クライマックスがキレッキレ、ガラス越しの別れが最高
抗う事も出来ず死を待つだけのラスト怖すぎ、水面にポツンと船だけが浮かぶ空撮
これもまた変な映画で楽しい
泥棒→メイド→愛人→駆け落ち→少年院→脱走→泥棒としてまたイチから出発という波乱万丈っぷり
唐突な手榴弾からの少年院にブチ込まれるのいくらなんでも無理やりすぎて草生えた、>>続きを読む
台湾の監督が00年代の日本をこんなにノスタルジックに撮れるのは凄いね
ラストの交差する電車
相当おもしろい
劣等感からイケイケなブリジット・フォンダに憧れ、己を同一視して挙げ句は友情が殺意になるとか「太陽がいっぱい」っぽくて最高
まああっちは金目当てだったけど本作は幼少期に双子の姉が死別し、>>続きを読む
再見
光と影の捉え方が本当に素晴らしい
暗闇から弾んでくる🏀と笑い声
「お互い何が見えてるかわからないとしたら、
どうやってそれを教えあうの?」
「“真実の半分だけ”って、あるの?」
物語後半でヤンヤンが貰ったカメラで人物の後ろ姿ばかり写真に収めてるの泣ける
あと父>>続きを読む
天才、面白すぎ
思い出の写真と窓枠が重なるとこは泣く
デスゲームでも始まりそうな導入で笑った
同監督の百日紅でもそうだったけど肝心のシーンの劇伴が全く合っていない、ギターが迫真すぎる🎸ギュインギュイン
一時の性欲に身を任せた為に不運に苛まれる男の話、小峠でなくても思わずなんて日だ!と言いたくなるね
やることなすこと全てが裏目に出て何度も同じ人物と場所と堂々巡り、一向に家に帰れないのが笑えてくる
オ>>続きを読む
格ゲーの横スクロールを模したオープニングがかわいい
コンドームの収集家なんているんだ…
この監督は何気ない日常を描くのが上手いなぁと
茶屋で盲目の妹と少年が雪遊びするとこも情緒があって良かった
ロック調の劇伴は明らかに作品と合ってないのでそこは残念
捕らわれては脱走を繰り返し街へ森へダムへと時空をも超える旅路、すごくSFチック
EOくんのピコピコする耳が癒し
全く記憶になかったので再見
TVスペシャル感あるけどギャグに振り切ってて普通に面白い
おならを集める装置とかゾロリを思い出した
めっちゃ久しぶりに観たけど面白すぎ
ケツ顔マン!!!
プップスー!💢プップスー!💢💨💨💨
ABBAAB→→←🎮
特に殺陣の魅せ方が間と緊張といい完璧、城内を馬で突入する痛快さもたまらん
この時点で相>>続きを読む