ばたさんの映画レビュー・感想・評価

ばた

ばた

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

-

駿節かまし過ぎてよく分からん
わらわらかわいい、鳥キモいとか思ってたら、急に積み木するかせんかで揉めて、積み木しません僕友達作ります言うて終わってた

今みんなの考察見てすげーってなってるところ

ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(2023年製作の映画)

-

はい!!!待ってました!!!
ありがとうございます!!!
て館内で思わず叫びそうになったラスト

最終章上手い事完結してほしい
てか次回作いつになるんだろ
私はこっからまた1.2年待てるのか?
楽しみ
>>続きを読む

パラダイス・キス(2011年製作の映画)

-

中学の時にめちゃくちゃはまった
昔の少女漫画でありがちだった地味女×イケてる男じゃなくて、イケ女×イケ男の組合せだったし、学園物じゃなかったのが当時の自分からしたら新鮮だった記憶
北川景子きれいすぎる
>>続きを読む

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

-

こんなにいい作品が出来てるなら、最初から堂々と声優違います、アニメとも違います、結構オリジナルです、でも最高です!くらいの勢いで自信持って宣伝すれば良かったのに!と思った
運営が色々やり方間違えちゃっ
>>続きを読む

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

-

1とは比べもんにならん〜
8割アクションシーン
映画館で見てよかったと思える作品
清野菜名のアクション見とれてしまった

将軍達さすがにかっこ良すぎるよなあ
見たいアニメ増えてしまった

キングダム(2019年製作の映画)

-

2を観に行くので鑑賞

奴隷から天下の大将軍を目指すシンデレラストーリー
山崎賢人の信は良い意味でパッとしなくて、周りの強さや貫禄が引き立ってて良かった
ここから奴隷の信がどうやって這い上がっていくの
>>続きを読む

呪詛(2022年製作の映画)

-

怖いのは怖いけどどっちかっていうと不快なホラーだった
見終わったあと怖かったよりも気持ち悪かったの感情が残る
まあ1人で見るもんではなかった

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

-

トイストーリーとは関係なし
普通にバズが主人公の全然ちゃう話
対象年齢がアンディなので、確かに話も複雑じゃなくて子供が一番楽しめる作品
展開としてそこまでワクワクさせられることもなかったけど、新人3人
>>続きを読む

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

-

グッと盛り上がるところが無いところが逆に良い
静かに進んでいく
青いねえ

SKIN 短編(2018年製作の映画)

-

身内達が黒人に暴力振るうのを見る子供
身内達が白人にやり返してるのを見る子供

結局どっち側の子供も差別主義になってしまうんじゃ…って考えると後者も正義に見えて子供にとっちゃ悪だよ

今年初の胸糞作品
>>続きを読む

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレ見ずに初日に観に行って良かった
いろんな大人の事情を乗り越えた作品
それぞれのシリーズへのリスペクトが感じられてどのスパイダーマン世代にも刺さる作品だと思う

大いなる力には大いなる責任が伴う
>>続きを読む

メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

-

このコンビ同士の信頼感すき
内容は薄いけど2人の掛け合いが面白いから見れちゃう

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

-

自分が生まれる前の作品なのがびっくり
ゴキブリまじでリアルすぎて寒気
映画やドラマでありがちな真面目×不真面目コンビ
そういう系何故か昔から好きなのでなんだかんだ面白かった

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

-

めちゃくちゃ好きなタイプの作品やった
最初は本当にモブキャラのガイやったけど、最後はひたすらかっこよく見える
こんなに全てがハッピーな気分で終われる映画最近見てなかったから尚更ささったんかも

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

-

今作からスクリーンで見るワイスピやっと見に行けた!

何でもありかよって言ってる人もいるけど、私としては無茶なアクションもワイスピファミリーの強さを考えたら、んなバカなって思いながらなんだかんだ納得し
>>続きを読む

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

-

シスター達の素直なのか天然なのかわからんけど、あの真面目な性格が可愛いくて微笑ましくて仕方ない!
とにかく楽しい映画で幸せになれる〜!

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

-

こんな時代だからこそ見たい、ポジティブになれる映画
ラップ好きからしたら音楽良き

変化してく街の中でも心は変わらず夢を持ちながら前を向いて生きていくワシントンハイツの住民
今日を生きるって大変だけど
>>続きを読む

キャラクター(2021年製作の映画)

-

グロ耐性が無いので久々邦画でうわぁ…ってなる感じのグロを映画館で観たな。
エンドロールを見てたけど、あの部屋のデザイン深瀬が自らデザインしてたみたいでそこも含めてゾクゾク。あまりにも適役。
自分的に邦
>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

-

血の繋がりはまじで関係ないよね。相手にどれだけ尽くしてあげたいと思うか、応援してあげたいと思うか、成長してほしいと思うか。熊鉄が父親すぎて。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

-

湯川が認める天才の石神。自分の人生を犠牲にしてまでも罪を被るほど好きになることなんてあるのか。きっと石神はあの2人の親子がいなかったら死んだも同然だった。2人のおかげで生活に色がついたような感じ。彼に>>続きを読む

真夏の方程式(2013年製作の映画)

-

子供嫌いで人間に対してさほど興味がなく問題を解決することに重きをおいている湯川が、この子にだけは真実を教えてはいけないと感情で動いた所がとても心にきた。でもきょうへいくんはきっと薄らと気づいてるだろう>>続きを読む

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

-

途中まではサマーウォーズ×美女と野獣って感じで最終的に恋愛に発展するありがちな展開かなって思ってたけど、竜と姫の関係を恋愛に持っていかず心の支えという存在にしたところが個人的には凄く良かった。

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

-

実写化大成功作品や
とにかく役者が豪華すぎる

映画は映画で完結させようとしてるからか最後は無理矢理終わらせた感はあって
"こんな色んな伏線はっといてそんなあっさり終わっちゃうん?もっとあるやろ!"
>>続きを読む

グリーンブック(2018年製作の映画)

-

黒人の飲んだコップをゴミ箱に捨てる白人トニー
何に対しても真面目なピアノ演奏者の黒人ドク

トニーが変わっていくだけでなく、ドクもまた変わっていく。雇い雇われの関係から親友として変化していく2人の2ヶ
>>続きを読む

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

-

今回も全部が面白い。アクション、音楽、内容、どれをとっても期待を裏切らない。ドムがファミリーを裏切る内容。
毎回ローマンとテズ、今作は赤ちゃんのシーンで笑いを挟んでくれる分シリアスなシーンを引きずり続
>>続きを読む

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

-

前回同様特に考えずサラッと観れる感じの内容。前作より迫力と内容は劣ってた感じはしたがそれぞれのキャラの個性は好き。最後に伏線回収っぽくしたい感じは伝わったが、さほど大した伏線も張られてない感じで、あぁ>>続きを読む

クルエラ(2021年製作の映画)

-

このレビューはネタバレを含みます

101わんちゃんで見る残酷なクルエラにここからどう変わっていくの…って思って見てたけど、
最後のアニータにはパーディタ、ロジャーにボンゴを渡すところで、これ全てクルエラの思い通りだったの???と鳥肌た
>>続きを読む

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

-

サラッと見れる映画
キャストが良すぎる、
それぞれのキャラ設定が良くて、ジョージクルーニーとブラピはもちろんだけど、その中でもマットデイモン演じるライナスがなんとなく映画の魅力を高めてる

すばらしき世界(2021年製作の映画)

-

"シャバの世界は我慢だらけなのに、たいして楽しくもない。
でも空は広く見えると言いますよ。"

アバター(2009年製作の映画)

-

映画館で観たかったなあと思う作品
SF系はあまり得意じゃないけどアバターはちゃんと世界観に入り込める

モンスターズ・インク(2001年製作の映画)

-

本当にぶーが世界一可愛いんよね、、
お部屋変わる時に日本が出てくるの嬉しい

悪の教典(2012年製作の映画)

-

ホラーとかじゃなくてサイコパス映画
中学の時に恋愛ものよりもホラー系見るのが鉄板だったから、これも友達と観た気がする

マスク(1994年製作の映画)

-

小さい時に観てて怖かった記憶があるのに、最近見たらめちゃくちゃ面白いコメディ映画だった
マスクつけてる時の方が狂ってるのに、やっぱりキザでかっこいいんよねー
人ってやっぱり真面目なだけじゃ魅力がないん
>>続きを読む

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

-

3からは大人が楽しめる作品にシフトチェンジした感じする
アンディーとの別れはやっぱ切ない

>|