王さん優しくて素敵な人。
中華、おいしそうな顔、包丁さばき、どれもしあわせな時間。
スーパーのカゴで鍋振りの練習してるのおもしろかった。
内容はむずかしくてわかんなかったけど・・
海辺に寝っ転がるキム・ミニ良い。
さまざまな悩みを抱えてるおじさん達がシンクロ大会を目指すお話。
元気が出てわたしもがんばろうと思えた。
とにかくよかった!
自分が自分じゃなくなってしまうような感覚。
父親が悪いわけじゃない…
だけど周りにいるひとを傷つけてしまう。
認知症と向き合うのってとても難しい。
お通夜に運ばれてきた目玉焼き。
家族の為に、父親がはじめて作ってくれた料理。
みんなで囲む食卓ってよりおいしく感じる。
子供は無邪気で素直。
妹という一番の理解者が近くにいることはとても心強い。
ロールと妹のやりとりかわいくて癒された。
光の差し方、映像美しい。
おとなになってからより14歳の時に観てたらもっといろんなこと響いてだろうなと思った。
ヨンジの言葉に救われたし存在は大きかった。
ウニの表情、雰囲気かわいい。
恋人の夢を叶えるために、がんばるツチダの気持ちわかる。
せいちゃんの歌声すきだな〜太賀よかったな〜。
ソル・ギョングとムン・ソリの演技力に圧倒された。
きっと周りから敬遠されたふたりだからこそ惹かれ合ったのかなっと思った。
ここにはふたりにしかわからない愛があった。
つらかった…号泣。
死後の世界。
死んだあとのことを考えることがあってこわいことだと思ってたけど、本当にこんな世界があったらいいのに。
誰にだってそのひとの物語があってそれを見れた気がした。
会いた>>続きを読む
犬と一青窈かわいい!
ロン毛の浅野忠信かっこいい!
映像の雰囲気、電車からの風景が良い。
ごはん屋さんで家族並んで麺すすってる背中。
この映画観てひとの後ろ姿すきだなって気づいた。
桜がきれい。
ゲストハウス静かでいいところだしお客さんもみんな優しくて癒された。
苦しかった。
壊れてしまった家族の物語。
「世界で一番公平なのは、太陽」
兄の言葉が深くて心に残った。
台湾の建物、街並みがすき〜
インターホンの音が個性的だった。
がんばれ宮本!
池松壮亮と蒼井優の演技力。大好き。
映画もよかったけど、個人的にドラマの方がもっとよかった。
ミソとハウンは、親友でもあり家族みたいな存在。
離れてすれ違ったけど、繋がってた。
ラスト号泣した。
ハウンの母親の言葉が印象的だった。
ビデオカメラに残る父と娘の記憶。
映像、音楽、ソフィかわいい。
寝る前にもう一度観たい。
オットーが奥さんのこと想ってるシーンが印象的で感動した。
「結婚前のモノクロ人生に 彼女が色をつけた」
すごく素敵な言葉。
とてもいい映画だった。心が温かくなった。
それぞれの愛があっておもしろかったけど、濡れ場のシーン少ない方がもっとよかった。
古本屋さんって仕事中も本読んでられるからいいな。
早起きしてコーヒー飲みながらゆっくり観たい映画だった。
全てすきだった。
冷蔵庫を空にする為に、みんなにスープ作って配ってたのかわいかった。
すっごくよかった。
イカれてて一緒にいるとつらくなるのにハオと離れられないヴィッキー。
理由はわかんないけど、何度も泣いてしまった。
夕張のシーンすき〜クラブ一度は行ってみたい。
チームみたいな関係。
悲しいお話しだけど、愛に溢れてあったかい雰囲気だった。
ビール飲みたくなった〜
池松壮亮の声は落ち着く。
空回りばかりしてる親子なんだけど、どこか愛おしさを感じた。
最後お互いのことをわかり合えた感じがしてよかった。
田舎っていいな。
いろんなにおいのする原っぱ。
きいちゃんとみさちゃんとの友情が素敵だった。
深津絵里かわいすぎる。
出会うべくして出会ったひと。
学生から社会人になって価値観とか合わなくなってすれ違っていくふたりをみてるのがつらかった。
麦くんと絹ちゃんは最後まで似た者同士でお似合い。
さわやかのハンバーグ食べた>>続きを読む
ルイーズの親子愛に感動した。
見ていくにつれて意味がわかってくる感じがおもしろかった。
この先の人生が見えたら
大切なひとにいつも感謝を伝えたい。
映像、音楽、いきつけの店員さんのおかえり、すべてすきだった。
平山さんみたいな生活したい。
役所さんすごいしかっこよかった。
お守りみたいな大切な映画になった。
声を上げたりそれを発信することってすごく勇気がいること。
加害者がのうのうと生きて被害者が苦しむ世の中って絶対におかしいし許せない。
女性記者の諦めない姿かっこよかった。
歌声に鳥肌、泣いた。
アイナちゃんの魅力がたくさんでもっとすきになった。
大人になって観ても生きづらさを感じ苦しくなるけど、独特な雰囲気と映像がすごくすき。
みんな若くてかわいい。
儚くて消えてしまいそうなマリコ
ザバザバして男前なシィちゃん
ずっと悲しくて涙が止まらなかった。
守りたくても、守れなかった大切なひと