202108/07
202310/25
全く記憶になく再見。
徐々に思い出してきたけれど当時はそこまでおもしろく感じてなかったのかなぁ。
かなり人物がぶつかり合う映画で、それが飾らなくて荒々しくて魅>>続きを読む
大泉洋のとあるシーンで
笑って泣ける、を超えた
涙と笑いが同時に出る
という体験をした、
その他も素晴らしいけれど、ひとまず。
スコアには困る映画だけれどおもしろかった!
ドキュメンタリーのようなところから重厚なサスペンスになってパニックに至る流れが絶妙でおもしろかった。
わからないところ明かされないところが多くてそこが面白く>>続きを読む
2作目おもしろい!
一つの目的に全員でプルスウルトラしながら臨むのが胸を熱くさせてくれました。
ニコラス・ケイジのおもしろさが爆発してる
相棒のお芝居も達者で、みんな達者でとても楽しめた。
どうすりゃええんやって嘆きたくなるけれど、
懸命だった。すごい。
そして映画のその後は辛い、
作り手はどんな思いになったろうか…。
迫力!
音と画の力が良くて、
映画館は映画を豊かにしてくれるなぁ。
悪魔のお話でありながらも
ユーモアと
自己との闘いや
他者とのコミュニケーションから生まれる
力を可能性を信じる作品だったようにも>>続きを読む
おもしろかった!
キャスティングが見事だったなぁ。
画もきっちりと脚本やお芝居とリンクしていて
雑味なく受け取れるから物語にもっと入っていける。
展開も共感と謎とスリルと恐怖があっておもしろかった
活劇!
待って!
行っちまえ!
真逆の意味合いを数瞬で言うのはとてもドラマチックだなぁと思う
他のシーンも、そういう意味でドラマチック!
あと動きも奇妙。笑
様々な音がオーケストラのようでとても心地よかった。
特に地面によって変わる足元の音がとても好きだった。
見ごたえのある画作りに
人間模様が一筋縄ではいかない様子で、
とても難しくおもしろい作品だった。
定点カメラの構図だからこそ考えうる工夫がたくさんあって実験的ながら傑作も出来上がるすごい作品だった。