いくらうたがってかかってみてもやっぱり騙されちゃう。
filmarksの高評価に期待して視聴。騙されないぞー、と思ってみていたけど、はい、騙されました。面白かった。TVドラマがあるみたいなので、見てみたい。
技術者目線で見ると、無茶な要求や展開にオイオイと思った展開だった。戦争に対する考え方は人それぞれ。軍人に詳しくない人でも楽しめそうな映画だった。
展開に置いていかれないぞ!と思いながら見て置いていかれずに済んだ。夢を階層で捉える発想が面白い。他人と夢を共有するって思いもしなかった。
妻を突然亡くしてしまうとどうなってしまうのかは、誰にもわからない。日常が当たり前ではなく、一瞬一瞬を大切に過ごそうと思った。
君の名は、に続いて絵がキレイだった。
展開がスピーディでユーモアがあって、観てて飽きなかった。
ミステリーというほどシリアスではなく、笑いの要素が多めだった。展開が二転三転したので、途中からストーリーの迷子になった。
こういう映画を見てていつも思う通り、目的に向かって打ち込む姿は気持ちがいい。打ち込む過程で反対意見や邪魔する人や自己嫌悪になったとしても、乗り越える姿は素晴らしい。
お互いのことを深く知れば知るほど、どんなきっかけであれ、惹かれるものなんだね。失うことを恐れていては、手に入らないことがあるのだ。
ストーリーは面白かったけど、下ネタだらけだった。。。
単純なストーリーでドンパチしていて楽しかった。男は女に弱いし、男親は息子には色々言いたがる。親子で一つの仕事を成し遂げるのは楽しいだろうなぁ。
相手を振り向かせるためにとり作った自分よりも、そのままの自分でいいんだと思えることが大事。
展開がスピーディでコメディっぽかった。見栄を張りすぎるのは良くないね。
理不尽すぎるボスを持つと大変。自分にできないことを秘書に任せるのは良いけど、自分じゃ何もできなくなるのは悲しい。裸の王様はみじめだなぁ。
演出かもしれないけど、幸せそうな人はいなかった。リーマンショックが来ると信じて、リーマンショックで稼いだ人でさえも。絶対安全な投資なんてものはないんだね。
ゴッホの模造品を描いて20年の人が、自分の描いた絵がどんな扱いを受けてきたか、本物のゴッホを見た時の衝撃たるや。本物は人を動かすんだ。真似ばっかりはあかんのね。
ロマンチック映画の中の世界は考え方一つで現実でもあるよね、というお話だった。ジョークたっぷり。
ロボットが自分で考えられるようになると、人類を脅かすようになる。っていう考えを信じてる人が作った映画かも。ロボットは人間が作ったものなのにね。
身の丈にあった現実を堅実に生きること。いいねの数を誇ったり、フォローワーに惹かれたりするのは危ないんだ。
評判通りの面白さだった。最初は耐えられないが、その先はとっても楽しめた。発想がすごい。
多彩な登場人物で、宇宙船でドンパチやるのがゲームをやってるようだった。
予告では4回泣けるとあったけど、2回泣いた。過去に起きてしまったことはどうやっても変えられない。だけど、過去をどう捉えるかは自分次第。良い映画だった。
今風な設定で没入できた。トントン拍子でいってることに夢中でうまくいってない部分を見落としちゃうとリカバリーが大変なんだね。
ワンオペとか自虐でも使うべきじゃないって感じた。正解がない子育てや完璧になれない親でいることの葛藤がよくわかった。親は孤独になっちゃいけない。
ユーモアに溢れてて良かった。
自分が良いと思ったことは反対を押し切ってでもやるし、人に勧める。相手と境遇が違っても対等に付き合っていく。それが友なんだろう。
知識と技術があれば、こんなことまできるのかと驚く。子どもが生めたけど、生まないという人生の選択肢は深い。
姪を思う叔父の気持ちか、孫を思う祖母の気持ちか。
自分にはできなかったことを他の人託そうというのは好きになれないかな。
原作が終わる前の実写化ということで、頑張って詰め込んだ感は否めない。が、世界観はやっぱり青春な雰囲気を味わえた。
いまを生きねばね。
SFチックな感じだった。途中、展開に追いつけなかったけど、最後は良かった。2回目を見たら、もっと伏線に気づけたかも。