タカリーノ角田さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

タカリーノ角田

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ダークウォッチ 戦慄の館(2014年製作の映画)

2.6

ゴースト系かと思いましたが、全然違いました。
展開とかイマイチでした。家を発見するくらいまでは良かったです。

封印映像56(2021年製作の映画)

2.9

ちょっと壮大なのがありそれだけ良かったですが、いつも通りマンネリ内容ですね。

封印映像53 三つ編みの女(2021年製作の映画)

2.9

最近はこんな感じのばっかって内容ですね。
あまり見所なく無難でした。

ゲバルト2(2014年製作の映画)

2.9

前作の続きで完結編
今作の方がコメディ要素が少し落ち着き正統派よりになっていて良かったです。
まずまずのシリーズでした。

ゲバルト(2013年製作の映画)

2.7

いじめられっ子が不良になり・・・と言ったよくある展開のヤンキー映画
コメディ色が強めですね。Vシネ常連組がそこそこ出てます。
あまり好みのタイプではないですがまずまずでした。

封印映像52(2021年製作の映画)

2.9

もうあまり期待出来ないですがとりあえず見てますといった感じです。
玉置が切れてるとこだけ良かったです。

封印映像51 ココデミテル(2021年製作の映画)

2.9

コロナ禍っぽいネタもある回
ちょっと変わった感じ+田中ネタもありますがまずまず程度ですね。

封印映像50 暗黒の走者 後編(2020年製作の映画)

3.1

少し毛色が変わってスタッフ間のやりとりなどネタ感が強くなりました。
後編ですがそっちもネタ感強めですね。
しかし肝心の面白さはやはりマンネリしてます。

元カノ Death(2010年製作の映画)

2.4

あまり見る機会がないタイホラー
心霊系ですが展開は結構ありがちな感じでした。
小さな展開が多くあまり面白さはなかったです。

封印映像49 暗黒の走者 前編(2020年製作の映画)

3.1

良いのもありました。
タイトル通り前編なので次作に続きます。

封印映像48 真っ赤な風船(2020年製作の映画)

2.9

完全にマンネリゾーンに入ってますね。
封印にしては物足りなさが相変わらずあります。

プラネット・オブ・ピッグ 豚の惑星(2019年製作の映画)

2.3

どんな感じになるかと思いましたがスケール感が小さく展開も話もつまらなかったです。
普通に地球で画面フィルターが少しかかってます。
豚も人間に顔だけ被り物やメイクしてる程度でしょぼかったです。
途中でク
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封印映像47 おうまがとき(2020年製作の映画)

2.8

パッとしないですね。この辺りの回はこんな感じのばっかです。

封印映像46 くりかえ死(2020年製作の映画)

2.8

なんか封印として全然でした。
マンネリ気味でイマイチでした。

封印映像45 抜苦与楽(2020年製作の映画)

3.1

まずまず無難な感じでした。
これと言ってない回でした。

封印映像44 寄生虫(2019年製作の映画)

2.9

なんか今回は全体的に汚い感じでちょっとあれでした。
こっちの路線はちょっとと思います。

封印映像42 死水(2019年製作の映画)

3.3

中深迫さんとジョンがコンビを組んで更には中深迫さんが顔出しするというレア回でした。
内容はまずまずですね。

アンデッド・ドライバー 怒りのゾンビロード(2019年製作の映画)

2.6

タイトル通り車移動のシーンが中心で安息地を親子が目指します。
道中色々起きますが小規模戦闘など地味な展開ばかりです。
その移動も合成でしょぼいです。
あまり見所はなかったです。最後にちょろっとケインコ
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封印映像41 田中(2019年製作の映画)

3.0

タイトルの田中に期待しましたが大したあれじゃなかったです。
特にこれと言ってない回でした。

封印映像40 怨送り(2019年製作の映画)

2.9

封印としてはイマイチでした。
レギュラー並にジョンは出てますね。

封印映像39 都市伝説 赤シャツの男(2019年製作の映画)

3.5

久しぶりに強烈で良かったです。
やはり封印はこうでないと!

ハードコア・オブ・ザ・デッド レイプゾンビ外伝(2017年製作の映画)

1.6

酷い設定と内容のピンクゾンビ映画でした。
面白ければ良かったですが、酷いだけですね。
意外とちょい役で色々なAV女優が出てました。
どうでもいいシーンをダラダラ長かったりします。
ワースト級の和ゾンビ
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封印映像36 きれいになりたい(2018年製作の映画)

3.3

ちょっと初期の封印っぽいのもあり良かったです。
やはりこういのが封印ですね。

着信アリFinal(2006年製作の映画)

3.0

今作は舞台は韓国です。
韓流ゴリ押し時代なのでなぜか手話でしか会話出来ないチャングンソクが出てます。
まったく意味のわからない設定です。
1や2作目と同じで序盤は面白いですが後半はイマイチになります。
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封印映像35 心霊パパラッチ(2018年製作の映画)

3.2

最後ちょっと良かったと思います。
田中がまだまだ頑張ってますね。

封印映像34 ひよいくぐり(2018年製作の映画)

3.1

まずまずでした。
玉置がまたいなく元通りの感じですね。内容はやはり恐怖寄りですね。

着信アリ2(2005年製作の映画)

3.4

前作から1年後で続いてる設定で刑事なんかも同じです。
今作は台湾も絡んできます。
しかし前作同様途中まで面白いが調査し始めるとイマイチになりますね。

封印映像33 呪われた地下アイドル(2018年製作の映画)

3.1

なぜかあっさりと元の感じに戻って玉置も消えてますね。
まずまずでした。

イーグル・スクワッド(2022年製作の映画)

2.5

コロンビア内戦の実録?系なので期待しましたが地味な感じでイマイチでした。
テロリスト対軍の展開もなんか小さく終始面白味があまりなかったです。

封印映像32 呪いの生き人形/長身の男(2017年製作の映画)

3.4

玉置が初登場ですね。
こんなに早くからいたんだなぁと思いました。
内容も少し変わって間を挟まない謎のつづきだったり調査パートも少し凝ってる感じでした。

着信アリ(2004年製作の映画)

3.6

古めの作品にありがちな音量バランスが悪いです。
内容としてはテレビら辺までは好きな展開ですが、後半は悲し系になりイマイチでした。
それでも面白いJホラーの1つですね。