なんか哲学よね。
目的がどうあれ、一生懸命でエネルギッシュなのは見習うべきところだなぁと思って見てた。
予想通りのB級、、
いや、なんで、おやじブードゥ逆に使えてんのっていう笑
後半は逃げずに、倒しにいくっていう‥笑
デニーロ怖すぎるのよ、イカれてる演技がリアル。
ストーカーっていうか、なんかもう思考回路がヤバい‥
監督はトップガンとかを撮ったトニースコット(お兄さんがリドリースコット)
サイコ味が増す時にかか>>続きを読む
中島哲也節って感じ。
後半はなんか、払いバトルって感じで、エンタメぽくしてんだけど、うーん。ノリが、イマイチ乗れない。
ぶっきーと、黒木華はよかった。
柴田理恵、かっこよくてウケる。
スピルバーグ25歳、低予算だろうにすげぇなぁ。
煽り運転とか当時からあったのね。
けどそんないうほどおもろい?って感じの印象‥
得体の知れない者とか、理解不能に恐怖するのはわかるけどね。
ラスト>>続きを読む
赤狩りの、酷さってのは中々、日本人には分からんところがある。
映画人を中心にっていうので、たまにみるテーマなんだけどね。
見てて思うのは、理不尽さとかはほんとそうで、歴史を振り返ってもあくまで、"ア>>続きを読む
常に、緊張感があった。
鑑賞後に一緒に見に行った友達と、疲れたね、が一言目に出てきた。
史実を知らないと、少し難解だと思う。
各物理学者や、時代背景、特に後半の赤狩りとか、理解しておかないといけない>>続きを読む
クリントイーストウッドらしさがあって、伝えたいメッセージが分かりやすくて良かった。
雰囲気とか好きなんだけどねぇ、、
柄本明の親父がなんか怖いんよな、突拍子も無いとこあって。
沖田修一ぽさは、そうなんだけど、ギャグとかの配分が少し演技くさかったかなぁ、ピザのとことか。
広島の義>>続きを読む
メメントか、と思ったけども‥
ジジイのロードムービー。構成がしっかりしていて、面白かった。
いつか真実になってくんだろか‥
キャストがあってんだろなぁっていう、原作読んだことないけど読みたくなった。
初めはうーん?って感じで見てたけど、なんか、こう、焦ってなくて優しい時間が良いな。
予想以上に良かった。
デヴィッドバーンは歳をとってもかっこいい‥。
前衛的なんだけど、生っていうか、無機質では無いというか。
途中のMCも、知性を感じる。
トーキングヘッズの曲をやるたび、おお!と>>続きを読む
アルパチーノとロビンウィリアムズ、、
ただ、ノーランの感じはないよね。
ハリウッドリメイクってことだから、原作に忠実になのかも。
難しい、現場と内勤の、差とかがリアル、、
結果を求めるゆえに余計な事を!とかね、どこもあるあるなのかなぁ。
ただ、地味な心理戦なのでちょい疲れてしまう。
わたくしはラクスクラインです‥
ガンダム愛に溢れていて、初っ端からラストまで飽きる事なく見れた。
愛がテーマなのかな。それぞれの愛を感じた。
ゼータのオマージュ、ズゴック、ラクスのスーツの構図、最>>続きを読む
悪魔召喚の連鎖。
ドールハウスのミニチュアから移っていくカットが印象的だった。支配されてるというかね。
恐怖と笑いは紙一重というけど、何となく笑っちゃって。
トニコレットの演技が良すぎる。
前半めちゃくちゃおもろい。
現実と妄想の境もわからず、進んでいくのが良い。
オカンの方に共感してしまう。ボーにそんな、共感できん。
ただ、後半つまらん。正直3時間は長すぎる。
もうちょいタイトで良>>続きを読む
エマストーンに耐えられるか。
演技は勿論素晴らしいんだけど、ずっと見れるかというか。エマストーン好きなら、めっちゃいいんだと思う。
キャラデザインが、日本なら少し可愛いとかロリっぽくなってもおかしく>>続きを読む
いや、おもろかったけど、、
なんか多分、答えとかオチに慣れた人が、えーなに!?何なの?結局!っていうストレスが評価を下げてんだろなという。
確かに、これから感はあるんだけど。
でもまぁ、直観とか、イン>>続きを読む
1963年公開、映像と絵が綺麗でストレスなく見れた。
イギリス英語って、どこがどう違うかは明確に言語化できないけど、発音で結構すぐ分かる。
取り込まれちゃって、まぁ、、
当時としてはセンセーショナ>>続きを読む
リメイクのリプリーを先に見てて、思い出しを含めて鑑賞。
アランドロンがカッコ良すぎて。なんでも似合うんだなこの人は。
あまり音楽を使わないのも新鮮に見える。
そこまで計画的じゃないってのも、リアル>>続きを読む
オリヴァーほどよいブサ面なんだよなぁ。すんごいブサイクってわけじゃあなく、キモさあるし、然し清潔感はあるという。適役だなぁ。
そして、色男のフィリックス。少しワルな感じもあるり、冒頭不意にきゃあ!と>>続きを読む
子供の時は好きだったような。結構グロい記憶があったけど、そのままだった。
吹き替えがギズモとグレムリンがちょっと話すのも面白い。
グレムリンも銃使ったり、ギズモの事を認識しててギズモのクソッタレとか>>続きを読む
淡々と流れてく、会話と展開のテンポが心地よい。
タイトル回収のラストもよかった。
他民族と、移民問題、分かり合えなさとかそういったテーマを、わかりやすく描いててとても良かった。
感情を素直に出す事って時には大事だなと思った。ウェイドいいやつだよな。
なんか、セレブでまっすぐ育った>>続きを読む
映画だもの、っていうところがあったけど、割と最後は引き込まれてしまった。
役者さん皆さん素晴らしい。佐藤二郎と、娘さん役の子、リアルなサイコ味がある清水尋也。
死にたいって感情と、人間がいらないとか>>続きを読む
役者さんがリアリティがあって、、
でもどこかフィクション味もあり、リアルに描きすぎるとって事なんだろうけど。
しかし、センシティブなテーマをひっくるめて投げつけてる感じがして、そこはもう少しなんとか>>続きを読む
これ夜見てたら寝ちゃうヤツ。2回に分けて見ちゃった。
空虚な日々っていうけど、映画スターのそれに感情移入出来ず。
それなりに楽しいやないかい!というかね、ヤリまくってるし。
話に展開がないし、オ>>続きを読む
原作小説は2010年に刊行されてる。
戦前、戦中の中流家庭を描いてるってことだけど割と裕福に見える。まぁそんなもんだったのかも。
妻夫木と一緒に、観客はストーリーを見てく感じで面白かった。
突っ込ん>>続きを読む
村川さん、やめてくださいよー‥!
なんだ、生きてんじゃねぇか。
割と前半のこのシーンで、なんか面白いってのと狂気、このバランスが北野映画と思う。
この絶妙なバランスと久石譲の音楽が、心地よく感じる。>>続きを読む
前作に続き思い出し鑑賞。
群像劇がよりわかりやすくなってる。
配役が上手い。弱いやつほど良く吠える、加瀬亮。関西の花菱会、イメージ通りのメンツも適任。
ラストシーン、おお、、綺麗にまとまってる。
久しぶりに見たくなって、鑑賞。
割と、ヤクザ映画なんだけど、日本社会の縮図ってか組織の上、無能な上司達に振り回される感じが、年齢を重ねると共感するというか。悪い奴が結局ね、、っていう。
どこか、笑>>続きを読む
スカーレットヨハンソン見たいなぁと思い、見始めて、あ、ビル・マーレイだったと、ビル・マーレイ好きなんよね。
パークハイアット東京、今で一泊14万とかするね、見ると行きたくなる。
日本人から見ても、>>続きを読む
Twitterで人形みて気になって見てみた。
音楽がいちいち前衛的でウケる笑
ホラーなんかなぁって思ってたら、ミステリーなんだね。
あと、タイトルは2となってるけど全くの別物という。
役所広司はもちろん、、他の役者も素晴らしかった。
西川美和だから、このままちゃんと終わってくれと、思いながら見ていた。
といっても、これは初の原作が小説とのこと。
社会に適合するとは‥周りの人と支>>続きを読む