「ご冗談でショ。」今まで観た映画で一番冗談みたいな映画、邦題も人を食ったようでいい。本当にくだらないことを真剣に追求した映画。「デッドプール」なんかは可愛く見えるくらいのインパクト。Filmarkの情>>続きを読む
原作既読。
まさか原作のあんな頭のところからやるとは思ってなかったよ、小説の最初の最初、石田三成の子供時代のエピソードから。そのシーンから最後に至るまで台詞が高速すぎて残念。原作読んでても、ついて行>>続きを読む
最高だ。
この映画には全てが詰まっている。
初見は大学生時代。あの時は金曜ロードショウの録画だったか、まだビデオテープの時代。約二十年の時間を経て、スクリーンで再鑑賞。
エンニオ・モリコーネの郷愁>>続きを読む
圧巻のオープニングのミュージカルシーンで涙。
「セッション」では息もつかせぬラスト9分で度肝を抜かれたけど、「ララランド」
は冒頭でクライマックスを感じるくらいのあまりの素晴しさに、あと二時間もつ>>続きを読む
最近映画を観ていると、90年代のスターの二世や親戚を観ることが多い。今年入って、ジュリアロバーツの姪っ子、エマ・ロバーツが「NERVE 世界で一番危険なゲーム」
この映画、観てる間は知らなかったけど>>続きを読む
huluで久々の鑑賞。初見は金曜ロードショウだったか、録画でボロ泣きの記憶。
職場のシーンで出てくるパソコンの画面が時代を感じさせる、もう27年前の作品。
監督は「裸のガンを持つ男」などコメディ畑>>続きを読む
田端にあるユニバーサルシアター「CINEMA Chupki TABATA」にて鑑賞。
まったく古さを感じない。
行き過ぎた資本主義、過度のオートメーション化に対する風刺を笑いの連続の中にサラッと描>>続きを読む
なんという熱量。
昔、こんな映画が日本にはあったんだ。
超が付く豪華なキャストの中で、若かりし頃の舘ひろしが今と違ったチンピラ風雑魚キャラで新鮮。
映画観てると、音楽がカリオストロの城を思い出させ>>続きを読む
ジョディ・フォスター監督作品。
再見。
生放送の番組に拳銃と爆弾を持ち込むストーリー展開とは裏腹に緊張感を感じられなかった。ジョージ・クルーニー演じるリーの序盤の薄っぺらさを感じる役作りはよくでて>>続きを読む
観終わった後にもジワジワきた。
電話、映画、猫、時計、何かしら繋がりを感じるものばかり、このタイミングでこの映画を観たのは偶然か。
宮﨑あおいの表情がさすが。