Kotaさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

ポケットいっぱいの涙(1993年製作の映画)

3.9

邦題もう少し考えよ。
そのラッパ飲みしてる飲み物は一体なんですか。

冬冬の夏休み(1984年製作の映画)

3.8

ティンティンに見つめられたら
見透かされそう。

渚のシンドバッド(1995年製作の映画)

4.1

人それぞれ何かと葛藤している。

触れないわけにはいかない
浜崎あゆみの演技力。個として魅せられるものがありました。

印象的な画角のカットも多くあり
素晴らしい作品です。

Tribe Called Discord:Documentary of GEZAN(2019年製作の映画)

4.2

ネイティブアメリカンと白人の壁を音楽でぶち壊していく。それくらいパンクに力があると感じた。
白人がネイティブアメリカンに掘り起こさせたウラン。被爆した者同士という共通点がこんなところにあるとは考えても
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オン・ザ・ロード(2012年製作の映画)

3.8

小説を読んでいるタイミングでの視聴。映像としてすんなりと入ってきた。
1949年〜1951年の2年間が濃密。

ハッピー・オールド・イヤー(2019年製作の映画)

3.8

物を捨てるだけじゃない丁寧な話でした。
音楽も心地よくスゥーっと入ってきます。

ゴジラ(1954年製作の映画)

3.5

セット感も含めて楽しい。

久々にゴジラのゲームしたい。

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.1

「ノマド」憧れるけど過酷で覚悟がいる事だなと。
お金に縛られて働く為に生きている人は、一休みして見てみるのをお勧めしたいです。

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

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見て考えてを繰り返すのが
楽しい作品。噛めば噛むほど味がする。

ラン・ローラ・ラン(1998年製作の映画)

4.1

とても好みな作品。

最後に本気で走ったのいつだろ。

日日是好日(2018年製作の映画)

4.2

お茶を点てる環境音。
実家で過ごす時間を大切にしたいと思う。

岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.9

印象深いカットが多い。
倫理観とか綺麗事じゃお話にならない。