タカリーノ角田さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

タカリーノ角田

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封印映像30 シャドーピープル 包帯少女(2017年製作の映画)

3.0

大分真面目な感じなのが増えましたね。
ジョンもすっかり定着してます。しかし内容はまぁまぁ程度です。

封印映像28 幽霊アプリ(2017年製作の映画)

3.0

これと言ってない回で無難でした。
作りは凝り始めてますが面白ネタ感は薄れてますね。

封印映像27:結婚呪い コープスブライド(2017年製作の映画)

3.1

そこそこ良いのもある回ですがグロい映像も結構あるので注意ですね。

劇場版 封印映像26ラブホテルの怨念 北関東○○県(2016年製作の映画)

3.3

今作も過去ネタがあります。
個人的に好きなリルートネタの続編ですね。そこにジョンが絡んでて面白いです。
中々良い回でした。

劇場版 封印映像25 天井裏の呪念(2016年製作の映画)

3.4

赤ずきんや中深迫さんなどの過去ネタの回ですね。
やはり初期ネタは面白いですね。

サイコ・ウォード 封鎖病棟〜絶体絶命〜(2007年製作の映画)

2.4

ちょっと古めの低画質スプラッター映画
序盤からスプラッター展開ですが、そこからダラダラとしててテンポも悪いです。
肝心の殺したりする場面もしょぼくてダメですね。
最後まで見れるレベルですがちょっと退屈
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バトル・ロワイアル II〜鎮魂歌(レクイエム)〜(2003年製作の映画)

2.8

一応1の続編で繋がってますが、別物と思った方が良い内容です。
最初は似た感じで学生が捕まります。しかし今回は対テロリストでバトロワでもなんでもないです。
そしてその後テロリストと共闘して国と戦います。
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バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

4.4

1と2がありますがやはりこの1は最高に面白いです。
面子もこれから有名になる人など結構出てますね。

封印映像24 続・ひとりかくれんぼ(2016年製作の映画)

2.9

大分真面目な感じで落ち着いて来てますね。
もう初期の封印感は見れなそうです。

封印映像23: シャドーピープル(2016年製作の映画)

3.1

田中が結構良かったです。
しかし全体的に落ち着いたなぁと思います。もっと初期のネタ感が欲しいです。

首領の道 Season2 第二章(2016年製作の映画)

3.0

一応完結編ですが一体このシーズン2はなんだったのかって感じですね。
最後も続いてもおかしくない終わり方ですしイマイチでした。
首領の道1だけで十分ですね。まったく首領の道1の良さがなかったです。
別作
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首領の道 Season2 第一章(2015年製作の映画)

3.0

1から10年後です。
しかし山邑会の枝との絡みがあるだけで1の首領の道とはまったく関りがない展開ですね。
1の登場人物なども小沢仁志だけで他は誰も出てこないです。
なので一応首領の道ですがまったくの別
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封印映像21: 霧の村の呪祭(2015年製作の映画)

3.2

段々とネタ感が薄れ真面目なちょっと長めのホラーが増えて来た感じがしますね。
封印らしいネタ感がもっと欲しいです。

首領の道15~完結編~(2015年製作の映画)

3.7

一応完結ですがまた過去が結構出て来てどうなるかと思いましたが最後は結構面白かったです。
シリーズ終盤は初期に比べて物足りなさがありましたが全体的に面白かったです。
この後は2作品あるシーズン2に続く感
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首領の道14(2015年製作の映画)

3.1

あまり興味ない過去の話が多くちょっと退屈でした。
次で完結ですね。

封印映像20: 生け贄の霊説(2015年製作の映画)

3.3

部分部分良いとこもありますが、ちょっと弱めな内容でした。
まずまずな回ですね。

首領の道13(2014年製作の映画)

3.9

裏切りやらシバとの決戦など色々ある回です。
後は山邑会との展開ですね。

アルマゲドン2009(2009年製作の映画)

2.4

数あるアルマゲドン西暦シリーズ1つ
序盤は隕石落下など期待させる展開ですがその後は退屈な展開でイマイチでした。

首領の道12(2014年製作の映画)

4.1

またまた初期面子が転生してますねw
相変わらず転生が多いシリーズです。
しっかりと元の面白さに戻って来てます。
シバも出て来て大荒れな展開で面白かったです。

封印映像16 八尺様の呪い(2014年製作の映画)

3.8

全体的に微妙ですが、八尺様だけは最高ですね。
これはいい出来で好きです。

首領の道11(2014年製作の映画)

4.0

変な方向に行ってた流れも元に戻り面白くなりました。
相変わらず転生が多いですね。
最後の展開も良かったです。

封印映像15 廃墟の死霊(2014年製作の映画)

3.2

不発気味な回ですね。
封印映像としてはちょっと物足りない内容でこれと言って良いのがなかったです。

“あれ”がいる廃墟(2017年製作の映画)

2.7

廃墟に心霊映画を撮影しに若者グループが行きます。
そこで色々起きますがあれがまったくわからない感じが続きます。
終盤段々とあれがわかってきますがイマイチですね。
最後もちょっと中途半端な終わりで消化不
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首領の道10(2014年製作の映画)

3.2

ちょっと今までと違った展開で問題作です。
やたらこのシリーズは転生が多いなと思いますw
今作は首領の道からちょっと反れてしまいます。
ちょっと残念な内容です。

首領の道9(2013年製作の映画)

3.8

新キャラも出て来ますね。
良い感じの最後ですが、次作は問題作ですね・・・

封印映像12 ひとりかくれんぼ(2013年製作の映画)

4.0

大好きな能面回ですね。何度見ても最高です。
しかし全体的にはちょっと弱めな内容です。

エイリアンVSジョーズ(2020年製作の映画)

1.4

酷いのが多いサメ系の中でも特に酷いレベルですね。
CGはしょぼいしエイリアンもただ被り物してるだけです。
しょぼくても面白ければ良いですがこれはそれもちょっとないですね。
あるのは失笑だけでした。

首領の道8(2013年製作の映画)

3.8

新キャラが更に出てきますね。
初期の勢いはなくちょっと落ち着いて来ました。
そしてあの問題作に近づいて来てます・・・

首領の道7(2013年製作の映画)

3.9

序盤から結構ハードな展開ですがその後は過去とか結構メインです。
終盤は次回に期待出来る流れで良かったです。

リベンジ・タイム(2018年製作の映画)

2.4

自分の娘への虐待+関係ない女性を拉致して拷問などですが、どれも中途半端でイマイチです。
しかもいつでも親を殺せる状態ですし、逃げれる状態でもあり緊張感もないです。
もっと絶望感があればよかったと思いま
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首領の道6(2013年製作の映画)

3.8

四天王編も終了して新たな展開ですね。
なので新キャラなど色々と出てきます。
まだまだ序章感のある回です。

封印映像5 ラブホテルの怨念(2011年製作の映画)

3.7

全体的に安定した内容ですが、最後はうるさいですw
しかし強烈なのはちょっと減って来ました。

首領の道5(2012年製作の映画)

4.3

四天王終了回
一気に色々と動きがありますね。
個人的に終盤の小沢仁志は怖すぎて好きですね。
あの顔は反則です。

バルジ・ソルジャーズ(2018年製作の映画)

2.3

森の中でしょぼめの戦闘を繰り返す、よくある低予算系戦争映画ですね。
実際の第二次世界大戦の出来事を題材にしてるかもしれませんが見所もあまりなく退屈でした。
CGも低予算なのでしょぼかったです。
やはり
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