細かいの分からなかったけど(9割損してる)ストーリーとして波が何個もあって面白かった。続き、ありそう…?
言葉のチョイスが分かるのと分からないのギリギリを行ってるのすごすぎ。
悪く聞こえるかもだけど悪>>続きを読む
たまに具合悪くなるって分かってるのに吐きそうなくらいきもち悪いの見たくなる。
親ってなんだろ、子供ってなんだろ。
うちは誰のために生きてんだ。
終わった後、無性に好きな人たちに会いたくなった。友達とか大切に思ってる人とか。それでいっぱい話をしたくなる。聞きたくなるよ。
見た後もこの映画は続いてる。
だからあと0.1点は自分次第です。
みんなは>>続きを読む
多分、どんな人でもどんな過去があっても必要としてるものはもしかしたら一緒かもね
伝説のアドリブシーン素敵
いい言葉がたくさんあった。
届く人に届けばいいと思う。
頑張るのは誰かのためでいいけど、生きるのって難しいね
親に反抗できないシーン共感しまくった
歌が始まると、なんか、心の中の鎖が全部溶けて震えて泣きそうになる。泣く。
最高だった。
何かを始めたけどもう一歩、出せる勇気もらえる。
最後にこの曲は泣くって
元気を振り絞ってミュージカルにしてる感じめっちゃ好き
この人にとってはずっと舞台に立ってるようなもんだもんね分かんないけど
何かをゼロから作り上げる人って誰よりも自分と向き>>続きを読む
聞こえないって伝わらないわけじゃないんだよね。
何気に人は音以外の音を聞いているかもしれないね。
コンサートのシーンで無音になるところ震えた。
寄生虫と生きるよわたしは
音楽も色味もセリフも映し方も、すんごくめちゃえもい。ぬちゃあって感じ好き。
ドキュメンタリーでもあるし物語でもある構成すごくよかった。
撮り方もなんかセンス感じる。
取材中のセリフが本当に出た言葉なのかはおいておいて本人たちの物語を入れることで物語では冒険になることがだんだん>>続きを読む
微妙な空気なのにカラフルですき。
会話がいい。
誰も否定せず、この家族は初めて家族になれた。
その時代とか原作に尊敬を感じた。
でも完全に合わせるんじゃなくてモダンダンスとかも取り入れてるから斬新だった。
スピルバーグさんは影の扱い方が丁寧でその人物が今どんなのを背負ってるか同時にわかるみたい>>続きを読む
っっっかっけぇ
水のcgどこよりも綺麗なんじゃないかな
父と息子の喧嘩に村を巻き込むのはどうかと思ったけどアクションまじかっこいい
モーリスかわいすぎか
なんか納得する迷言と伏線の貼り方に毎回口開ける。
センスの塊すぎんだろ。
ぼろぼろできったなくて蒸し暑いんだけど乾いた冬の風みたいな空気、意外と嫌いじゃなかった。
ひとつの長いオーケストラを聞いた気分。
希望も残酷さも運命も悲しみもあの人は否定せずにただ自分を貫いた。
なぜか潤う…溢れない程度に潤う、なにこれ
本当に彗星見えれば良いのに。
戦争やめるかな、山を登るかな、勉強するかな、人を愛するかな。
最高に皮肉が効いてて面白かった。
カットとか間が斬新で勉強になったし、お金かかってるう!w
このレビューはネタバレを含みます
映像表現すごい
色味の使い分け方も覚醒演出も。
理想的な視覚的に惹きつけるオープニングでめちゃワクワクした
だんだん主人公が堕ちていく感じも良かっった。
そのエンドでいいのか?
ほんとにめっちゃ笑った
主人公の天然さがすごい好き。
異性に好かれるために自分を変えるのはどうかと思ったけどちゃんと中身ありきでよかった。
なんで海外の映画はスッとメッセージが入ってくるんだろ。