mさんの映画レビュー・感想・評価

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KOTOKO(2011年製作の映画)

3.7

Coccoだからこそ良かった作品。
世界観が完成してた。
描写とかが苦手な人も多いと思うけど私は好き

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.0

全てが思い通りにいくわけじゃなくて、何かを犠牲にして何かを手に入れる。なにを大事にしていくかはそれぞれだよね〜
なにを選んでも頑張ってる人はとってもかっこいいよね

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.1

なにが理由だったのか最後まで語られる事はないけど、きっと単純なことなんだと思う。

テリファー(2016年製作の映画)

2.8

めちゃくちゃグロい。途中途中ピエロの可愛いところとか面白いシーンもある。ただ本当にグロい

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.4

自分の子供に置き換えて考えるとどうしても辛い。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.3

設定が好き。どの話も感動した。だけど小説で読みたいかも

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.1

人生そう簡単には上手くいかないように出来てるんだなあ。むずかしいね

空気人形(2009年製作の映画)

2.6

お人形役の子がただ可愛かった。井浦新は安定にかっこいいし、、
好きな人の空気で満たされて嬉しかったんだよね、すごく無邪気で可愛いけどそこがやっぱり人形だな、って感じ。

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.4

蜷川実花の作品はどれも色合いが鮮やかでとても綺麗。玉城ティナがかわいい

整形水(2020年製作の映画)

2.5

海外のこういうアニメって初めて見たんだけど、こんなに違和感あるものなのかな?
ストーリーは韓国らしいというか現代らしい見た目が全ての話。でも整形水が目の前にあったら使いたくなっちゃうよね

タイトル、拒絶(2019年製作の映画)

3.2

サブカル映画。好き。伊藤沙莉の演技好きだったー

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

幸せになりたいっすね、がガチすぎて本当に心痛くなった。こういう男、本当にいっぱいいる。てるちゃんになる女の子も多いんじゃないかな?そんな作品

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

2.5

なにを大事にしていくのか、の違いなのかな。どちらも間違った事は何一つ言ってないけどこうやってすれ違っていくんだなあ、と。優先するものが変わってくるよね大人になると、

リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

-

学生の時に観たけど1回観ただけじゃよく分からなくて何回か観た作品。
中学生って確かにこんな感じだよね、って。田舎なら尚更。音楽がすき

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.6

長澤まさみってこんな演技もするんだなーってびっくり。子供は親を選べないってこういう事だよね、共依存気味なのがリアル。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

子供を誘拐することは良くないけど、でも気持ちもわかるしとてもとても大事に育てて、これが愛なんだなあってなった。実の母親は可哀想だけどね。男が悪い

朝が来る(2020年製作の映画)

2.5

どちらの気持ちも分かるからこそ、なんとも言えないもどかしさ。ひかりには幸せになってほしい

ある男(2022年製作の映画)

3.6

話の展開もスムーズでサクサク観られた。誰しも人生をやり直したいと思ったことがあるだろうけどそれもそれでとても大変なんだなー

私の男(2013年製作の映画)

2.5

ものすごい物を観たような気分。でも嫌いじゃないです

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

3.0

生きてると自分が全てな気がするけど、同じ時間軸にはいろいろな人がいていろんな背景があるよね、そりゃそうか、ってなった。

渋谷(2009年製作の映画)

4.5

わたしをさがして、の言葉にとても惹き込まれました。

蛇にピアス(2008年製作の映画)

5.0

初めて見たのはもう10年以上前になるけど何回も観てます。原作も読んだけどすごい忠実に撮られてるなーと思いました。
賛否が極端に分かれる作品だと思うけど私はすごく好きです。全部の不安定さと脆さが詰め込ま
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

3.4

浅野いにお作品が好きなので視聴。思春期特有のなんとも言えない感じ。学生ってこんな感じだったなーと懐かしい気持ちにもなった。

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