ゴッドファーザーは崇高すぎる。グッドフェローズの軽率さが好きだ。(ゴッドファーザーの方が感動したけど)。ショー・ペシ演じるトミーの死に様がみたくて何度も観ちゃう
このレビューはネタバレを含みます
久しぶりにみたら演出が気持ち悪すぎて最後までみられなかった。大林宣彦の映画は、美しい画作りと音楽が好きだけど、ところどころ首を傾げる瞬間がある。強姦されかけた娘に、「お前もそんな歳になったか」と声をか>>続きを読む
ゴジラのBGMまんま使ってるとことか、丹波哲郎の謎のキャラクターとか、グチャグチャで最高
つまらない。ワンシーンワンカットはとても好きな表現で、それがある映画をとにか探してまわったこともあった。でも結局、映画が映画として、映像を駆使した表現として生存している根本の一つはカットを割ることだと>>続きを読む
現実を暴く喜劇。一番好きなタイプの映画。チャップリンも小津安二郎も成瀬巳喜男も、フィクションから現実の残酷さを、喜劇として教えてくれた。相米慎二もそうだった、いまも是枝裕和から佐藤快磨まで、一貫したも>>続きを読む
年に一度は観る。子供ができてからははじめてみたが、冒頭の、母が息子に強く当たるシーン、はじめて母に感情移入して泣いてしまった。
東京物語は、大きなスクリーンで見なければ良さが伝わってこない映画な気がする。またどこかで上映やってほしいな
小学生ぶりに観た。沈没までの様子をこれでもかとみせられるのって、超悪趣味だよなぁと思う。「この人たち全員死ぬのかな、、」と思いながら見てたら落ち込んだ
小津安二郎の映画はこの映画が一番好きである。洗練された演出の中、杉村春子さん演じるいき遅れた娘の演技が残酷。
妻がシン・エヴァンゲリオン見にいってる間、久しぶりにみた。シンウルトラマンもたのしみ
10代から20代の半ばにかけて、最も好きな映画だった。少なくとも年に一度は見ていたけどら社会人になってからはトラヴィスがただの頭のおかしい若者にしか見えず、それが不快で久しくみていなかった。
今年思い>>続きを読む