よくもまあ、あんな続けざまに下ネタが出てくるなと感心。特に妻帯者アピールの激しい黒人がいい味出してた。
あと普通にスターホアーズがどんな内容なのか気になりました。
全編を通して非常に緊迫感のある展開に心拍数が急上昇。
ヌルヌル動くアクションシーン、ド迫力のラストは超必見。これが日本が産み出したスパイ超大作映画だ!
あの、、この映画推理ありましたっけ?
北が~アメリカに~来た~~~~
って寒いギャグをつい言いたくなるような映画。察してくれ。
設定は悪くない。恵まれた設定から繰り出される、糞みたいな本編に全俺が震撼させられました!
雨の日の新宿御苑で逢瀬を重ねる男女の物語。
途中まで見て、続き見るのを忘れてました。
自分にとって馴染みのある場所をとても美しく描いてくれていたので、自然と映画の中に引き込まれていったように感じます>>続きを読む
実際に観てみるとかなり過小評価されてる映画だと感じた。ストーリー、CG、音楽のどれも邦画のなかではハイクオリティ。
そしてストーリーの肝となっている大和乗組員の男たちの人間ドラマはめちゃくちゃ熱い。>>続きを読む
ファンキーな映画を装っているけど、蓋を開けてみたらありきたりなヒーロー映画でした。
全員極悪犯罪者のなのに、言葉が汚い以外は真面目ちゃん揃い。特にデッドショットとか超優等生の主人公気質じゃん。超娘思>>続きを読む
これが日本が世界に誇るダークヒーロー(闇が深いヒーロ)だ!
OPがマーベルとかのアメコミ映画を明らかに意識した作りになっていて草。
鈴木亮平の肉体美と股間のモッコリが8割くらいを占めてる映画。それ>>続きを読む
007シリーズ第一作。
OPがやたらお洒落な007シリーズ。一作目もやっぱりお洒落でした。
冒頭の盲目装って、陽気に登場した暗殺者トリオなどシュールな場面は、後のシリーズにも引き継がれている印象。>>続きを読む
ブルース・ウィリスがまだギリ髪の毛がある頃の主演映画。結構後退してる前髪前線をごまかしてる感じが、プライベートライアンのトム・ハンクスと似ているなぁって思った。
この映画は2度観たくなると言われてい>>続きを読む
エログロナンセンスとはまさにこの映画のこと。
英語には詳しくないけど、イナウトってのがセックスを意味するってのは秒で分かりました。
これはヒーロー映画ではない。バットマンの名を表題に冠していないのがその証拠だ。
ヒース・レジャーの怪演に冒頭から引き込まれる。最初から最後まで、何をしでかすか分からない不気味さが作品全体に緊張感をも>>続きを読む
もふもふな動物たちをゆるく描くケモナー映画を期待して観に行ったら、その実は動物に人間社会の差別を投影したわりと陰湿なテーマの映画でした。裏切られました。
それでも自分はそれなりに楽しめたからいいんで>>続きを読む
さらばで初めてあぶデカに触れて、これで二度目の遭遇。ある程度登場人物のキャラを掴めてたので、なかなか楽しめた。
クライマックスに突っ込む人も多いが、その軽さも含めてあぶデカなのかなと感じることが出来>>続きを読む
軽快な下ネタなどジョーク盛りだくさん。そんな中で、暴力描写が無駄に生々しくギャップで飽きさせない。
僕も二階堂ふみちゃんのお尻をクンカクンカしたいと思いました←
幽霊がやたら節介を焼いてくるのが印象的。やたらスタイリッシュに奥さんの帰宅をサポートしてて、クスッと笑ってしまった。まあ頭が半分抉れてグロいビジュアルなのは置いておくとして。
主人公の執着心がストー>>続きを読む
さすが新海誠。彗星の描き方とか凄い。そして黄昏時のシーンが最高だった。
言の葉の庭の「なるかみの~」、今回の「誰そ彼」って新海誠は古文大好きかよ。
全編を通して風景の描写に惹き付けられ、もうこれだけで>>続きを読む
シリーズをまったく観ずに、主要人物の説明をWikipediaでさっと目を通しただけの状態で鑑賞。
渋いおじさん、嫌いじゃないです。吉川晃司と柴田恭兵が特にかっこよかった。
ストーリー面はほとんど頭>>続きを読む
フレディが非常にねっとりとターゲットの女の子に迫っていくのが不気味でよかった。
女の子に対しては執拗に追い詰めてくのに、男相手にはすごい大味な殺し方なので草。特にジョニー・デップの死に方が凄い。
2回目の鑑賞。
風景描写が秀逸。まあ新海誠映画はいつもそうなんだけれど。小田急線沿いの桜、種子島の夜空の星雲は特に印象深い。
ストーリー面はやはり退屈。ラブストーリーなのに、奇跡のように劇的な結末を>>続きを読む
あのBGM。有名なやつ。あの曲かかるとテンションあがるよね。小学校一年生の時に踊らされたから、昔を思い出しちゃうね。
テンポよく話が進む感じ、好きです。結構目まぐるしく場面変わるけど、話が単純だから>>続きを読む
重光君の言ってたジャッキー・チェンと黒人の映画はこれだね~
二人の掛け合いがなかなか面白くて、テンポよく話が進んだ感じ。
なぜ子どもをテロリスト戦わせたんだよwwって突っ込みをしてる人結構いるけど、ちゃんとRIKI先生の説明聞きなよ。そもそも大人たちは藤原竜也率いるテロリストとまともに戦う気がないから、面白半分で子どもた>>続きを読む
キャストが無駄に豪華。みんな若手の頃は大変だったんだなぁって思った。
そして藤原竜也の芸風(?)は新人の頃から既に確立されてたのに驚き。やっぱり叫ぶのが似合う男だ。
そして山本太郎と(BRの)仲間た>>続きを読む
社会人でも青春出きるんだな~って映画。
国語学者の先生が自分のゼミの先生と雰囲気が似てた。
「辞書は言葉の海を渡る舟」「右と言う言葉をあなたはどのように説明しますか?」など所々に印象に残る台詞があった>>続きを読む
普通に面白かった。
FPSとかやってたからか、ハンディカムの映像酔いもなかった。
ただ登場人物がみんなしぶとくて、さすがに体頑丈過ぎるだろって突っ込み入れたくなった。ヘリが墜落した時点で普通なら全員即>>続きを読む
今度のゴジラは、キモい!強い!
全編を通してゴジラのビジュアルに対しての生理的嫌悪感がすごかった。二年くらい前のハリウッド版では、ゴジラが登場した時に「すげぇ!かっけ〜!」ってなったけど、シン・ゴジ>>続きを読む
スター・ウォーズ旧三部作の続編ということで、期待値マックスで観に行って、かなりがっかりさせられた感が否めなかった。
ストーリーや設定がガバガバで突っ込みまくりたいが、書き始めたら3000字レポートが一>>続きを読む
「それではまたお会いしましょう。八代亜紀でした。」
八代亜紀さんの存在感がやばい。この映画を見た人全ての記憶に、その名前が刻まれるんじゃないかってレベルで八代亜紀だった。この映画見た人ならきっと分かる>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
前回をはるかに超える規模のエイリアンの逆襲!人類の命運はスーパーヒーローたちの手に託された!
とはならないのは前作と同じ。普通に考えたら、アベンジャーズやらX-MENやらジャスティスリーグやらの超人>>続きを読む
過去三作の裏で暗躍していた組織との対決が本作の肝。
組織の黒幕の正体の意外性は中々。ただしそれだけ。意外性が突出してるだけなんだよなぁ。特に黒幕の動機があまりにもくだらなくて、少しあ然とさせられる。>>続きを読む
前作の内容を知ってる前提で話が作られてて、この作品単体で観たら意味不明ってレベル。
なぜか中学一年の時に映画館で観た。
ボンドが毒を盛られて汗ダラダラ、視界クラクラになるシーンや、全裸で椅子に縛られて股間責めをされるなど強烈に印象に残るシーンが多々あった。
クライマックスのどんで>>続きを読む
大迫力の空中戦が面白かった。
CGがイマイチって評判をよく聞いてたけど、そこまで違和感なく観ることができたかな。
タイトルのインデペンデンスデイ、しっかり大統領の演説の中で回収されてたね。なんかい>>続きを読む