牛乳さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ラブ&ピース(2015年製作の映画)

3.5

フライヤーの見た目以上に面白かった
園子温監督にしてはかなり珍しい、子供でも観られそうな作品
長谷川さんがチャーミングでみてて楽しかった
あと亀が好きになる

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

4.0

めっちゃ前に観たのに書き忘れてた
とにかくまたみたい

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

3.3

前に観たのに書き忘れてた
椎名さん気味悪すぎた素晴らしい
若干役者の力量頼り?な気がした

愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

前に何回も観たのに書き忘れてた
長いけどめちゃめちゃ面白くて大好きな作品

希望の国(2012年製作の映画)

3.5

前に観たのに書き忘れてた
観てて地に足がついてる安心感があった
大切な作品だとおもった記憶

クソ野郎と美しき世界(2018年製作の映画)

2.5

なんかつまらんかった記憶
ファンのためのPVってかんじ

東京ヴァンパイアホテル(2017年製作の映画)

3.8

前に観たのに書き忘れてた
疲れるけど世界観が好きだった

紀子の食卓(2005年製作の映画)

3.3

自殺サークル観る前にみてしまいました
色々な事情が折り込まれていて普通によかった
お父さん応援した

自殺サークル(2002年製作の映画)

3.1

園子温作品を見過ぎてちょっとよくわからなくなってきた

主婦が大根と一緒に手を切ってるところとか好きだったけど、
伏線ぽいものをばらまくだけでなく回収してほしいとおもう

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.1

シンプルな構成で観やすかった
全体的に洒落た印象があるが(1979年のアメリカが舞台という点でそもそもそう思えるものになっているだけかも、でも車とか楽屋とかめちゃめちゃお洒落)
ひとつのメッセージが強
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ミセス・ノイズィ(2019年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

フライヤーのデザインを気に入っての鑑賞

演技が素晴らしかった、とくに騒音おばさん役の方!
大胆なところから繊細な演技まで、面白くて魅了されました

おばさんの旦那さんもめちゃめちゃ自然でよかった
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グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

神作品。めっちゃ泣いた
私の人生を変えてくれた映画と言っても過言ではない。
心が楽になった

TENET テネット(2020年製作の映画)

4.3

めちゃめちゃ頭つかった
クリストファーローラン監督の頭の良さが伝わる
日本では絶対に撮れない映画
すべてがハイクオリティ
他の人の考察見るのも面白い

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.6

画がきれい、演技見応えある、脚本演出なにをとっても素晴らしかった
2時間本当に没頭させられた

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.5

エヴァンゲリオンでならスタイリッシュに表現できていただろうカット割や早いセリフ回しも、実写では無理があるなと観て思った。滑舌悪い人が多くてなにを言っているのか聞き取りにくい。
日の丸画法多すぎ、やるな
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.3

出身地が絡んでるからか、軽い気持ちで楽しめた

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

4.2

とてもドキドキした記憶がある
面白かった、観て正解な映画だった

SR サイタマノラッパー(2008年製作の映画)

3.0

しっかりダサい
埼玉感がとても出ていた
最初ひきの映像で散漫になってしまったけどアテレコやテンポに段々慣れてきて後半は見られた。
最後は意外とまとまる
みてて恥ずかしくてヒリヒリした
竹田先輩がツボ

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

シャイニング見てなくても楽しめそうな内容でした。見た方がより楽しめます。

音楽が効果的に使われていた印象。
とくに雪山きたときにテンションめちゃめちゃあがりました

キューブリック好き的には、後半が
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真実(2019年製作の映画)

4.3

日本の監督が海外で撮ったらどうなるのか気になって観ました

邦画洋画というより、是枝色ってかんじでとてもよかった
やはり是枝監督の人間の切り取り方が好きだなあっておもいました

最後ぐっときた

こう
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

1回の鑑賞で拾いきれなかった
他の人のレビュー読み返すのが楽しい

バットマン見返す必要全くなし

バットマン ビギンズ(2005年製作の映画)

3.5

お金かかってる映画は絵の迫力がえぐい

クレイン特に魅力的だった、瞳孔開き気味なかんじが好き

ダークナイトみるぞー!

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.4

あまり気分じゃなかったのに、
観ててどんどん惹き込まれた

絵がかっこいい、俳優がいちいちかっこいいしセクシーだし痺れる
クライマックスのディカプリオに笑った
最高の気分になりました
マルガリータがジ
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台風家族(2019年製作の映画)

2.8

コメディなのか感動させたいのかどっちに振りたいのかわからなくて見てて戸惑ってしまった、私はあんまり得意ではなかった…

演出が自主映画っぽくて、それ自体は好きなはずなんだけど役者が豪華だからかバランス
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涼宮ハルヒの消失(2010年製作の映画)

4.0

たまらん
若干だけどキョンが言葉で素を出そうとしていた、出ていたのがグッときた

長門さんへの愛が捗る

小鳥遊六花・改 劇場版 中二病でも恋がしたい!(2013年製作の映画)

3.0

厨二病でも恋がしたい久々の鑑賞で、思い出しながら観ようとしていたが前半は随分置いてかれました笑
アニメ観るとき用の感覚を探る時間にあてました

後半はアニメでぐっとくるであろうシーンをただただ切って貼
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永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

3.8

絵がきれいブルーがきれい顔がきれい
主人公がとにかく美しくて魅力的だった

善悪関係なくやりたいことをやるという点において、時計じかけのオレンジのアレックスとかぶる
だからこそつい時計じかけと比べてし
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

2.9

展開は面白かったけど、主人公たちに感情移入できなかった、、、

松岡茉優さん着拒のリアクションつぼだった
片桐はいりさん好き

ピアッシング(2018年製作の映画)

2.9

面白いというかシンプルにグロい

主人公のパントマイムが上手でそこからすでにグロかった、、
終始彼の目がジトっとしていて、こういう嗜好をもった人たちってこんな感じなんだろうなあと思わされたし、そこに俳
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

とりあえず泣きたかったら観ように分類される映画

プロメア(2019年製作の映画)

3.7

友人のアドバイス通りに、頭使わず鑑賞

色彩、アングル、テンポの良さ
爽快だった。

俳優さん達の演技もアツくてよかった。
松山ケンイチだということすっかり忘れさせられた。ただただガロだった。
堺雅人
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.5

人生観、ファッション
深くも軽くも楽しめる映画。

仕事と私生活どちらを優先することが幸せなのかという主題や、仕事に熱中し「洗脳されてる」と周りに言われる所などなど今の自分と重なって悩みを共有した気分
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