catxmeetsxredさんの映画レビュー・感想・評価

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エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.0

同じ女優さんで頑張ったのはよいのだけど、もはやどうしても子供には見えず、、、

ああ、後ろ姿は子供で撮影してるのね、前からは全身撮らないのね、と、技法ばかり目についてしまって内容が入ってこなかった。
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ブラック・フォン(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

長すぎず、程よく何度も予想を裏切りながら
主人公の成長が見えつつ、妹と父親の関係も最後には分かり合え、気持ち良い大団円。
(今までの子供たちは残念だけど)

電話のシーンはともすればチープになったり無
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“それ”がいる森(2022年製作の映画)

2.8

タイトルのクオリティ、映像、演者のクオリティはある程度高いのに、要所要所で、ん?となる箇所が多い。

それはその演技ではないのでは?とか、テンションの繋がりがおかしかったり、と人物像の作り込みが感じら
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さまよう刃(2009年製作の映画)

3.5

とにかく辛い。
中学生の一人娘をあんな風に殺されたら、復讐以外に生きていく目的を持てないだろうなと。

健太郎さん(2019年製作の映画)

2.3

短編、とはいえもう少し内容があるといいですかね。観ごたえがあまりない印象。

ちょっと場面が飛ぶのでわかりづらいところも。

ミスミソウ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

思ったよりスプラッタだった、、、


アメリカ映画並みにブシャーと死んでいくけど、俳優さんたちの美しさ、情景の美しさでチープさは感じない。

清水尋也のまともな役が観たいです。。

その夜の侍(2012年製作の映画)

3.0

山田孝之の役が不快すぎて。
こういう人は何を考えて生きているのだろうなあ、、、

N号棟(2021年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

映像のトーンとか導入とか、何か起こりそうな感じはしていたのでわりとちゃんと見ていたのによくわからなかった。

結局彼らの目的はなんなんだろう。
全員死人なのか?と思いながら見ていたけど、そうでもないし
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警視庁捜査一課 ルーシー・ブラックマン事件(2022年製作の映画)

3.7

Netflixの犯罪ドキュメンタリーを最近よく視聴する。本作は事件が時系列で関係者の詳細なインタビューがリアリティを持って伝えられていくので、引き込まれていく。

ひとつの事件に関わった警視庁の方々の
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

面白かったけど、え、最後どういうこと?

痛い描写がっつりなので耐性ない方にはおすすめできません。ネトフリ映画一位だけど大丈夫なのか。

ティン&ティナ -双子の祈り-(2023年製作の映画)

3.0

気味悪いハラハラ。
無邪気に人を傷つけてしまうのでなんかみんな不幸でとにかくモヤモヤがずっとある。

赤ちゃんの命でハラハラさせるのは、趣味が悪いな、ストレス値上がりそう。

オールド(2021年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

Mナイトシャマラン作品とのことで鑑賞。

1日で一生分年をとる?というあらすじで、ホラーなのか?と思ったけど、孤立したビーチに閉じ込められる絶望感ある設定。

面白かったけど、精神疾患の医師はイライラ
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きさらぎ駅(2022年製作の映画)

3.0

こういう都市伝説ものって、最近立て続けに映画化されているけど、どうしてチープなアレンジをしてしまうのだろう??

きさらぎ駅なんてわりと完成している話なのだから、そのまま映像化したものを見てみたいな。
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.7

アート系かなと避けていたら、割と設定が面白く、黒木華演じる主人公が綾野剛演じる胡散臭い男にどうされてしまうんだろう、、という感じで、ストーリーに割と起承転結があり面白かった。
Coccoと野田洋次郎の
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ジョンベネ殺害事件の謎(2017年製作の映画)

2.8

面白い構成なんだけど、出オチかな、、、

最初拡散して、収束しながらストーリーを見せてくれるのかと予想したが、ずっと拡散していて、今この人何を話しているのだろう、誰なんだろう、というのが続く。

事件
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殺人鬼から逃げる夜(2020年製作の映画)

3.8

最初からずっと、緊迫感のある状況がひたすら続く。声を出せない、音が聞こえない主人公達の、助けを求めようにも伝わらないもどかしさが更に緊迫感を増す。

ひたすら息がつけない状況に、気づいたら喉がカラカラ
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轢き逃げ -最高の最悪な日-(2019年製作の映画)

3.7

2部構成で主人公が変わるようなストーリーなので、派手なキャストじゃないけど楽しめた。

小林涼子さんが、良家のお嬢さん感すごくて、終始見惚れた。

空白(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

誰も救われない悲しい事故。
関係者皆が耐えられない辛さで壊れていく。

古田新太のお父さんは、ほんとにこういう人いるよな、という救えないほど人の意見を聞けない性格。直情型。でも、ゆっくりと自分の中で色
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Two(2021年製作の映画)

2.6

こういう映画なので、テンポが悪いのはまあ置いといても、もう少し緊張感とか目の離せない感じが欲しいな。。
ラストはなるほどな、と思ったけど。

ムカデ人間を彷彿とさせる手術(あちらの方が何倍もエグいが)

FYRE: 夢に終わった史上最高のパーティー(2019年製作の映画)

3.5

この人は、お金のことしか考えていないんだな、、少しでも、人を幸せにすることとか、人の気持ちになって物事を考えられたらこんなことにならなかった。サイコパスかしら。

ゲーム(1997年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

ずっと主人公と一緒に騙される。
ここまでの後味の悪さを一掃するまさかのハッピーエンド。まさか、、、

オペレーション・フィナーレ(2018年製作の映画)

3.5

ナチス関連映画を色々鑑賞中。
ドイツ側の一部は終戦後もユダヤ人を目の敵にしていたのか。どうやって現代まで収束したのか興味深い

スリーパーズ(1996年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

豪華キャストの見応えのある映画。
少年時代の友人達が、いたずらをきっかけに事故を起こし、少年院に入る。
そこでの虐待によって負った心の傷は、4人のその後の人生にも影響を及ぼす。

友情、という言葉だけ
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