タカリーノ角田さんの映画レビュー・感想・評価 - 15ページ目

タカリーノ角田

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ヴォイジャー(2021年製作の映画)

2.9

ある種の人間実験みたいな映画ですね。
宇宙船で色々とトラブルが起き揉めたりします。
まずまずでした。

人妻(2013年製作の映画)

2.5

家に逃げ込んて来た殺人未遂の男を好きになる話
よくあるR15系のとんでも展開系ですね。最後の方も中々でした。

狂犬(2015年製作の映画)

1.5

50分くらいの短めの内容
キャストとかも無名系のよくある低予算映画
少し凝った展開にしようとしてるがあまり展開とかも面白くなく見てて退屈でした。

甘い鞭(2013年製作の映画)

3.3

壇蜜が主演らしい内容
監禁されレイプされた過去とSMで働く現在がシンクロした展開で後半は結構面白かったです。

殺人鬼を飼う女(2019年製作の映画)

2.8

多重人格で色々と起きる話
多重人格の姿が同時に出たりとわかりやすかったです。
まずまずな内容でした。

荒ぶる魂たち(2002年製作の映画)

3.0

豪華面子で長めの映画
しかしあまり展開や話が面白くなくそれなりでした。
なんかあんまり嵌りませんでした。

新宿パンチ(2018年製作の映画)

3.8

新宿で色々とするのかと思いましたが、とある女性の為にスカウトになる話ですね。
スカウトであれこれするのでどうしても新宿スワンと比べてしまいますがあちら程スケール感の大きい内容ではなく地味な感じです。
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ディア・スナイパー(2020年製作の映画)

3.2

女性を撃って町に戻った辺りはどういう感じになるかと思いましたが意外と普通な感じに終わりました。
あのワクワク感のある感じの展開ならもっと良かったと思いました。
でもそこそこ楽しめる内容でした。

青い春(2001年製作の映画)

2.2

学校内中心の青春映画ですが全体的に落ち着いた内容ですね。
事件的な事が部分的にありますが特にこれといって面白い展開がないです。
面子は有名な人が結構出てますが内容は地味です。
自分が好きな青春系の内容
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新・仁義の墓場(2002年製作の映画)

4.2

石松のぶっ飛んだキャラが凄すぎです。
ここまでのキャラのヤクザ映画はまずないですね。
岸谷五朗の演技も凄くて尚更でした。後半はもうスプラッターホラー映画みたいになってましたねw

Ms.ベビーシッター(2020年製作の映画)

2.4

武装集団の話の内容はスケール感の大きい話です。
あっさりと家に侵入され姿を見られなかったベビーシッターがなんとかしようと行動します。
ほぼ家の中で展開されるのでそんなに面白い事が起きず無難な内容ですね
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エミリ(2012年製作の映画)

2.3

普通のエロ展開かと思いきや途中からホラー展開でした。
ただちょっと最後の方のオチみたいなのが弱くちょっと物足りない終わり方で残念でした。

KKKをぶっ飛ばせ!(2020年製作の映画)

3.3

白人至上主義のKKKと黒人の戦い
内容は凄くシンプルで序盤から黒人3人組にKKKが襲いかかりそこから黒人対KKKの戦いのみです。
ゴア表現も結構あり戦闘シーンもたくさんあり中々楽しかったです。
しかし
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デメキン(2017年製作の映画)

4.0

お笑い芸人バッドボーイズ佐田の高校時代の話
人間関係や抗争などコテコテの青春映画で良かったですね。
最後はお決まりの展開なのも良かったですがもっと福岡連合側が多くても良かった気がしますw

蛇の道(1998年製作の映画)

2.7

序盤は期待出来た物の段々と雑になって行く展開がイマイチでした。
終盤はもう見ててなんかどうでもいいやって感じでした。

ジャーヘッド 米軍最強の戦艦を奪還せよ!(2017年製作の映画)

2.0

過大タイトルな内容です。
マッタリと田舎町で展開して行き終盤ちょっと戦艦やらで銃撃戦や戦闘などがありますね。
終盤の展開もわかりにくくイマイチでした。
ジャケ通りのB級以下な内容でした。

凶気の桜(2002年製作の映画)

3.2

組織に入るまでは良かったが入ってからは普通になってしまって微妙でした。
もっと3人で好き勝手暴れて欲しかったですね。

DEAD OR ALIVE 2 逃亡者(2000年製作の映画)

2.5

1とはまったく違い哀川翔と竹内力が主演ですが、まったく別人で何も1から繋がってない別作品です。
しかしちょっと癖のある独特な感じは似てます。
なんか途中から青春映画みたいな匂いも出て来てちょっと反れた
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アフガン(2005年製作の映画)

2.8

実録ベース
実録なのか長い割にあまり戦争映画的面白さがあまりなく会話多めの大人しめな内容でした。
終盤は大味であまりリアリティのない戦闘シーンで終わりました。
悪くはないですがあまり面白さはなかったで
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DEAD OR ALIVE 犯罪者(1999年製作の映画)

2.6

ちょっと古めのVシネ豪華面子ですね。
独特な内容で、展開や話がイマイチでした。
最後は面白かったですが全体的に物足りなかったです。

貞子3D2(2013年製作の映画)

1.4

前作の続き2D版です。
前作はまだ貞子やホラー感がありましたが、今作はあまりなく感動系&悲しい系みたいな感じでした。
貞子系にこういったのは求めてないのでつまらなかったですね。

ノー・レスキュー 奇跡の洞穴脱出(2022年製作の映画)

1.2

あっさりと穴に落ちてそこから大した見所もなかったです。
回想とちょっとした穴での出来事などでちょっと長めの映画ですが退屈でした。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

3.0

実録ベースの映画みたいですね。
リアルグロやホラーなどそういった耐性がかなりありますが、これは精神的にジワジワ来る強烈なタイプの映画です。
もっと叩いたりとかの虐待とかするのかと思いましたがまさかの監
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貞子3D(2012年製作の映画)

2.7

3Dですが、2D版で見ました。
貞子なので一応あの貞子ベースなのですが、3D用の演出がそこそこありリングっぽい暗いホラーというより派手なお化け屋敷的な感じのが多いですね。
話の展開などは悪くないですが
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美人妻白書 隣の芝は(2013年製作の映画)

2.3

隣の男女が不倫する話
典型的なAV女優出演の浅い内容R15作品ですが、最後のオチだけは面白く良かったです。

テラフォーム 侵略(2021年製作の映画)

2.3

よくある人類対地球外生命体みたいな戦争展開ではなくマッタリゆったりした地味な感じです。
ずっと序盤みたいなゆったりした展開が続きます。
一応完結しますが、見ててあまり面白いとは思えなかったです。

織田同志会・織田征仁 第六章(2021年製作の映画)

3.8

5の続きですが、さほど大きな展開にならずコンフリクト要素があって良かったですね。
とりあえず綺麗に終わりました。7からまた新展開ですね。

織田同志会・織田征仁 第五章(2021年製作の映画)

3.6

新たな組との抗争の火種回
ちょっとサスペンスちっくな展開からいつもの流れでした。
大きな展開の発端の回でしたね。

織田同志会・織田征仁 第四章(2020年製作の映画)

3.4

新たな展開ですが、今回は織田同志会以外の人がメインです。
あまり展開に面白さがなくちょっと今までよりは劣る感じでした。

織田同志会・織田征仁 第三章(2020年製作の映画)

3.9

今作もストレートに熱い展開の抗争系でした。
前作からの続きでしたが、完結した感じですね。
そしてまた4から新しい展開かなと思います。
織田同志会もコンフリクトの流れでアクションもよくグロ度も結構あるの
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織田同志会・織田征仁 第二章(2020年製作の映画)

3.8

1の続き
対ヤクザ組織に今回はガッツリと抗争します。
ストレートな内容で面白いです。

織田同志会・織田征仁(2020年製作の映画)

3.8

コンフリクトの本編を見た後に見ると良い感じの内容かなと思います。
コンフリクト外伝→コンフリクト本編→織田同志会ですね。
荒々しい愚連隊の織田同志会が見れるので面白いです。

Q(2007年製作の映画)

1.1

集められて質問に答えるだけです
まずこの天の声みたいな質問が聞き取りににくいのでこの時点で見る気が失せます。
質問して答えても大した展開もなく殺されて行くだけでつまらないです。
少し最後にちょっとした
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CONFLICT ~最大の抗争~ 外伝 織田征仁 第二章(2019年製作の映画)

4.2

外伝完結編
本編の熱い1~4の様な展開で凄く良かったです。
織田同志会メインですが、天道会の話でもあるのでやはり本編より先に見るのをお勧めします。

CONFLICT 〜最大の抗争〜 外伝 織田征仁(2019年製作の映画)

3.8

本編から大分前の2011年の話
過激な愚連隊織田同志会がメインの話です。
本編よりこれを先に見ても良い内容です。

ひきこさん VS こっくりさん(2012年製作の映画)

1.2

ひきこさんシリーズ第五弾
こっくりさんをしだす辺りからグダグダ展開でつまらないです。
VSシリーズの中でもワースト級でした。