ともさんの映画レビュー・感想・評価

とも

とも

映画(88)
ドラマ(1)
アニメ(0)

Love,サイモン 17歳の告白(2018年製作の映画)

-

ハッピーエンドだからこそ観れる
これくらい前向きでいいと思う、現実は厳しすぎる

シニアイヤー(2022年製作の映画)

-

完璧でいることが全てのように感じている人たちに送りたい

こういう映画結構好き

あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

-

ラスト百合を胸に刺して特攻に行く場面と
手紙からのエンディングロールの主題歌で涙腺崩壊

コーチ・カーター(2005年製作の映画)

-

何を恐れるか?


格差を埋めるためには教育って大切なんだよね

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

-

家族ってめんどくさいし恥ずかしいしでも愛しい。青春って真っ直ぐで迷って探して恥ずかしくて無謀でピュアで

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

-

独りで出来ることは限られてるし、助けを求め、助けてもらえれるようにしておく事も大事だなと

だけど、他人とのつきあいは難しくて、悩みが尽きません

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

-

人生って素晴らしい
太ったシェフって信頼できるよね


ごちそうさまでした

7番房の奇跡(2013年製作の映画)

-

娘を身を危険に晒さないようにする気持ちと、娘と一緒に生きていきたい葛藤をヨングはずっと抱えていたのがよく分かった。それを最後の最後で吐き出し、必死に許してくれと謝る姿…

いい人こそ生きづらい世の中、
>>続きを読む

Girl/ガール(2018年製作の映画)

-

抱きしめたい
なりたい自分になる努力をし続ける正義

火花(2017年製作の映画)

-

情けないかっこよさ

こういう映画も、誰かを救ってるのかなと思った

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

-

いつかきっと、、って限界がある

私だったら「いつかきっと、いいことがあるから」とじっと耐えられるだろうか

(2020年製作の映画)

-

悲しむ人に寄り添う優しさ
リアルな恋愛って感じ

18歳の"やっちまえ"リスト(2020年製作の映画)

-

人生は一生青春

何歳になっても自分の中で「やっちまえリスト」を作っていきたいと思った

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

-

完璧じゃなくて良いんだよ。

悪役は誰一人居なくて心温まる作品だった。

ロマンスドール(2019年製作の映画)

-

失うとわかってやっと何が一番なのかわかる…と。
永遠に続くものは無い。自分の身に置き換えて考えてしまった

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

-

若返れば若返るほど、孤独さが増して切ない。

語り口調がよかった

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

-

アメリカのカッコよさと豪快さと無茶苦茶さと傲慢さが詰め込まれているというか、とにかくアメリカンだなあと。私は大好き

仲間同士、そして世代間を超えた友情がつまっていた

怒り(2016年製作の映画)

-

重い。

怒りは自分以外に向けられることがあるが、結局は自分に怒っているのかもしれないと思った

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

-

お互いのことを想う気持ち、そして相手のことを想うからこそ自分は引こうとする所…麗しくて儚かった

映像、音楽、全て優しくて自然と涙が出てた

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

-

10代の恋ってこんなだったなと、若い頃を思い出した。
23歳になった今、大友くんのほうがいいじゃないと思ってしまう。

ハナミズキ(2010年製作の映画)

-

妥協した相手と一緒にいてもうまくいかない、とか、やりたいことやってからじゃなきゃ、落ち着いた生活できない、とか、
私はそんなところに目がいってしまった。

>|