フランス版への日本からの答えとして、原作ベースかつ真っ当に面白いものをお出し出来て本当に良かった
冒頭の早回しで不安になったが、中盤以降ちゃんとかっこいい戦闘シーンあって本当に良かった
あまり印象変わらず、良くも悪くもザック
オレは嫌いじゃないよザックという気持ちともう次の作品に移ろうぜザックという気持ちがある
解読不能のエニグマを解読した話なのにこんなに苦々しい気分で終わるのすげえ。すげえ辛え。
クロスワード広告のシーン、何重にも意味が込められてて映画のうまさに感動した。
過去にミュータントパワーが暴走し心に深いキズを負ったキッズ達が恵まれし子らの学園に集められ何も起こらないはずもなく……。男2女3でまさか百合になるなんて。
ていうかローガンとちょっと繋がってるなんて>>続きを読む
現代の観客ならボロッカスに言うだろうなってレベルの脚本も逆に好き
鎧のデザインはもっと好き
ジェサベルがずっと不憫でよかった
最後「THE END」って出てくるところが特によかった
ずっとセクシー薄着だったのに入浴は着衣でなめてんのか?ってなった
インディアン連続怪死どころか白人もバンバン死ぬ。
ラストのラジオドラマも踊りも3時間半見た人にする皮肉にしてはエグすぎないか?
3時間半はさすがに長いけど、急に起こる爆発や射撃音が「隣の家が勘違い>>続きを読む
タイトル出るまでの阿鼻叫喚のブラックフライデーだけで満足度高い
復讐されて当然の復讐劇もめちゃくちゃ楽しい
なんちゅう…なんちゅう映画を……(メインビジュアルの緑色からSF的な映画かと思って見始めたから衝撃度が半端ない)
救いがなかったですねチャンチャンがメッセージ性になる現代、嫌すぎる
映画としてはめちゃ良かった、でもこんなしんどい実話知りとうなかった……
あらためて前半のムキムキマッチョマン兄弟が戯れるシーン見たら眼球が干からびてしまう
家族/夢/栄光/親って調子いい時は力に>>続きを読む
どこか「昔の映画」特有の雰囲気を残しながら、新しいホラー演出にも意欲的で、前日譚としても素晴らしい。
このままダミアン君の活躍をリブートしても、ついていきたいと思わせる魅力とパワーがあった。
ヒロ>>続きを読む
ちゃんと映画館の大画面大音響で観られて本当によかった
オッピーの映画でおっぺえが見られると思わなかった
投下シーンがないのは作りとして必然かつ誠実なのになんだったあの批判は
伊藤健太郎の復帰作で彼への当て書きって聞いてて「どんなクソ野郎もやり直せる」的な話だと思ってたから、ラストとても良かった。
さすがに長すぎだし画面暗すぎだけど、大画面の向こうに異世界が広がっててすごかった
暗すぎて後ろの席のおじさんがいびきかいて寝始めたレベル
尺の長さや展開の地味さも手伝い「寝ちゃいけない!」という緊>>続きを読む
「フォードとフェラーリの抜きつ抜かれつ熱きライバルバトル」みたいな話かと思ってたが蓋を開けてみたら「フォードの主人公チームvs上層部の必要ないバトル」だった。
史実だからしょうがないがレース決着から>>続きを読む
元暗殺者のマッツでも見るかー程度の気持ちで見始めたけどちゃんと楽しめた
マンガじみた暗殺者チームのビジュアルと枯れたマッツの対比がとても良い
龍が如くでいうところのサブクエみたいな謎の先生役など、>>続きを読む
洋画っぽさと邦画っぽさ、両方の性質を併せ持つ良い映画だった
最後のお子様ランチのシーン、まさかそっちで来ると思わなくて泣いちゃった
小籔がめちゃくちゃいい味出してた(あんまり映画出るイメージない>>続きを読む
観たかった「宇宙に独り」系映画ではなかった(というかクモ宇宙人との禅問答とは誰も思うまい)
配信オンリーだからこそ家で観たい映画という意味で正解
「けっきょく何だったの?」と聞かれても「わからん、でもめっちゃ好き」と答えるしかない。
「ベッソンの最高傑作」はウソじゃなかった!
モンク母のアルツハイマーがずっと頭の片隅にあって心から笑えなかった
逃亡犯設定した時点でそういうオチになるだろうなーと思ってたからなんだか反省、でも清々しいラストで気が晴れた
安定の楽しさでホクホク満足したものの、そろそろ真新しさが欲しい(マにとってボクシングスタイルは真新しさではなく退化に感じたので)
前半ワクワクした分あとはいつもの手癖って感じ
二転三転と監督の長所は相性良くないと感じた(2度目の鑑賞は純粋に楽しめそうだけど2度は見ないかも)
予告作った人の切り貼り上手いな
パルムドールも納得だが、パルムドッグも文句なし。パルムイケオジ賞があるならそれも獲れてた。
感情ってひとつじゃないし、言葉で端的に示せるものでもないよなあ
1ヶ月に1回はこういう映画観たい。
予告見て期待したものそのものがお出しされる。
なんなら期待以上に笑って泣けてハッピー、そして想像以上に史実。
米領サモアの歌の数々に訳詩をつけないところがとても>>続きを読む
理屈っぽい人を虐殺できる装置かなコレ
お父さんのフィギュアが欲しい
「衝撃」の一言。
クソ女をクソ女のまま改心させずにファイナルガールにしたのもすごいし、ババアのクソを画面いっぱいに映したのもすごい。
急展開に次ぐ急展開でずっと目が離せないが、目を背けたい絵面が大半>>続きを読む
「FNAFの原作のまま作ると尺が足りない問題」に対して誠実なのは今作フレディーズの方だけど、総合的な面白さで言うと圧倒的にウィリーズ・ワンダーランドだから、余計にタダノリして先に公開したウィリーズに憎>>続きを読む
「こんな風に生きていけたなら」はあまりにあまりになんだけど、劇場からの帰り道は自身の生活を見直しながら斜め上を見て帰ると思う
日米共同でリメイクしたらかなり名作が生まれると思うんだけどどう?
ヤマタノオロチが8割
当時の日本で撮った割にフラッシュ・ゴードンやバーバレラ、砂の惑星に肩を並べられるレベル!と思ったら10年>>続きを読む
あ〜なるほどね〜ってなってたら決着からのラストなに好きになっちゃうよそんなん
挿入歌も主題歌も浮きすぎ
マ・ドンソクのパンチで吹っ飛ぶ半不死身兵士など期待した通りのシーンも多かったが「マ・ドンソクのパンチで吹っ飛ぶ半不死身兵士」なんて言葉に惹かれて見たら確実に消化不良を起こす
コンクリートユートピアや>>続きを読む
ライブシーンの少なさが逆に活動へのマジさを感じる
ソウルパワー強すぎる