Roygbivさんの映画レビュー・感想・評価

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ワイルド・スタイル(1982年製作の映画)

3.7

文化遺産レベルのこの作品をDVDで見られるなんて思わなかった…

グランツーリスモ(2023年製作の映画)

3.7

メインストーリーは置いておくと、お父ちゃんの苦悩が一番泣けたね

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

3.7

夏の幻の頃以来のコナンで、黒ずくめの組織はじめ、知らない登場人物が当たり前のように出てきて置いて行かれた。。。でもジンとウォッカはまだいてよかった。

⾼野⾖腐店の春(2023年製作の映画)

3.9

静かに始まり、静かに終わった。自然とじんわり涙がでてきた。美味しいお豆腐を食べたくなった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.5

難しい!間髪入れずに何度か見ないと理解できなさそう… 映像美は素晴らしい。

プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.6

わかったようなわからなかったようなだけど、視点としては新しいものを得られた気がする

若おかみは小学生!(2018年製作の映画)

3.9

今時の子ども向け作品ってこんなに過酷な描写を描くのね…。
おっこの成長に合わせて心が洗われた気分。すごくよかった

枯れ葉(2023年製作の映画)

4.0

いつまでもこのスタンスで映画を撮り続けてほしいな。ずっとファンです。

ズーランダー NO.2(2016年製作の映画)

3.7

ちょい役で出てる有名人探すのに必死になってしまった。なんて楽しい映画なんだ。

アリス(1988年製作の映画)

3.8

相変わらず食べ物を不味そうに撮るのが上手い。カメラ目線のハリネズミかわいい。

お早よう(1959年製作の映画)

4.0

人のフレームイン/アウトを繰り返す画角が良すぎた。八丁畷駅でのやりとりが好き。

ファンタスティック・プラネット(1973年製作の映画)

3.7

・青いおっぱいって全く興奮しないんだな。
・思いがけずflying lotusのサンプリング元を見つけてしまって歓喜。
・鳥みたいなの叩きつける植物みたいなのはなんだったんだろ。

トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.0

映画館で見られてよかった!涙腺崩壊寸前!マーヴェリック最高!この熱量と感動を早くレビューに残さなきゃ!

って思ってたけど、結局時間経っちゃって改めてレビュー書こうとしたら、何にも覚えてなかった。なん
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灼熱の魂(2010年製作の映画)

4.2

1+1=1だった…。
これをどんでん返しと呼んでいいかはわからんけど、愛憎が駆け巡る衝撃的なラスト30分。地政学的な知識がなくても楽しめるから身構えず見てほしい。普通の伏線回収系に飽きた人におすすめ。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

3.8

全作共通かもしらんけど、食事中には合わないよね。ヒロイン?がギャーギャーうるさくて参った参った。

怪物(2023年製作の映画)

4.0

多面的に物事を見ないと真実には辿り着けないなあ。最後は解釈を委ねられたから、めちゃくちゃ考えながら帰宅した。これ以外は、ネタバレしそうになるから割愛。

八日目の蝉(2011年製作の映画)

3.7

お父さん以外全員がかわいそう。ところどころグッとくるシーンがあってよかったんだけど、john mayerとbeach houseと劇団ひとり、正直浮いてた気がする

メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

ばかうけだなんて心の中で揶揄してたけど、もっと早く観ればよかった…。浮遊感と不穏さと安らぎが共存するようなMax Richterの曲も、映画にマッチしててよかった。

そして人生はつづく(1992年製作の映画)

3.9

神の思し召し。神が与えた罰。諦観することによって生まれる生命力。起伏のないロードムービーだけど、出会う人々の目力、言動からは嘆きというよりも、過酷な環境でも生きていく逞しさを感じる。なかなか行く機会の>>続きを読む

友だちのうちはどこ?(1987年製作の映画)

4.0

いわゆる青年がほとんど出てこなくて、大人(じいさん)と子どもの境界線がはっきりしてた映画だったなー。好きなシーンはたくさんあったけど、最後のシーンがとくに粋でした。
中東らへんの映画って子どもにフォー
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レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989年製作の映画)

3.8

レニングラードカウボーイズ系の作品は敬遠してたんだけど、見てみたら小ボケかましまくりのカウリスマキ節全開で最高だった。一生に一度はリーゼントにしてみてもいいかも。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.7

だいぶ前に見た。
熱帯魚センターが思いっきり地元でテンション上がったけども、あとはずーっと鬱展開。演技もイマイチだったと思うし、なんだかなあ。

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

3.8

伏線張ってる前半が正直退屈すぎてウトウトしてしまった…後からちゃんと見返しました。
見たことある女の人いると思ったらイッサイガッサイの人だね。

ルーム(2015年製作の映画)

3.9

前半がとくに重くてしんどかったけど、最後の決別シーンで全て解き放たれた気がする。いい疲労感が残った。
ウィリアムHメイシーって絶対こういう役だよね。

Swallow/スワロウ(2019年製作の映画)

3.7

想像よりは描写の衝撃度低めだった。自分が生を感じる/感じた瞬間っていつだろうと観ながら思ったね。

一時期のエリナレーヴェンソン的なおかっぱみたいなボブ?すごく好きです。

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.9

炭鉱の街のロケット少年からサイコパスのパパラッチまで、なんでもできちゃうんだな。ますます好きになった。
目的のために手段を選ばない、をここまでストイックにされると、気持ち悪いを通り越して潔さすらある。
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アナザーラウンド(2020年製作の映画)

3.7

底抜けに明るい作品かと思ったらそうではなかったけど、、、お酒は適量やね

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