しおさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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真夏の方程式(2013年製作の映画)

3.5

途中からのどんでんが良かった!本で読んだ方がすんなり理解できるのかなぁ、、持っているから読んでみたい。

SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

3.6

オチっていうオチはないものの、あの時代の音楽、風景、空気感が大好きだからそういう意味ではとっても楽しめた!

パンとバスと2度目のハツコイ(2017年製作の映画)

2.9

男の人の棒読みと、役の不愉快さにぴょえ〜〜〜んてかんじでした。
あの部屋には音がないから、実際に居たらあまり心地がよくなさそう、なんて思ったりした。

“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

3.7

ヒステリックになるシーンはものすごく不愉快だが、主人公がとにかく自分に重なって応援したい気持ちになった。終わり方が最高に好きだった。
自分の弱さ、私も分かってるつもりなんだけどなぁ。三沢さんどこ?

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

3.4

原作が好きすぎた故に、、、色々と足りなかった、、、、、、、会えない二人が会えないながらも愛を育む様子をもう少しうまく表現してほしかった、。

さよなら歌舞伎町(2015年製作の映画)

2.7

いまいちだった〜!見たかった歌舞伎町の姿ではなかった、、。忍成修吾が超よかった!!!!

影裏(2020年製作の映画)

3.1

家で。
難しい。の一言に尽きる。
伏線が回収しきれたのか分からないモヤっとした気持ちが残る。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

観る前はすごく怖かった。どっぷり感情移入して干からびるほど泣いてしまうことを覚悟していた。けれど実際は麦のことをしっかり嫌いになれたから大して切なくはなかった。いつまでも変わらない絹と、>>続きを読む

舟を編む(2013年製作の映画)

3.6

家で二人で。松田龍平みたさにチョイス。辞書が完成するまでにここまでの人の苦労がかかっていること、想像できない訳ではなかったが、考えたことはなかった。辞書を一冊、購入したいとすら思った。
もどかしさを払
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THE 有頂天ホテル(2005年製作の映画)

3.0

大晦日にぼーっと見てた。ごちゃごちゃであんまり思い出せない。というより覚えていない。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.5

太陽が消えてから、周囲が暗くなるまでのわずかな時間。それが“マジックアワー”だ。昼と夜の間。世の中が一番きれいに見える瞬間。
というセリフに出会えただけで価値のある映画。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.9

地上波で。

人が変わり、周りが変わり、国が変わろうとしていく様がとっても愉快だった。
映像を見ながら声を出して笑ったのは何年ぶりだろう。三谷さんの他の作品も見てみようと思う。

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

きもちよかったああああああ
いい意味で期待を裏切られた

海街diary(2015年製作の映画)

3.9

大晦日に。
毎日鎌倉に通った大4の冬を思い出したりした。私にとって特別なまち。

シャチ姉のオチが個人的にとても好き。

登場人物みんな人間ぽくてよかった。

人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.6

最後の最後のシーン、一番良かった。
登場人物みんなの苦しみがうまく描かれているように感じた

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

4.3

実家で。
いやーいい、いい、いいいいいい!
さいっこうにすきな映画だった。
自分もその土地で暮らしちゃってる気になれる。めちゃくちゃ憧れる生き方だし、
最後がとにかくよい。
ああいう裏切りは、大好物だ
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おんなのこきらい(2014年製作の映画)

3.7

実家で。
うわぁ。。。。という前半戦。
えぇ。。。。という後半戦。
良い意味で、不幸な映画だった。
反面教師にしていかなくちゃなと思った。わからなくもないんだよなぁキリコちゃん…

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

家でカゴを編みながら。

イチと分かり合えた瞬間
ヨシカは最高に幸せだっただろうけど
同時に積み上げてきたものが崩れ去ってしまったんだろうな
憧れは憧れのままにしておきたい

タワマンでワイワイしてる
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NANA2(2006年製作の映画)

3.0

家でカゴを編みながら。

原作を読んでいないから
ナナの感じているものが愛情なのか友情なのか分からない。でもそれってもしかしたら区別する必要がないのかもしれないって思った。

レンは松田龍平がよかった
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NANA(2005年製作の映画)

3.6

実家で一人で。
レン〜😭😭😭こういうのは現実じゃ結ばれないのが定説だからなおさらとてもよかった。見送りシーンがすごくギュッとなった

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.9

家で。
服と音楽がとても綺麗だった。まさに求めていた歪んだ愛だった。不気味で気持ち悪くて美しかった。

search/サーチ(2018年製作の映画)

3.0

家で。
ハラハラ感はすごくよかった。
映像の魅せ方もとても楽しめた。
欲を言えばもっと、ウワーーーーーーッてなりたかった。
お父さんがのsearch力に脱帽。。。見習いたい。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

3.1

家で。

男に依存することがどれだけ無様で悲惨なものか思い知った。途中不快になる叫ぶシーンが多すぎて気が滅入った。
弱っている人に助けを求められると、自分しか守れないんじゃないかって思ってしまうのだろ
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.4

実家で1人で。
地元の魅力を知ってる人は強い。生まれ育った土地にはずっとずっと誇りを持っていたいね。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.4

実家で1人で。
家族の在り方。血の繋がりより心の繋がり。善いことと悪いこと。全部一概には言えないなと思った。いろんなものの見方ができるようになりたいね

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

どこでみたか忘れてしまった。けどよかったことだけ覚えてる。働く女性、強い女性はかっこいい

シャイニング(1980年製作の映画)

3.1

一人暮らしの家で。最初にドクタースリープをみた。監督が違うだけあって同じシリーズとは到底思えなかった。結末だけ好きだった。いい意味で監督の頭のおかしさが伝わってきてよかった。自分まであたまおかしくなり>>続きを読む

キャビン(2011年製作の映画)

3.2

家で家族と。最初はハラハラで楽しかったしイライラもした。だんだんネタホラーになってきてたのしかった。喜怒哀楽忙しかった。

MAMA(2013年製作の映画)

3.0

桜木町の10階で。
最後のシーンでいろんな考察ができてよかった。どうしてああいう決断をするに至ったのか、いろんな登場人物の視点に立つとおもしろい。

花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

2.9

一人暮らしの家で同期と。
評価が高くてびっくりした。映像の美しさの印象しかない。話はよくわからなかったなぁ、いつかもう一度観たら、何か変わるかもしれないな。

エスター(2009年製作の映画)

3.9

一人暮らしの部屋でバイトの後輩と。
いやー最高のホラースリラー。一番だったなぁ。不気味さと面白さと胸糞悪さとスカッと感と、どこをとっても大満足だった。

友罪(2017年製作の映画)

3.2

一人暮らしの部屋で同期と。
各エピソードのつながりという面でいえば確かにイマイチかもしれない、けど罪の意識というひとつのテーマでみたら、まとまりはあったと思う。加害者の抱える罪悪感なんて、想像もしたく
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ソラニン(2010年製作の映画)

3.1

家で。期待しすぎていたのか、大人になったからなのか、だらっとしたゆるい幸せが、こんなものかと思えてしまった。きっともっと幸せになれたろうな。原作も読んでみたいな。。