にさんの映画レビュー・感想・評価

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翔んで埼玉 ~琵琶湖より愛をこめて~(2023年製作の映画)

3.5

いい意味で見てて頭悪くなるおもしろさ!
1は見てないけど全然わかりました◎
パロディ多いし細かい地元ネタも多くて変に映像も大規模で安っぽくない
全員真剣におかしくて最高です

キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

すごい緊張がきれなかった
深瀬くんも菅田くんも本人に見えなかった
ストーリー知らずにみたからそっちでも楽しめた
いい意味でわかりやすく、深く追求しないサスペンスとしておもしろいです

アナログ(2023年製作の映画)

2.9

恋愛ものとしては作りものすぎて心打たれなかったけど桐谷くんと浜野くんとの友情劇に感動
桐谷くんがカフェに言いにくるところで泣きました
個人的には場面転換が残念すぎました
いい流れを断ち切る黒と冷めさせ
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7番房の奇跡(2019年製作の映画)

2.8

韓国版がなかったのでこちらを鑑賞
もともとあらすじは知っていてバッドエンドとわかっていたので結末が違くて驚いた
オヴァがメモの乗ったトラックを追いかけるシーンやメモの純粋さには感動
ただ最後の20分、
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湯道(2023年製作の映画)

3.0

温泉好き日本人としては外せないと映画館で鑑賞
ストーリーは荒っぽくて好きじゃないけどそれぞれの人間ドラマは温泉の如くあったかくていい
温泉と銭湯の違いを知りました

閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

3.2

最初が最大でどん底かと思ったら全然だった
可哀想になるぐらい不幸になっていったけどその中でも人間関係の温かさとか思いやりがあった

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

サスペンスはあまり見ないからいろんな話拾うのが劇中の人の方が早くてついて行くのが大変だった笑
でも音楽でつながっていたりダンサーによる抽象的な感情表現あったりで描き方は独特だけどわたしは好き
ハッピー
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

4.0

ホーンテッドマンションに何度も乗ったことがある人はよりおもしろいと思う!見たことある場面がたくさん出てきてBGSを知ることでより怖くなります笑
最後の終わり方もディズニーらしくてわたしは好き!

ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー(2023年製作の映画)

4.2

全世代におすすめしたい!ほとんどマリオやったことないわたしでも十分楽しめました
聞いたことのあるゲーム音楽の立体的でゴージャスな編曲と綺麗なグラフィックス、アイテムをうまく使った演出は1分も集中を途切
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ミーン・ガールズ(2004年製作の映画)

3.8

女の子の悪いとこといいとこがつまってる
最後の詰め込み荒いのは好きじゃないなあ

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.8

最初はイライラしかなかったけど劇中の人たちが惹き込まれるようにわたしもその人柄に惹きこまれた
対人関係の考えを覆す映画でした

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

3.5

ザ恋愛映画。ありえないシチュエーションばっかりだけど漫画みたいな恋愛でした
生田斗真の正気のない目がかっこいい

ターミナル(2004年製作の映画)

3.5

アメリカのコメディ映画の良い軽さを持つ一方で最後の方はぎゅうぎゅうに流されちゃった感じ
でもおもしろかった!

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.8

「シベリア抑留」よく考えたらなにも知らなかった。
収容所生活が生々しい表現で描かれている反面、山本さんの文化的で芯の通った人柄によっていい意味で暗くない華やかな映画になっていた。
鑑賞後シベリア抑留に
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

スマートな映画
邦画派だけどこういう嫌味のない軽さは洋画がいいなあ

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.5

全部のエピソードが泣けた。それぞれ短くまとまっているけど濃い人生が見えてとてもよかった。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

4.0

冗長すぎず一気に見れるコメディ。かと言ってキャストが豪華なのでチープな感じではなくとてもよかったです。

子宮に沈める(2013年製作の映画)

4.0

セリフがかなり少ないところとカメラアングルが特徴的だったため客観的にみることができた気がする
実話が元になっているらしいが残酷すぎて一気に見ることができなかった

今夜、世界からこの恋が消えても(2022年製作の映画)

-

上映最終日に観に行きました
途中は高校生の若い恋愛にうーんって感じだったけど最後は純粋すぎて涙

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

4.0

女から見ても成田凌が沼だった
結構リアルな描写が多かったけど全体的に綺麗だった

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

タイムスリップ系は結構苦手で止めながら見たけど久しぶりに素直に泣けた映画でした

余命10年(2022年製作の映画)

3.6

試写会で見させてもらいました。
ボロ泣きできると思って見に行ったけどいかにもって感じであんまり。小松菜奈と坂口健太郎の組み合わせは好きでした。映像綺麗だったなあ

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

3.5

リアルすぎた。
クロノスタシスとか挿入歌はすごくよかった

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

見ててテルちゃんの気持ちがわかりすぎてつらかった
でもマモちゃんかっこよかったなあ

街の上で(2019年製作の映画)

5.0

いままでで見た映画で1番好きかもしれない
映画に吸い込まれてずっと見ていられる感じ
でも日常にはないストーリー性があった
この映画をトリウッドで見ることができたのは本当によかった

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

5.0

明け方の若者たちが好きで鑑賞
本編とぴったり重なる部分も多く作り込まれているなあと思った
最後のシーンはすごくすきだった

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

5.0

大学生のモラトリアムな期間を綺麗に切り取っていたと思う
当事者の自分にとって共感できる部分もありつつ、将来を見る気もした