成功しちゃう>>続きを読む
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手話は「話している言語を訳したもの」と思ってたけど、それよりももっと自由でもっと感情豊かに話していて、手話という言語があって文化があるんだなと思った
障がい者というよりは別の言語を話している人たちとい>>続きを読む
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自分も素晴らしい友人と素晴らしい歳のとり方をしたいなと思う
スーパーでの失敗から強盗成功のビジョンが見えない…と思って
計画、練習を経て本番では心配が大きくてハラハラした
アリバイがこんなに綿密だとは>>続きを読む
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ドナテロの深い愛情に涙が出る
ただマルコのためだけに、それだけにここまで出来るんだと、ここまで愛を注げるのかと声を出して泣いた
ポールのウインクとドナテロの微笑みに勇気づけられる
マルコを迎えた日常>>続きを読む
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序盤の大泉洋の演技と演出がよかった
序盤が細やかだっただけに最後のマジックショーと分娩のシーンは流れる壮大な音楽のせいで陳腐に感じてしまった
感動する邦画のCMとかに使われてそうないかにもって感じの>>続きを読む
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最後の犯行で学生とどちらにしようか迷うところで、犯人の気分で誰でも被害者になりうるという怖さを感じた
自分が夜道を一人で歩いて普通に帰った日も、もしかしたら同じ夜だったかもしれないと考えるとゾッとする>>続きを読む
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アードマンアニメーションズの大ファンなので相対的な評価が難しい
ウォレスが発明した朝の準備マシーンとか細かいところがもう大好き
丹精込めて育てた野菜が潰れても勇敢に戦うグルミットが健気、愛するしかない>>続きを読む
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強豪校の練習の雰囲気を思い出した
フレッチャーの「次のチャーリーパーカーは挫折しない」って言葉に痺れた
ニーマンは確かに何度も心を折られたけど挫けなかったし、前の教え子が亡くなった交通事故に遭っても演>>続きを読む
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ループしながら謎を解明していく
ある程度の自由性を持たせて自ら罪を清めさせるっていう宗教観
エドガーが正義ぶって罪をかぶって満足そうにしているところまで含めてエドガーって感じで好き
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映像が良くて特にカーチェイスと戦闘は迫力がある
人を食べるけど我慢できるし最悪食べなくても大丈夫なとことかエディの言うことをちゃんと聞くところとか、ヴェノムの存在が私たちが望むヒーローになるためだけの>>続きを読む
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戦争中にはこの映画みたいに劇的というわけではない、しかし人生に関わるような物語がいくつも存在していたんだろうと思う
死んでいく仲間や敵の数、弾薬がつきるときの絶望を感じた
そもそも自分が戦争に心を痛>>続きを読む
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原作は読んでないけど楽しめた
全体的にコミカルで恋愛のめんどくささみたいなのが少なめだと思う
何も考えずに観れる
浜辺美波のモノマネ似てたしかわいかった
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バカバカ敵を殺していくのが爽快すぎる
人死にすぎてキルカウントがあると聞いて笑った
「とにかく全員やっちまってくださいキアヌさん!」て雑魚手下みたいに応援してた
警察は?とか遺体の処理は?とか銃でう>>続きを読む
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幻覚と発覚するシーンは衝撃を受けた
話が進む中で(これも幻覚ではないか?)と疑ってしまうような不安もナッシュと近いものを体感できたと思う、ありがとうと言いたい
愛さえあれば乗り越えられるわけではなく>>続きを読む
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とにかくキャッチコピーが最悪すぎる不要なミスリード、絶対にない方がいい
変に先入観を持ったままおじいさんを見てしまったので、行動の不自然さをイーサンたちと同じ視点で見れなかった
裁判が挟まる演出も最後>>続きを読む
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CGっぽさはあるけど造形や動き、生態などでグエムルの恐ろしさが表現されてる
天災ではなく大量殺人鬼みたいなイメージ、圧倒的な脅威ではなく現実的な怖さがある
社会的な風刺もたくさんあって、ウォニョ大橋の>>続きを読む
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ホラーというよりカルト映画
映像作品としてすごいと思った
特にトリップしている表現がすごい
薬って本当にこんな感じなんやろうな〜ってなった
最後らへんは笑いが止まらなかった
あんな状況でよくできる>>続きを読む
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連続殺人鬼による殺人エピソードがいくつか話される
それぞれが猟奇的なのに不自然な人間味がある、端的にいえばサイコパス
猟奇的殺人まとめとか読む人は絶対好き
最後らへんで一瞬目を離したら意味のわからん展>>続きを読む