このレビューはネタバレを含みます
主人公とヴェノムの絆、喧嘩からの仲直りの理由付け、対抗する悪のカップル?との違いが弱い気がした。でも映像が綺麗で迫力あるのでオッケーです。
序盤のハンニバルみたいな敵の演出はリッチで良かった。
敵側>>続きを読む
「フィクションの世界を愛する人」映画月間、その2。
映写技師のおじさん・アルフレッドとフィルム好きの少年・トトの悪友的な掛け合いが楽しい。
好きあらば広場に集まる大衆のガヤガヤ感が楽しい。
登場する>>続きを読む
好きな漫画の作者がこの映画の名前を挙げていたので鑑賞。
一方的な"愛"を胸に、周りが差し伸べる手をやんわりと跳ね除け続け、破滅に向かう主人公。かなり頑ななスタンスだが、その都度情に流されたり、土壇場>>続きを読む
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名作を鑑賞。
カジノ、ダンス、ラストシーン、どれも今見ると演出があっさりだと感じるけれどそこが逆に良かった。
最後にレイモンドが「メインマン」と言ったのが、彼がついにユーモアを理解して発信したという>>続きを読む
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突然の宗教。
え!?と拍子抜けするも、そのまま終幕。
途中まで家族も警察も主人公の言葉を信じてくれなかったのに、最後はあっさりテレビで報道・主人公無罪の流れ。
やや力技のように感じた。
雑誌で紹介されていて、気になって鑑賞しました。 バックトゥザフューチャー系のタイムリープもの。 お人好しの主人公が奮闘する様は青春だなあと感じた