このレビューはネタバレを含みます
久々にビックリするほど面白くない、アニメ映画を見ました。
とにかくつまらなかったし、テンドンが多すぎて苦笑いが真顔になる。
黒桜は桜っていうか、BBちゃんって感じで可愛かったです。
そのおかげで1.>>続きを読む
イラストが好きで見ました。TVアニメ視聴済。
シュタゲと君の名は。の設定をよく感じた監督が作りました、みたいな感じでした。
原作はこう書いてるから、劇場版アニメでは描ききれない所もあるし仕方ない…み>>続きを読む
吹き替えMX4Dで視聴。
吹き替えは酷かったです。
クリス・ヘムズワースのイケメンさとポーニィの可愛さ以外には採点できませんでした。
期待してたのでかなしい
子供の頃大好きだった、アラジンの実写化。
あの時の映像が、思い出が、蘇ってくる最高のエンターテイメントでした。
思わず身体が動いてしまいそうになるダンスシーンも、そして何と言っても山寺宏一さんのジニ>>続きを読む
初ゴジラ！
いやーゴジラとモスラがかわいくてカッコ良かった！
人間はゴミだけど、信じられるのはゴジラとモスラだけなんだな…って感じました！
ありがとうキング
ありがとうクイーン
「天元突破グレンラガン」と「キルラキル」が好きなら、間違いなく満点の作品です！
話も熱いし、メインヒロインは可愛いしで最高！！
熱すぎて燃え尽きちゃったら、もう一回見ましょう。
CoD:BOのゾンビモードを映画にしましたって感じの映画です。
敵がナチスってだけで、色々想像できてしまいますが、映画で扱われるナチスにしては、科学力はそこまでないな…って感じでした。
いわゆるお約>>続きを読む
初めてのDC作品として鑑賞しました。
ヒーローになった少年の過信と挫折、友情と家族、全てを描いていた、最高の作品でした。
そこはかとなく、スパイダーマンな感じもしますので、スパイダーマン・ホームカミ>>続きを読む
TVシリーズ2期と「リズと青い鳥」を受け、満を持して公開された、「響け！ユーフォニアム」の新作です。
是非、今作を見る時には今までのユーフォを見て欲しい…と思います。
「リズと青い鳥」が心の奥底の、>>続きを読む
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マイケル・マイアーズの異常性を前作通り、しっかりと描かれていました。
前作を見てた私としては、リメイクというよりは正統派続編のように感じました。
（後々見たらリメイクじゃなかったですね。）
ブギーマ>>続きを読む
結構長い映画かつ、ドキュメンタリー的な映画なので、体感時間も長目でしたが、アメリカ（というか現代の政治全般にあてはまりますが…）を皮肉った映画でした。
ブラックジョーク満載なので、好みでない人も多いか>>続きを読む
映画としては良いけど、感情移入が全く出来なかった。
一度、価値観が合わないと感じてしまったら、とことん自分の感覚とズレた人の話としか見れなくなってしまいました。
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文句なしの満点でした。
ストーリー、アニメーション、音楽、全てが噛み合って感情をかき混ぜてくる作品でした。
ヒーローのカッコよさに痺れ、ジョークに笑い、大事な人を失う虚しさに泣き、最後は立ち上がって>>続きを読む
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色々放置されてた伏線が回収されたんで、そこは良かったです。
（四次元キューブとか、フューリーの目とか）
ただ…キャプテンマーベルのトサカ状態をダサく感じてしまいました。
可もなく不可もなく、エンドゲ>>続きを読む
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アメリカに根付いていた黒人差別に関する映画です。
そのような意味では、ある種不愉快なシーンがよく出てきますが、それを上回る2人の中に生まれていく絆に感動できます。とても良い映画でした。
そしてケンタッ>>続きを読む
主題歌は勿論のこと、挿入歌、登場人物達のやり取り、ギャグパートの演出、全てが懐かしく思えました。
最後のシーンでの獠のセリフとGet Wildへのいつもの入り方では、思わず泣いてしまいました。
ただ>>続きを読む
期待しないで見たら、それなりに面白かった。
物凄い長いPVを見せられてる感じ。
スクールイェロー！！！
原作未プレイ勢です。
桜ちゃん好きなので、ホントに良かった。
演出も音楽も戦闘シーンもどれもが前作よりパワーアップしてました。
舞台挨拶でも触れてましたが、終盤の桜のとあるシーンは震えるほど良かったで>>続きを読む
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原作未読、実写映画未視聴。
本作品でこの作品を知ったことになります。
本作品は余命宣言を受けた女子高生とそのクラスメートである「僕」の物語です。
片方が病気で死ぬ、その時までに2人の関係性を描いた作>>続きを読む
MCUのアントマン続編。
やはり、アントマンの人間味溢れる性格がとても魅力的です。悪い事もするし、ヘマもするけどやる時はやる。
そんな親近感溢れるヒーローです。
今作はそんなに明確に悪い奴がいないのも>>続きを読む
とても評価に悩んだ映画であった。
デジタルアニメーションは、「君の名は」がヒットしたのもあってか、色彩を薄く透明感のあるものになっている。
そのため、劇中に登場する風景や写真すらも、まるで絵画のような>>続きを読む
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細田監督の作品は有名である「時をかける少女」と「サマーウォーズ」しか見ていませんが、感想を。
今回のテーマは「家族」です。
上記2つの作品には、「恋愛」を主にしており、「時をかける少女」では「時間（タ>>続きを読む
映画やドラマ、アニメ等の創作物をよくご覧になる方は段々と察しがつくようになるかと思いますが、その「察し」を楽しむ作品です。
見始めた最初は、演技とその展開にずっと真顔になっておりましたが、最後の方では>>続きを読む
アニメのテイストを残しつつ、場所をど田舎暮らしから沖縄旅行にシフトした、劇場版。
アニメの時もあった敢えてセリフ無しのシーンが多く出され、環境音とキャラクターを見せてくれる。
OPとEDも含めとても癒>>続きを読む
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前作で敵の名前が「Kaiju」という日本の怪獣映画をかなり意識して作られた、パシフィックリムの最新作です。
今作は小隊を組んでの戦いとなり、2人で動かすイェーガーを4体で最後の戦いに挑みます。
皆で共>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
本作品はTVアニメ、「響け！ユーフォニアム」の第2期で登場したみぞれと希美を中心に描いたサイドストーリーです。
TVアニメシリーズでも、少し触れられていたみぞれと希美の少し触れたら壊れてしまいそうな…>>続きを読む
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ゲームの中に自分をアバターとして参加させるというのは、「サマーウォーズ」や「SAO」といったアニメにも見られるものでした。
しかし、本作品は現代までに製作された映画やゲームをオマージュしており、その数>>続きを読む
