NYの映画館で鑑賞。アメリカ人が小ボケに爆笑し、セリフに感動していたのが、誇らしかった。
人生で一番好きだった人とアメリカの映画館でこれを観れて、彼女を含めた良き思い出となってる。
「皆、笑ってたけど、私達だけわからなかったよね。」って屈託なく笑ってて。
この映画の明るさと優しさと切なさは>>続きを読む
当時はあまり知られていないような地味な印象の作品だったが、好きな人は本当に好きで、ジワジワ名作の仲間入りしたような印象。
25年振りに再鑑賞。あの「毒の血」の脅しシーンは覚えていたが、肝心のラスト>>続きを読む
ニートという言葉も無い時代に夢と現実にさ迷う若者を客観的に描いていた。
ビートルズの影を引き受けて亡くなったかのようなスチュアート・サトクリフ。
情報が楽には手に入らなかった時代、ビートルズファンとしては、存在は知ってたものの、詳しくは知り得なかった彼に焦点を当ててくれ>>続きを読む
フィールドオブドリームスの同時上映で鑑賞。こっちに圧倒されて、あちらが全く印象に残らなかった。
時代は変わっても、若者に鑑賞され続けて欲しい映画。当時、「アメリカの金八先生」との宣伝文句があったっけ。
当時、高校生。孤独と魂の自由は、男の格好良さに繋がると教えられた。
何もやらない人がやる人をバカになど出来ないって、爆笑で教えてくれた
リーダーシップとは何か?行動を起こす勇気はあるのか?何度見ても、新たな示唆を感じさせせてくれる名作。パニック映画はかくあって欲しい。