迫力があるけど戦闘が地味。
尺以上に長く感じた。
ハリウッドゴジラシリーズはシン・ゴジラよりずっと好みなのですが、どうも今作はテンポが悪い
3章まではとても楽しめてましたが、最終章はモヤっとして終わりました
このレビューはネタバレを含みます
期待が高かっただけに、イマイチ。
ブラッドリー・クーパーは出番の割にイーストウッドと絡むシーンが少ないためにクライマックスの逮捕シーンに感慨もない。多少不自然でも2人がもう少し交流するシーンがあって>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
で、結局どうしたいの？がよく分からない映画だった。
6人でAqoursは続ける？でも最後の曲で3年生も歌ってたよね。
あとオープニングからの過度な聖地商法に食傷気味
セッションを通じて60年代サザンソウルを支えたレジェンド達からHIP-HOP世代や若者たちにソウルが受け継がれていく姿は感慨深く、単に過去の栄光を辿るだけのドキュメンタリーとは一線を画している。
ロッキーシリーズの歴史を活かしつつ、クリード1作目よりさらに一歩、アポロの息子 アドニスを中心にした物語になっていました。なかなか世代交代のできない人気シリーズ、あるいは往年の人気キャラをむやみに犠牲>>続きを読む
第一に、ホイットニーの歌の素晴らしさに魅了されました。
第二に、誰かの主張に偏らず、ホイットニーとその周辺の人々の堕落をある程度平等に描いていることが良いと思いました。
映画が終わったあと、しばらく余>>続きを読む
