なんでさんの映画レビュー・感想・評価

なんで

なんで

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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ラップでゾンビと戦うドラマ思い出した
ループものっていう洋画感とだんだん立場が上の人に伝わっていくとか広告業のブラックさが日本っぽいそのアンバランスさから生まれるユーモア、なのにこの長さでこの充実感
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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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頭のいい人たちは客観的に見すぎてて冷たいし怖いと思った
でも私は私で主観的に見すぎてそのギャップで置いてけぼりになったんだ
今回映画は娯楽だったものが歴史と私たちを国を超えてつなげてくれる媒体になって
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わたしは最悪。(2021年製作の映画)

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最悪です
けどそんな自分を変えない、変えれないあたりそしてそれを最高と言ってくれる人がいるんだからリアルだね
30歳になっても走り出してしまう衝動が残っていますように

青葉家のテーブル(2021年製作の映画)

3.0

深夜に見てよかった
がんばれって付箋がついた夜食がドアの前に置いてあるみたいにライトに背中を押してくれる作品でした
ちょっとお腹空いたくらいがなに食べようか色々考えられるし、1番丁寧に作れる
大丈夫、
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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内容がどんなでも最後爆発させればなんか笑っちゃうやつう

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

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時間と水
生きる目的と結果からの対価
人生という海を漕ぎ続ける
ウィルソンを胸に

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

4.0

物語を印象付ける物ってとても大事で、
視覚的に記憶づけられるしストーリーをより深くするし時にその語呂が耳をくすぐるかもしれないし私はそれでお気に入りになるかどうかを左右するのですがこれはどんぴしゃでし
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クルエラ(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

えてことは原作のママパパ犬、兄弟だよ、??

ワン・デイ 23年のラブストーリー(2011年製作の映画)

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Netflixのドラマリメイクでした危なかった

アメリカの映画(ど偏見)にはロマンチックな思いやりに溢れたセリフが多いけれどそれは全部強がりの裏返しなんだと気づいた作品でした
男の人が自分の中で男と
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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始めはこれが自慢に聞こえちゃってむずむずしてたけど(聞いた時に教えてほしかった)、きっと大半の人はたいしたことないとか普通だよとか恥ずかしがって教えてくれないんじゃないかな
あなたが話せるのはあなたか
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劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦(2024年製作の映画)

4.0

もう一回がない試合を何度でも見れるようにしてくれた作者さんありがとう
ここまできたら漫画を見ずに最後まで見届ける
熱中症なっても水取らずバトミントンしてた時を思い出しました

ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

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襲われっぱなしではなくちゃんと仕返しをしてくれるからすっきりしました
子供を預けてでもデートに出かける夫婦素敵:)

雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.0

見終わった後窓の外見たら、雪が降ってて。
みんな同じ空を見て違う情景とか人を思い出すんだなって思ったらとても愛おしくて涙が止まりませんでした。
なにもわからなくて、失ったものを埋めようとかき集めていた
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XOXO(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

性欲と似てるんだ

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

これが人間の求めていた自由なんだろうかとそれが知れたのに見た後なぜか涙が止まらなかった
わたしだって気持ちのいいことだけして生きれるなら、それを自由だというのなら、考えることも何かに執着することも生き
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チャーリーズ・エンジェル(2000年製作の映画)

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こうやってなにも考えず見れるアクションたまに見たくなります
恋も仕事も本気の3人がとてもかわいい
パワパフみたい

13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.5

ラブコメって実は音楽が大事で、
まぁ好みなんですけど
服装とかかわいいともっといいし、
それも好みか
そして女の子たちが演技演技してないほどよい、
それはまじ

LAMB/ラム(2021年製作の映画)

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なにか伝えたいことをなにかに関連づけて、言葉にはされないけれど表現されているなにかがあると思う
罪と罰について描かれているという解説があったけどこの人はなにが言いたかったのかな
考察できる隙もない自分
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余命10年(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画開き!

2人とも別のシーンだけど鼻水を垂らしながら「死にたくない」「そばにいたい」と泣くシーンがとても印象的だった
泣けなかった主人公にお母さんが言ったもっと怒ったり喚いたりしていいって言葉のよ
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台風家族(2019年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

クズで結構、最低で結構、
そこに愛があるから。

まさに家族愛の骨頂を描いてると思う
憎まれてもいいから愛せるほどの愛、
それがいいのか悪いのかは置いといてこの家族には間違いなくそういう愛し方が伝わっ
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ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.0

まさにlove actually is all around
一年に一回しかないこの日、特に祝日でもない冬の中で1番愛に溢れた日
一個一個が映画みたいな物語ばっかりでとてもキュンキュンしました
いつに
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バグダッド・カフェ(1987年製作の映画)

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色使いと画角が好き
セリフ極端にないのも良き
でもわからん

ウィッシュ(2023年製作の映画)

3.0

何度も掲げられた「星に願いを」
ある子は偶然に
ある子は信じる心を持っていたり
ある子は愛することよりも
みんなそれぞれ叶えたい夢があった
今回は待つことだった
誰かが叶えてくれるのをみんなが夢見てい
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コンジアム(2018年製作の映画)

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韓国のホラーは挑戦的でいつ脅かすタイミングがわからなくてがちでこわい
そのまんまの質感がほんとに怖い
日本頑張ってくれ

ウォンカとチョコレート工場のはじまり(2023年製作の映画)

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ウィリーがあまりにも純粋で、、
最近の私はあれしてほしいこれしてほしいでただ相手の喜ぶ顔が見たいとかそういう同じことで返ってこなくても幸せなきもちが欠けてたなと、
はい、結構イライラしました
ミュージ
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きっと、それは愛じゃない(2022年製作の映画)

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本当に自分のためにする選択って結婚なのかも
ただの紙切れ一枚、わざわざ結婚しなくても一緒にいられるのに、
とてもロマンチックだね
終わる直前まではお見合い結婚のイメージを挽回するような良い感じだったけ
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