タカリーノ角田さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

タカリーノ角田

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Lost Harmony(2011年製作の映画)

3.3

サスペンスホラーがベースですが他の要素もあります。
あんまり期待感なく序盤見てましたが意外と展開が良く面白かったです。

シャーク・イン・ベニス(2008年製作の映画)

2.8

イタリアのヴェネツィアを舞台にアクションシャーク映画ですね。
サメ映画でありアクション映画がメインといった感じです。
財宝を巡った争いにサメが絡んでます。
終盤はそれなりに楽しめました。

それ それがやって来たら…(2018年製作の映画)

1.6

日本版ピエロスプラッター映画みたいな感じですが酷いレベルです。
前半と後半一気に展開が変わるのでなんか別の映画を見てる気分でした。
1時間とあっさり終わって良かったですw

バトルフィールド クルーティの戦い(2019年製作の映画)

2.3

実録映画ですが元を知らないのであんまり入り込めなかったです。
戦闘シーンはまずまずですがちょっと退屈なシーンが多かったです。
最後にこの戦いの事を文字で説明してますがそれを見てからまた見たら変わって来
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殺し屋という名の外科医(2006年製作の映画)

2.8

殺して臓器を手に入れるというとんでも医者
設定はぶっ飛んでますが内容は結構真面目でした。
悪くない内容でしたが面白さはあまりありませんでした。

食人雪男(2020年製作の映画)

1.6

開幕からやばそうな感じがしましたがその通りでB級以下のチープな雪男でした。
ゴア表現だけは割とよかったですが内容は酷かったですね。

フィアー 新感染山(2021年製作の映画)

1.4

パンデミック系やゾンビ系を期待すると損します。
山で人間達の争いがほとんどですね。
退屈な内容でした。

鉄砲玉弾ンだ!(2004年製作の映画)

3.8

小沢兄弟がこの映画でも兄弟設定です。
少々強引ながらも最後は結構熱い展開で良かったです。
この時代らしいVシネヤクザ映画感のある内容でした。

修羅の掟(2012年製作の映画)

4.0

理不尽な手打ちからどんどん悪化していく展開の内容
ジャケットの3人がいい感じのバランスで面白いです。

レイス(2017年製作の映画)

2.8

実話を元にしてるみたいです。
よくある家での心霊やポルターガイスト系です。
しかし結構ソフトな感じで怖さややばさはあまりないですね。
ストレートなホラー系ではないのでちょっと物足りなさがありました。

エヴェレスト 神々の山嶺(2016年製作の映画)

2.4

人間にフォーカスが当たってるので登山系のパニック映画が好きな自分としてはつまらなかったです。
エヴェレストを絡めてますがこれじゃ別にどの山でもいい様な気がしますね。
よくある山登りで色々起きる系が好き
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ザ・マーメイド セイレーンの呪い(2019年製作の映画)

2.2

見た目が普通の女なのでマーメイド、セイレーンと言われても微妙な感じですね。
どっちかというと他にも仲間が増えるのでゾンビの方がしっくりくる展開や見た目でしたw
この設定はあまりないですが煮え切らない内
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聖ゾンビ女学院(2017年製作の映画)

2.0

虹のコンキスタドールというユニットが主演の和ゾンビ
典型的な和ゾンビのネタ系で緩い感じの内容です。
メインは学園で彼女達中心であんまりゾンビゾンビしてないですね。
正統派ゾンビ系ではないのでやはり微妙
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実録・手打ち破り(2007年製作の映画)

4.5

山一抗争中の一和会の枝の組の実話
タイトル通り手打ち破りがメインです。
この時代の実話は安定して面白いです。

織田同志会 織田征仁 Another(2022年製作の映画)

3.5

外伝みたいな感じですがちゃんと繋がってます。
最終章のその後内容でメンバーの織田との出会い話や副会長や織田のその後ですね。
本編程の内容ではないですが楽しめました。

カルト(2012年製作の映画)

3.2

モキュメンタリーの帝王、白石監督らしい作品です。
コメディ要素は少なめの正統派な内容で出てくるキャラも濃いですね。
白石ワールド感もあり面白いですが、ちょっと物足りなさもあります。
ほぼ一軒家での出来
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極道の掟 第二章(2016年製作の映画)

3.2

続きがあってもいいような感じですがとりあえずこれでシリーズ完結です。
1の答え合わせみたいな内容で大きな展開はあまりなかったです。
まずまずなシリーズでした。

極道の掟(2016年製作の映画)

3.4

普通のヤクザ映画とはちょっと違い誰が裏切者かみたいな展開です。
良い感じのとこで終わり次作に続きます。
ちょっと変わった感じでしたが中々良かったです。

セミマゲドン(2018年製作の映画)

3.3

B級以下の昆虫パニック映画
色々としょぼくて酷いですが、結構面白かったです。
この手の中では個人的に当たりでした。

ネイビーシールズ ウォー・ファイター(2018年製作の映画)

2.4

戦争映画にありがちなジャケだけ面白そうな感じの映画ですw
メインのミッションまで結構時間がかかり肝心の中東でのミッションもしょぼいです。
しょぼい系ですがなんとか見れるレベルです。
中東での面白い戦争
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大阪やくざ戦争 誤爆の代償(2007年製作の映画)

4.4

山一抗争終結後の実録
この時代の実録Vシネはやはり良いですね。山口祥行のシャブ中演技も最高です。
最後は結構あっさりしてますが面白いです。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.6

バンド結成からライブエイドまでの映画
まず見た目が似てるのがいいですね。特にブライアンメイとか本人かと思う程ですw
ライブエイドの再現も圧巻で最高でした!

刺青 背負う女(2009年製作の映画)

1.4

ヤクザと恋愛と刺青といった内容
恋愛メインですがあんまりな内容ですね。
このシリーズを見るのは2作目ですが刺青の重要度みたいなのが大してないです。

刺青~堕ちた女郎蜘蛛~(2006年製作の映画)

2.0

ピンク映画らしい中身の薄い映画ですね。
刺青を利用した内容ではありますがなんかイマイチな展開がずっと続いて終わります。

組長×射殺 首領を撃て!(2007年製作の映画)

4.7

大阪戦争の実録映画
べラミ事件などを中心に大日本正義団側がメインの内容ですね。
この時代の話でつまらない訳はない鉄板の内容で面白いです。

呪怨2(2003年製作の映画)

3.5

2ですが呪怨としては4作目で今までと同じ構成
1と繋がってる部分もありますね。相変わらずお化け屋敷映画で怖さがあります。
ホラーとして安定した内容です。

呪怨(2002年製作の映画)

3.3

ビデオ版呪怨の後の話
基本的にビデオ版と構成が同じで短編ぽい感じに進んでいきます。
怖さは相変わらずありますがビデオ版の方が良かったと言った感じでした。

修羅の伝承 荒ぶる凶犬(2014年製作の映画)

3.5

離れ離れになった元ヤクザと現ヤクザ親子の話
親子がメインの話ですがちゃんと組関係の揉め事もあり中々面白いです。

野火(2014年製作の映画)

1.6

たまにありますが、まず音量バランスが悪く会話と効果音の差が酷く困ります。
映像も無駄にアップにする事が多く見にくいです。
演技もイマイチな人が多く内容も地味でつまらないです。
ゴア表現だけはリアルで良
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Miss ZOMBIE(2013年製作の映画)

1.3

少しだけカラーの白黒ゾンビ映画
最後だけちょっと良かったですが、ずっと退屈な映画でした。
あまりセリフもなく映像で見せる感じの内容です。
ゾンビ映画ですが通常のゾンビ映画ではなく和ゾンビにありがちな癖
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修羅よ さらば(2013年製作の映画)

3.2

酒乱ヤクザの話
ちょっと普通のヤクザ映画とは違った感じの内容です。
演出とか浅草を意識してますw
まずまずでした。

キープ・アウト(2019年製作の映画)

1.3

一応スプラッター映画ですが色々酷いですね。
とにかく無駄なシーンが多く山の中でダラダラしてます。
そのせいなのか無駄に時間も長く100分くらいあります。
素人が集まって作ったかと思う程の内容で戦闘シー
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心霊写真部 リブート(2016年製作の映画)

2.5

劇場版より良かったです。
モキュメントちっくな感じも良かったです。2話入ってます。

心霊写真部 劇場版(2015年製作の映画)

1.2

まったく怖さもなく軽い感じで心霊系の作品として見てられないレベルですね。
ファンタジー映画でも見てる気分でした。

デイ・アフター・トゥモロー2021(2020年製作の映画)

2.3

コロナに絡めた作品
よくあるデイアフタートゥモロー+西暦シリーズですね。
大体想像出来た内容でした。災害系ですが地味な内容はお約束でたまに大規模CGですね。
本家デイアフタートゥモローには程遠いですが
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激動の疵(2012年製作の映画)

4.1

個人的に好きな虎牙、倉見、Kojiの今はVシネ界からいなくなった3人がメインの映画
ヤクザとしての兄弟ですが分裂して最後は結構泣ける展開で好きな作品ですね。
お馴染みのメイン系のVシネ俳優がメインでは
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