このレビューはネタバレを含みます
松方弘樹、北大路欣也がただただ若く、ただただエネルギッシュ。
見ていて痛快、ドタバタ喜劇みたいな感じで面白い。
最後はまさかの…という展開で一瞬びっくりしたが、全て丸く収まり安心した。
音楽が東宝の独>>続きを読む
一年ぶり二回目の鑑賞。
健さんがさわやか！
「殴り込み艦隊」の題字とともにいきなりかかる軍艦マーチ。
気分があがります。
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題名にある徳川家康より中村錦之助の信長メインのお話。
音楽が伊福部昭さんということで、「一万三千人の容疑者」を思い出した。
そして桜町弘子さんが今まで見たこともないぐらいよごれてた
中村錦之助、迫力あ>>続きを読む
ゆうれい船のテーマが心地よく響く。今まで少ししか観ていないが、観た後になんだかほっとして幸せになれるのが松田定次監督の映画のような気がする。
本当にすごい。
全く詳しくないが、大冒険活劇とはこのことか>>続きを読む
波ざっぱーんではない東映マーク
初めて観ました
正直言って、これが1957年の作品なのか？？？って思うぐらい、全く"古さ"なんてものは微塵も感じない
音楽も明るく、後編が観たくなるような展開
内容>>続きを読む
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京都が舞台。
自分の知っている場所が出てきておっ！と思う場面がたくさんあった。
話の展開の仕方がとても上手く出来ていると感じた。
キャストが豪華。
水島道太郎も渡瀬恒彦もかっこよすぎる。
寺島進さんがチョイ役で出演。
