otyoboさんの映画レビュー・感想・評価

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Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

2.8

もう少し、ストーリーが展開するかと思ったけど肩透かしだった。
異食症という興味をそそる題材だったのに
内容が薄かった。
女優ヘイリー・ベネットの顔が好きだった。北欧系?

罪と女王(2019年製作の映画)

3.3

うーん、こんな大人が内容は別として世の中にたくさんいるような気がする。
こんな人がうまく渡り歩いて、どんどん出世するタイプだと。
虚しかった。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.2

最後の場面がはどうゆうことなのか?
飼い犬と一緒に死を選んだのかな。

エマの瞳(2017年製作の映画)

3.4

エマの髪型が好きで、そこに気持ちが行ってたけど、途中から真剣に見れた。
テオさん、真面目に彼女のこと愛して欲しい。
グレタよりエマを選んだってことでしょうね。
遠ざけてた母親に会いに行って、自分の気持
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ナイト・ウォッチャー(2020年製作の映画)

3.9

発達障害の青年が言葉の使い方を練習するために、アルバイト先のホテルの部屋にカメラを仕込んで、観察する。
そんな中で、ホテルの部屋で殺人事件が起こり、話が展開していく。

美しい絵の崩壊(2013年製作の映画)

2.9

映像がきれいで最後まで見れた。
内容は、あり得ない話。
自分があんな母なら、あってもいいかと思う。

セバーグ/セバーグ 素顔の彼女(2019年製作の映画)

4.0

ジーンセバーグの、ドキュメンタリーっぽい映画。
こんな現実を生きてたのかと意外だった。
以前より、彼女に興味が湧いた。
他の出演作も観てみようと思う。
クリステン・スチュワートがすごくきれい。

7つの贈り物(2008年製作の映画)

3.9

もう一度、しっかり観たい。
結末が分かった上で観ると、さらに感動できそう。
最後は、感動してしばらく放心状態になります。

静かなる叫び(2009年製作の映画)

3.9

うーん、重い。
社会と馴染めない人間が、このような事件を起こすのが、何度も繰り返されている。
人がいる限り無くならない。
どうしようもなくて悲しい。

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

4.1

久々に、ヒットでした。
題名からして、コメディタッチなのかと思いきや、しっとりして落ち着いた恋愛ものです。
2人の愛の深さが、徐々にわかってきて本気なんだと。
えっ、本気なの?と思いながら最後のシーン
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戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

3.7

前半少しテンポが遅く感じた。
ナチスドイツの凄惨さは、知ってはいるが、再現されるたびに心が痛む。
似たようなことが、日本んにもあったのだろう。戦争という異常な状態に置かれると、人は当たり前の判断ができ
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グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

3.7

ヘレン・ミレンが好きで見た。
最後に何かあるはずと思いながら。
薄っぺらじゃなく面白かった。
あんな、おじいさんいたらムカつくな。

キラー・インサイド・ミー(2010年製作の映画)

3.9

久しぶりにハマって観れた。
表向きいい子で、声青年。
実は気持ち悪いサイコパス。
淡々と殴り殺すところが、怖かった。

ウィークエンドはパリで(2013年製作の映画)

3.8

ある程度歳をとってからの夫婦に、これから先のふたりの在り方を考えさせる映画かな。
1人になった今、生きていたらこんなふうになったのかと、しみじみ思った。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

4.1

愛とは、多かれ少なかれ時間が経過すると、アルマの感情に似たものが出てくると思う。
毒キノコは流石になかなか食べさせようとは思わないまでも、感情的には近い。
それが現実。
インテリア、ドレス、食事風景、
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おとなの恋は、まわり道(2018年製作の映画)

2.7

会話が面白くて聞いてるうちにあっという間に終わってた。