松崎泰光でしゅぅさんの映画レビュー・感想・評価

松崎泰光でしゅぅ

松崎泰光でしゅぅ

オデッセイ(2015年製作の映画)

4.2

昔見た時微妙だなと思った記憶あるけど、改めて見直すと、最後まであがき続ける力と仲間の力が宇宙を超越するシーンを見て普通に感動できた、シンプルに高評価できる映画

リディームチーム:王座奪還への道(2022年製作の映画)

4.5

コービーがベテランでレブロン、ウェード、メロが若い時の感じめっちゃいい、、コービーのレガシーはやっぱりすごい。

君の名は。(2016年製作の映画)

4.4

物語も美しいし映像もすごく綺麗だった。片割れ時のシーン好き。他作品とかよく知らんが普通に感動できる作品と思う

ハリー・ポッター20周年記念:リターン・トゥ・ホグワーツ(2022年製作の映画)

4.8

大好きな作品を今振り返るReturn to ホグワーツ、めちゃくちゃ良かった、童心に帰るとはこのこと。ハーマイオニーがドラコに恋してたとは、、あと意外と泣けますこれ

ハリー・ポッターと謎のプリンス(2008年製作の映画)

4.4

1回目鑑賞時は驚きで口あんぐり、2回目はただただ泣ける。ドラコの苦しみ、スネイプの苦悩、ダンブルドアからの最後のお願い。通し見終えたからだとハリーポッターシリーズで1番好きかもしれない。

フリーソロ(2018年製作の映画)

4.4

人間ってこんなにポテンシャル秘めてんの??手に汗握りすぎてやばかった。。途中で寝てるカップルまじで何笑ホルダープロブレムのとこの緊張感、、彼女はパリピぽいけど凄いいい人。

ニルマル・プルジャ:不可能を可能にした登山家(2021年製作の映画)

3.9

達成したことはめちゃくちゃ凄かったんだけど、登山家だけが体験している死と隣り合わせの極限状態であったり自分との対話、失敗から何を学んできたかだったりを自分の学びに活かせればなと思ってみたからちょっと物>>続きを読む

エンディングノート(2011年製作の映画)

4.2

誰にでも訪れる旅立ち、一番大切なのは命ではなくて命果てるまでの人生であると強いメッセージをもらった気がする。家族を大切に明日からも頑張ろ。明日月曜日かよ。

マイ・フレンド・フォーエバー(1995年製作の映画)

4.2

友達が横で汚い靴持たすなってつっこんでなかったら8倍泣けた

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

4.0

驚きの真相があるとかではないけど、わりかし好きなストーリーだた

浅草キッド(2021年製作の映画)

4.5

日本人が大切にしている(すべき)カルチャーの全てがこの一本に詰まってるなあ。ハイヒールのシーンは本当に好き。

アルマゲドン(1998年製作の映画)

4.5

何度見ても最高、、それにつきる。。
エアロスミスの良さも3倍増しになるわ

ビフォア・サンライズ 恋人までの距離(1995年製作の映画)

4.1

電車でのナンパの方法を教えてくれる映画。
この映画を見て死の概念とかアートとかに詳しくなれればモテるなと感じた。

リトル・ダンサー(2000年製作の映画)

4.5

ファミリー愛に感動しました。炭鉱労働者の息子として生まれたビリーがバレエダンサーになるまでの話。猛反対していた父が最後は息子の背中を押して、馬鹿にしてた兄が息子に寂しくなるよと声をかけたシーン、号泣っ>>続きを読む

メメント(2000年製作の映画)

4.2

構成が斬新。通常の時間軸ではストーリーの半分のとこにオチが来るようになっており、それに目掛けて過去を遡っていく構成。オチが一番最初に出て伏線回収していく映画は多いが、この映画は全く別物!!ノーランさす>>続きを読む

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.1

重い題材をコミカルに描きながらも最後は感動にもっていく構成すごくよかった。最後のシーン凄い好きです。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

黒人奴隷制度が色濃く乗る時代に生きた黒人アーティストと白人運転手の話、、人種を超えたbrotherhood に感動。最後のクリスマスのシーンは心あったまりすぎて沸騰したわ

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.3

若かれしユアンマクレガーの作品。全部のシーン好きだしサウンドトラックも最高です。一回は見るべし。

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