牛乳さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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流浪の月(2022年製作の映画)

4.3

みなさん演技が素晴らしくて感服
松坂桃李さんの目はほんとうに印象的で好き
横浜流星さんがめちゃめちゃリアルで挙動一つ一つが堪らなかった
マイノリティの視点を体感できる作品はこの世の中本当に必要だと思う
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17歳のカルテ(1999年製作の映画)

4.0

精神病棟の話
アンジェリーナジョリー魅力的すぎ

カモン カモン(2021年製作の映画)

3.7

前半少し寝てしまった
ただ、演技は本当に自然で素晴らしかった
一人でこんな脚本かけるなんてと思うくらい会話の距離感が絶妙でよかった
エンドロールもよかった

バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

4.2

過去に観ていたけど記録していなかった
元気が出る、好き

アダムス・ファミリー(1991年製作の映画)

4.0

キャラクターと雰囲気が好き
ミュージカルとストーリーが全然被ってなかったのは発見
ウェンズデーかわいすぎる

おくりびと(2008年製作の映画)

4.0

ストーリーは思ったより重くなりすぎず、笑いと魅せるところのバランスがよかった。
とても泣いた。

もっくんの所作が美しい
テレグラフィングなしの演技でみたかった気持ちもある。

広末涼子がへらへらして
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セブン(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

昔みてたけど再度視聴
いつも観た映画の内容忘れちゃうのに
このラストだけは辛すぎてずっと覚えてる
ケヴィンスペイシーの狂人はユージュアルサスペクツに通ずるものがあってとても好き

サウスポー(2015年製作の映画)

4.2

お話は単純めだけど演技が素晴らしくて見入った
ボクシング映画大好き補正が入ってるかもしれないけどとにかく見惚れた

リング(1998年製作の映画)

-

勉強として鑑賞するつもりが、
怖いのが嫌でながら見してしまい殆ど内容が入ってこなかった
映画館など逃げられない場所で鑑賞したい

ゴーストバスターズ(1984年製作の映画)

3.5

音楽がよかったり、キャラクターがかわかったりする

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

3.6

スカーレットヨハンソンの表現力が素晴らしかった

マシュマロかわいかった

こじらせてる男性ってない内面こんなかんじなんだなって思った

A.I.(2001年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

デイビッドの気持ちが痛くてめっちゃ泣いた
終わりに若干救われた

元々キューブリックが企画してスピルバーグが撮ったものだそう
場所がよく変わるところと人間への皮肉にキューブリックを感じ、
派手な美術や
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ブレードランナー(1982年製作の映画)

3.7

アンドロイドを扱う映画が観たくて鑑賞。
ファッションが尖った80年代ぽくて好き
美術が凝っていて世界観は好き
最後ホラー風だった
SF映画のハシリということで知っていて損はない作品。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.8

デニーロの、こういう人いるよなと感じさせる演技がよかった
話としては好みではないけど

レインマン(1988年製作の映画)

4.0

ダスティンホフマンの演技が神がかっていた
ちょっと泣いた

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

本当にタイトル通りで、観ていてもどかしい
主人公が前向きで素敵
離婚の疑似体験ができた

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.8

ライアンはきみによむ物語みたいな役だった

最初は好きあっていても価値観が合わなければ最終的には離婚することになるのがわかる映画

どちらも悪くはないんだけど、
どうしようもない

散歩する惑星(2000年製作の映画)

4.4

1シーン1カットで、画力があった
大量のイエスとついてくる亡霊に笑ってしまった

新・極道の妻たち(1991年製作の映画)

4.0

任侠系のなかでは抗争より親子の関係がメインとなっている作品のためか、
内容が入ってきやすかった
岩下志麻さんの存在感が好き

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

3.7

ハンターがめちゃめちゃ可愛くて
お母さんもめっちゃ美人
画の彩色がきれい

ただ、トラヴィスの性格に若干イライラしてしまった

摩天楼を夢みて(1992年製作の映画)

3.8

規模が小さめな話はあまり好きでないんだけど、
巧妙なセールストークの演技が絶妙で素晴らしかった

不動産業界も営業職も絶対にしたくないなあと思ってしまった

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

3.2

ミッシェルロドリゲスが美しかった
表情や仕草が男で、役作りの参考になった

男が女の体に変えられてしまうという設定をもっと生かしてほしかった
シーンの切り替わりが謎にコミック調になってたけどなんだった
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レイジング・ブル(1980年製作の映画)

3.7

話はそんなに好きではないけど、
ロバートデニーロの役作りが素晴らしい
体型、喋り方、顔つきが本当に別人のように変わり果ててる
あとビッキーめっちゃ美人

エクステ(2007年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

大杉漣さん頭おかしくて最高だった
出演者が豪華だし話も気持ち悪くてぞわぞわできてよかった
栗山千明さんかわいすぎ
なんでまみちゃんが髪を切ったり切られたりすると血が出たんだろう

反撃/真夜中の処刑ゲーム(1983年製作の映画)

4.0

これは面白い
人と観て楽しい映画
なぜかヒーローの男性が芋っぽい

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

面白かった
すべてのバランスが良かった
明るくナチス映画が見られて満足
インテリアやファッションが美しかった、とくに色

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

4.0

伏線回収が見事で面白かった
演じ甲斐のある役が多いと個人的におもった
同じキャラクターだけど結果が毎回違うから

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.2

みててどきどきする作品
カメラワークも面白かったし色々なテクスチャーが視覚的に楽しい
さすが名作と言われるだけあるなと思った

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.3

たけし以外の演技がいい感じだった故、
悪い意味で浮いてるように見えて違和感だった
いろんな殺し方があってそれは楽しかった

ダウト 〜あるカトリック学校で〜(2008年製作の映画)

3.4


話はそこまで大きく動くものではないけど、演技が素晴らしく、チャペルや校長室などの建物がきれいだった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.5

観ると生きる活力がとても湧く
前向きな気持ちになれる
本気で人に勧めたくなる映画
私も希望を忘れないでいたい

氷の微笑(1992年製作の映画)

3.8

シャロンストーンが天才的に妖艶な悪女すぎて魅力の塊だった
これだけの人に言い寄られたらこうなってしまうんだろうけど、
どうしてもマイケルダグラスにいらっとした
ダメ男苦手や