ハッピーエンドだからこそ観れる
これくらい前向きでいいと思う、現実は厳しすぎる
ラスト百合を胸に刺して特攻に行く場面と
手紙からのエンディングロールの主題歌で涙腺崩壊
家族ってめんどくさいし恥ずかしいしでも愛しい。青春って真っ直ぐで迷って探して恥ずかしくて無謀でピュアで
独りで出来ることは限られてるし、助けを求め、助けてもらえれるようにしておく事も大事だなと
だけど、他人とのつきあいは難しくて、悩みが尽きません
人生って素晴らしい
太ったシェフって信頼できるよね
ごちそうさまでした
娘を身を危険に晒さないようにする気持ちと、娘と一緒に生きていきたい葛藤をヨングはずっと抱えていたのがよく分かった。それを最後の最後で吐き出し、必死に許してくれと謝る姿…
いい人こそ生きづらい世の中、>>続きを読む
いつかきっと、、って限界がある
私だったら「いつかきっと、いいことがあるから」とじっと耐えられるだろうか
人生は一生青春
何歳になっても自分の中で「やっちまえリスト」を作っていきたいと思った
メッセージ性の強いコメディ
自分を愛することが幸せの全て。だと思った
完璧じゃなくて良いんだよ。
悪役は誰一人居なくて心温まる作品だった。
失うとわかってやっと何が一番なのかわかる…と。
永遠に続くものは無い。自分の身に置き換えて考えてしまった
若返れば若返るほど、孤独さが増して切ない。
語り口調がよかった
アメリカのカッコよさと豪快さと無茶苦茶さと傲慢さが詰め込まれているというか、とにかくアメリカンだなあと。私は大好き
仲間同士、そして世代間を超えた友情がつまっていた
重い。
怒りは自分以外に向けられることがあるが、結局は自分に怒っているのかもしれないと思った
お互いのことを想う気持ち、そして相手のことを想うからこそ自分は引こうとする所…麗しくて儚かった
映像、音楽、全て優しくて自然と涙が出てた
10代の恋ってこんなだったなと、若い頃を思い出した。
23歳になった今、大友くんのほうがいいじゃないと思ってしまう。
妥協した相手と一緒にいてもうまくいかない、とか、やりたいことやってからじゃなきゃ、落ち着いた生活できない、とか、
私はそんなところに目がいってしまった。