タカリーノ角田さんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

タカリーノ角田

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花と蛇2 パリ/静子(2005年製作の映画)

3.3

出演者は被ってる人もいますが、前作とは関係ないですね。
相変わらずのSMプレイなどありますが内容は前作の方が面白かったです。

封印映像61 感染霊(2022年製作の映画)

3.8

凝ってて良かったです。
封印らしいちょっとやり過ぎ感が出てますね。
1つが長めで内容が濃かったです。

アイスブレイカー 超巨大氷山崩落(2016年製作の映画)

1.8

実話みたいですがダラダラと2時間退屈ですね。
実際にないような演出をしたら実話ではなくなってしまうのであれですが終始見所があまりなかったです。
映像だけは綺麗で良かったです。

呪怨(1999年製作の映画)

3.9

ビデオホラーの代表作の呪怨
繋がってますが短編集みたいな感じでそれぞれ分かれた感じになってます。
昔のこの画質と雰囲気はたまりませんね。
怖さも十分にありやはり良い作品でした。

花と蛇(2003年製作の映画)

3.7

ピンク映画&SM作品としては良かったです。
杉本彩の体は絵になります。
しかしストーリーなどは大した内容ではないので杉本彩目当てで見ると良いですね。

シャーク・キラー(2015年製作の映画)

2.0

一応サメ映画ですがアクション映画要素多めです。
サメはちょろっとで後は悪の組織との戦いがメインですね。
よくあるサメ映画とは違う感じです。

鳳4(2010年製作の映画)

4.5

いよいよ対決ですがこれで最後みたいですね。
まだまだこれから続きがありそうな最後ですがここで打ち切りだったんでしょうか
面白いシリーズだったのに残念です。

鳳3(2010年製作の映画)

4.5

新しい敵が出て来て今作も最後はとても熱い展開でした。
次回がラストなのですが意外と話は広がらなかった印象です。

鳳2(2009年製作の映画)

4.5

鈴木が良いキャラしてますね。
10人衆の1人との戦いがメインですね。
色々と展開が変わって楽しめます。3も期待します。

(2009年製作の映画)

4.8

シリーズ作品
小沢仁志とキャラが凄く合っていて面白いです。
今後の展開も期待出来る内容でした。

驚愕!リアルドラマSP 本当にあった怖い話(2008年製作の映画)

2.8

たまに聴くナレで結構好きです。
いきなり開幕から有名なネタですね。ちょっと癖のある怖い話の短編集
まずまずでした。

コンテイジョン 感・染・実・態(2020年製作の映画)

1.9

過大タイトルですね。
一応コロナ禍ですが最初から最後までエレベーターの中でそこで色々起きたりします。
メッセージ性のある内容ですがコロナパニック映画みたいなのを想像してたのでまるで違いました。
コロナ
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抗争の黙示録(2012年製作の映画)

3.4

一応五代目山口組辺りの実録ぽい感じの入りですが、どうなんでしょうか
内容は全然そんな感じがしない内部抗争でしたが
若干終わりが中途半端でしたが、まずまず楽しめました。

仁義の戦い(2012年製作の映画)

3.5

理不尽な内部抗争の話
前フリと落ちが凄くハッキリしていてそれだけの内容です。
最後もあっさりしていて面白かったですがちょっと物足りなさがありますね。

リベンジ ~血の報復~(2011年製作の映画)

4.0

ヤクザ対警察
モブ含めて10年前のVシネオールスターで良かったです。
内容は結構単調ですw

殺戮の応酬(2007年製作の映画)

3.9

実録
序盤は結構良かったが終盤ちょっとグダりますね。
実録なので無理な演出は出来ないのでしかたないですが

極道な月 完結編(2007年製作の映画)

3.4

前作の続きで完結編
今作も彼氏やら家族やら色々と起きて波乱万丈な人生を送ります。
まずまず良かったです。

極道な月(2007年製作の映画)

3.1

前編
組長の娘の話で回想シーンみたいな感じで最後まで進みます。
面子が結構豪華ですが内容はまずまずかなと思います。

実録・大日本菊水会~双龍伝~完結編(2007年製作の映画)

4.0

完結ですがまだ先があっても良い感じの終わり方ですね。
右翼と実業家の二人が道を更に進める内容です。
まだまだ先が見たくなりますね。

実録・大日本菊水会 双龍伝(2007年製作の映画)

4.0

前編
まだお互いが交わるまでくらいなのでまだ序章感がありますね。
実業家、右翼の二人が今後どうなるか楽しみです。

獅子の復讐(2013年製作の映画)

3.2

警察対ヤクザみたいな感じで警察側視点も多い内容です。
しかしあまり内容は良くないです。そしてどちらかというと警察側の方が悪みたいな感じですねw
最後は中々良かったです。

実録・国粋 竜侠 完結編(2007年製作の映画)

5.0

国粋結成後色々起きる完結編
最後までかっこいい男で最高でした。やはりこの作品は良かったです。

実録・国粋 竜侠(2007年製作の映画)

5.0

実録ヤクザ系でも好きな作品
国粋復活に向けて動く熱い作品です。BGMや昔の実録系の雰囲気が凄く好きですね。
次作で完結編です。

任侠哀歌3(2018年製作の映画)

3.8

完結編
最後は総力戦みたいな感じでした。ボロボロになりながら4人が戦います。
今回は政治も少し絡んでました。
1や2よりはちょっと落ちますが完結編も良かったです。

任侠哀歌2(2018年製作の映画)

4.0

開幕から荒れた展開で1より激しい内容の2でした。
複雑な展開もあり面白かったです。
またいいとこで終わり次でラストですね。

任侠哀歌(2018年製作の映画)

4.0

シリーズになってますね。
正統派ヤクザ系とはちょっと違い総会屋などが絡んでますね。
素人からどんどん闇に行く感じで面白かったです。
まだ1なので序章ですが2が楽しみになる終わり方で良かったです。

西成の顔(2012年製作の映画)

4.1

東組の川口会長の実録ですね。
免罪で服役した話が中心で免罪映画としても見れますね。
面白かったです。

実録・若頭 完結編(2011年製作の映画)

4.8

山一抗争から5代目就任まで
完結編もやはり面白いですね。3代目~5代目までの山口組にハズレなしですね。
別の作品の名シーンも結構出て来てBGMも良かったです。

実録・若頭(2010年製作の映画)

4.8

宅見勝の実録映画
ヤクザになり、大阪戦争辺りまでの話
この辺りの山口組の実録にハズレなしの面白さですね。
完結編も楽しみです。

最強極道伝説 極鬼2(2013年製作の映画)

2.9

1よりは面子も良くなってますね。内容もちょっと良くなってますがあまり極鬼ってのがなんかしっくりこないでイマイチです。
最後も1と同じ感じですね。

最強極道伝説 極鬼(2011年製作の映画)

2.7

最後の方は竹内力前回のキャラでした。
しかしストーリーとか展開はイマイチでした。
まぁ竹内力主演らしい作品ではありました。

ガチバン2 最凶決戦(2008年製作の映画)

3.0

1の続きですが、新キャラ登場で色々と危機になります。
相変わらずコメディ要素多めで軽いのでやはりヤンキー映画としてはちょっと物足りないかなと思います。

阿部定 〜最後の七日間〜(2011年製作の映画)

2.7

実際の事件の映画
麻美ゆまが阿部定を演じてますがまだ病気前のムチムチ時代なので本人よりはるかに良い女になっていますw
取り調べとエロがメインの内容です。面白い内容というより淡々とした内容です。

ハケン家庭教師の事件手帖(2013年製作の映画)

2.0

いきなり事件映像からスタートしてその事件現場に居た人達の証言を元に再現映像が見れます。
その証言が各自バラバラなのでどれが本当かわからない感じですね。
結局答えも出ないで終了となんとも微妙な最後でした
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終わらない青(2009年製作の映画)

2.2

女子高生の娘が父親に虐待を受けて自傷してしまう映画
低予算系であまり内容もないシンプルな感じです。
ほぼ父親の虐待シーンと娘の自傷シーンで暗い映画です。

妹の夏(2013年製作の映画)

1.8

途中までよくあるピンク映画の流れかと思いましたが、中々オチは良かったかなと思います。
しかしあまり面白さは全体的になく血の繋がらない兄と妹が好きになるAV的なピンク映画ですね。